結婚式の招待状を送りたい♪宛名書きで知っておきたいルールと注意点

結婚式の準備の中でも、特に気合いが入るのが招待状作成ですよね。
彼と一緒に、気に入ったデザインの招待状を完成させたら、次に待ち受けているのが“宛名書き”です。

結婚式の招待状の宛名書きをする際には、字を綺麗に書くということ以外にも、さまざまなことに注意をしなくてはいけません。

どなたの手に届いても気持ちの良い招待状に仕上げるべく、今回は宛名書きのルールと注意点をご紹介します♪

結婚式の招待状♡宛名書きのルール①慶事用切手を貼る

結婚式の招待状を送る際の、宛名書きのルールをご紹介していきます。

まずは切手について。
結婚式の招待状を送る時は通常の郵便物とは違い、「慶事用切手」を使用するのが一般的なルールです。

慶事用切手は82円と92円の2種類があり、いずれも郵便局で購入することができます。
誤って通常の切手で送ってしまうことのないよう、注意してくださいね!

封筒に切手を貼る前に、招待状を含む封筒の重さを必ず量りましょう。
重さによって、82円なのか92円なのかが決まります。

また、定形外のサイズの封筒を利用する場合は、注意が必要です。
定形外サイズの封筒を利用する場合には、切手代が120円以上必要になります。しかし慶事用切手の種類は82円と92円ですので、招待状を作成する前に気を付けてくださいね。

結婚式の招待状♡宛名書きのルール②毛筆で書く

見落としがちですが、結婚式の招待状の宛名書きをする際には、毛筆で書くのがルール。

もし、毛筆での宛名書きに自信がない場合は、せめて筆ペンを使用して書くようにしましょう。
くれぐれも、ボールペンで宛名書きをしないように注意してくださいね。

なるべく、新郎新婦どちらかが感謝の気持ちを込めて宛名書きをすることが好ましいですが、毛筆に自信がない人は、パソコンの毛筆風プリントを利用するのもアリです。

毛筆に自信がないけれどプリントは嫌だ……という人は、筆耕業者に依頼することをおすすめします。

結婚式の招待状♡宛名書きのルール③封筒はシールでとじる

宛名書きをした招待状は、ただ糊付けをするだけでなく、必ずシールを張って封をしましょう。
この時使用するのは、ウェディング用の封緘シールなどがおすすめです♡

最近では、新郎新婦のイニシャルが入った封緘シールなど、おしゃれなデザインのものもたくさん登場しているので、どれにしようか選ぶだけでも楽しいですよね!

親族の方などに招待状を直接手渡しする際には、封筒に糊付けはせず、シールで封緘しただけの状態でお渡しするのが好ましいでしょう。

結婚式の招待状♡宛名書きのルール④住所の文字は宛名よりやや小さく書く

招待状の宛名書きで難しいのが、全体の文字のバランス。
マンション名なども記載する際、宛名と同じサイズの文字で住所を書いてしまうと、非常に読みづらくなってしまいますよね。

全体のバランスを良く見せたいのであれば、住所を宛名よりも少し小さい文字で書くことを心がけてください。

また、住所の番地等で数字を記載する際には、縦書きであれば漢数字を、横書きであれば数字で記載するのが宛名書きのルールです♡

住所が1行に収まらず、2~3行になる場合には、1行目よりも行頭を下げて書くことで、バランス良く見せることができますよ。

郵便番号に関しては、封筒に書く欄があればその場所に記入しますが、欄が無い場合は住所の上に直接記入します。
その時、郵便記号(〒)は自身で書く必要はありません。

結婚式の招待状♡宛名書きの注意点①絶対に間違えない

ここからは、実際に結婚式の招待状に宛名書きをする際の、注意点をご紹介していきます。
まずはじめにご紹介するのは、初歩的ではありますが、間違えないように書くということです。

シンプルですが、これが一番大切。
まずはじめに招待するゲストの住所録を確認して、住所・名前・会社名・肩書き……など、順に沿って書きましょう。

住所録作成のタイミングから、ゲストの方と密に連絡を取り、一字一句間違いがないか確認しましょう。

自分に置き換えて考えても、住所でも名前でも、間違えがあったらよい気持ちはしませんよね。細心の注意を払って、間違いのないように記載することができたら、宛名書きの第一歩はクリアです♡

結婚式の招待状♡宛名書きの注意点②書き損じに要注意

招待状の宛名書きをする際は、文字の間違えの他、書き損じにも細心の注意を払いましょう。

例えば、毛筆で宛名書きをしている際に、インクが薄くなって文字が灰色に見えてしまったとしましょう。

灰色のインクは不祝儀を連想させてしまいます。
文字を間違えていなかったとしても、このようにインクが薄くなってしまった場合には、新たな封筒に書き直すなどの心遣いが大切です。

招待状の宛名書きでは、「書き損じがないように気を付ける」のではなく、封筒が無駄になっても良いから、ゲストへの配慮を優先するという気持ちが大切です。

ゲストへの想いを込めた招待状は、手元に届いたときにその気持ちが伝わり、幸せ気分を感じてもらうことができるはずですよ♡

結婚式の招待状♡宛名書きの注意点③漢字は正確に

招待状の宛名書きは、難しい漢字も正確に書くように細心の注意を払ってくださいね。

たとえば同じ読み方の場合でも、別の漢字や旧字体を使うお名前の方もいますよね。
決して自身の思い込みで書かず、誤字が無いようにしましょう!

特に間違えやすいのが、下記の漢字です。
✓斉・斎
✓恵・惠
✓辺・邊・邉 など

招待するゲストの方に住所を聞くタイミングで、間違えやすい漢字に関してはご本人に聞いて確認しておくこと良いですよ♡

結婚式の招待状♡宛名書きの注意点④法人に出す際、会社名と肩書を正確に記載する

ご本人の住所ではなく、法人に当てて招待状を出す際には、会社名や肩書を正確に記載することが大切です。

例えば会社名は「株式会社」を“(株)”などと省略することなく、正式名称で記載しましょう。

会社名だけでなく、気を付けたいのが肩書です。

肩書は会社によっても名称が異なるケースが多いので、事前に調べて正式な役職名や部署名を記載しましょう。

以前に名刺交換などをしている場合でも、その後昇進などで役職が変わっていることも考えられます。
いずれにせよ招待状送付のタイミングで確認するなど、注意して宛名書きをしましょう。

結婚式の招待状♡宛名書きの注意点⑤洋封筒を縦書きに使うならフタを右側にする

招待状の宛名書きをする際の注意点として、意外と知られていないのが、洋封筒を縦に使う場合の正式な向きです。

洋封筒を縦に使用する際には、封筒のフタが右側にくるように注意を払いましょう。

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実はこ洋封筒のフタの向きで、祝儀であるか不祝儀であるかの判断をすることができるほど、重要な項目なんです!

結婚式の招待状の場合には洋封筒のフタを右側にして使用しますが、左側にした際には、不祝儀を意味するのが一般的。

これは、知っているのといないのとでは大違い!
意味をしっかりと把握して、正確に使用したいですよね。
いかがでしたか?

意外と人に聞けない、結婚式の招待状の宛名書きルール。
当たり前のように思えて、実は知らなかったルールや注意点もあったのではないでしょうか。

おめでたい席の招待状だからこそ、相手に与えるイメージも大切です。
まずは宛名書きのルールや注意点をマスターし、どなたのもとへ届いても、幸せな気持ちになれる招待状に仕上げましょう♡

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

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