そら豆・菜の花・春キャベツ!身体の内側からキレイになる春野菜8選

季節ごとに旬の野菜は変わっていきますが、中でも春野菜には厳しい寒さを乗り越えたからこそ含まれている栄養素があることをご存知でしたか?
そのため、春野菜の味わいは格別なだけでなく、不調を撃退する働きも期待することができるんですよ♪
そこで今回は、具体的にどんな春野菜にどんな効能があるのかご紹介させていただきます。

春野菜で身体に溜まった老廃物を排出しよう

厳しい寒さが続く冬は、「新陳代謝が低下する季節である」といわれています。
たしかに、寒いだけで外に出ることが億劫に感じたり、こたつに入っていたいと思ったりしますよね。

積極的に身体を動かさなくなってしまうので、体内に水分や脂肪を溜め込みやすくなります。
動物たちも栄養を溜め込んでから冬眠するように、人間も生き物なので自然に溜め込もうとする仕組みになっているのです。

この溜め込んだ水分や脂肪を出すためには、デトックスが必要です。
春を迎えても運動や食事を気にしていないと、そのまま蓄積されて太る原因になります。
そこで活躍してくれる春野菜には、デトックスをサポートしてくれる力があるので、新陳代謝を活発化させて元気な身体へと回復させてくれる効果が期待できるのです。

身体の内側からキレイになれる春野菜の主な効能

「春野菜=デトックス効果」といわれているのは、春野菜に含まれている苦味成分にヒミツがあります。
腎臓のろ過機能を上げる“植物性アルカロイド”、肝臓の解毒機能を強化する“硫黄化合物イソチオシアネート”や“ビタミンU”、肝機能や消化機能を強化する“ケンフェノール”や“フキノール酸”などがそれぞれの春野菜に含まれているからです。

このことから、春野菜を食べることによって下記の効能を期待することができます。
・体内の機能を強化し、解毒機能を高める
・腸内環境を整える
・疲労回復
・免疫力の向上で春の不調を撃退する
・ターンオーバーを整えて、肌荒れを改善し予防する


春野菜によるデトックスは、美肌にも効果的なので、女性にとっては嬉しい食材ではないでしょうか。
それでは具体的に、身体の内側からキレイになれる春野菜をご紹介していきます。

身体の内側からキレイになれる春野菜▶春キャベツ

身体の内側からキレイになれる春野菜1つ目は「春キャベツ」です。
アブラナ科に属す西洋野菜で「かんらん」とも呼ばれている春キャベツは、冬でも収穫できますが、春の時期のほうが栄養価が高いといわれています。
栄養価が高いだけでなく、柔らかくて甘いので生で食べることが最適です。

キャベツならではの成分として有名なのは、ビタミンU(キャベジン)が挙げられます。
傷ついた粘膜の修復や肝臓の機能回復に効果があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防にも役立ってくれるそうです。

また、春野菜の春キャベツは普通のキャベツよりもカロテンが3倍、ビタミンCが1.3倍も含まれているので、早期回復や美肌効果に高く期待が持てそうですね!

身体の内側からキレイになれる春野菜▶アスパラガス

身体の内側からキレイになれる春野菜2つ目は「アスパラガス」です。
アスパラガスには、緑色のグリーンアスパラガスと淡色のホワイトアスパラガスがありますよね。
栄養価が高いアスパラガスは、グリーンアスパラガスです。

アスパラギン酸を多く含んでいることが特徴で、疲労回復やスタミナ増強、新陳代謝を高める効果が期待できるといわれています。
さらに、抗酸化作用に優れるビタミンAや貧血防止に効果的な葉酸なども多く含むので、アンチエイジングを目指す女性にとって強い味方になってくれそうです。

春野菜のアスパラガスは、さっと茹でてサラダに加えたり、ベーコンで巻いて食べたりすると美味しいですよ♪

身体の内側からキレイになれる春野菜▶新タマネギ

身体の内側からキレイになれる春野菜3つ目は「新タマネギ」です。
甘く、シャキシャキした食感の新玉ねぎは、春先の黄タマネギを早めに収穫したものです。
生のままサラダにして食べることもできますし、まるごと煮込んでスープを作ったりと、さまざまな料理に使うことができる万能野菜ですよね。

春野菜の新タマネギに含まれている代表的な成分は、シクロアイリンという硫化アリルのひとつです。
硫化アリルはビタミンB1の吸収を高め、新陳代謝を活発にする作用があり、疲労回復に役立ってくれます。

さらに、血中の善玉コレステロールを増やす作用もあるので、血液をサラサラに保ってくれます。

身体の内側からキレイになれる春野菜▶さやえんどう

身体の内側からキレイになれる春野菜4つ目は「さやえんどう」です。
鮮やかなグリーンが特徴的な春野菜のさやえんどうは、シャキシャキとした食感が美味しいだけでなく、料理の彩りに欠かせませんよね。
このさやえんどうに含まれる成分は、食物繊維です。
なんと、食物繊維量はレタスを上回るほど豊富に含まれているんですよ♪

また、さやえんどうには食物繊維だけでなく、美肌に欠かせないビタミンCも比較的多く含まれているといわれています。

ただし、ビタミンCは茹でるとお湯の中に流れ出てしまうので、茹で時間を短くするなど工夫することがポイントです。
そすることで彩りもグッとよくなりますよ。

身体の内側からキレイになれる春野菜▶そら豆

身体の内側からキレイになれる春野菜5つ目は「そら豆」です。
豆類の代表的な春野菜として有名なそら豆。
サラダはもちろん、炊き込みご飯にしたり、スープにして食べたりすることもでき、噛めば噛むほどでてくる甘みが美味しいですよね。

春野菜のそら豆には、体内の余分な水分やナトリウムの排出を助けるカリウムやが豊富に含まれているので、むくみの解消や高血圧の抑制に効果があるといわれています。
また、肌荒れなどに効果があるコラーゲンの生成を促したり、免疫力を高めて風邪の予防に役立ったりするビタミンCも豊富に含まれているんですよ。

身体の内側からキレイになれる春野菜▶菜の花

身体の内側からキレイになれる春野菜6つ目は「菜の花」です。
菜の花はほんのりとした苦味が特徴で、子どもの頃は苦手だった女性も多いのではないでしょうか。
そして、大人になってから美味しさが分かるようになったという女性も多くいます。

春野菜の菜の花には、肝臓の解毒作用を高める硫黄化合物イソチオシアネートと、腸内の老廃物を排出する食物繊維、体内の余分な水分やナトリウムを排出するカリウムが豊富に含まれています。

この3つの働きによる相乗効果で、身体のデトックス作用が高く期待できるといわれているんですよ♪
春野菜の菜の花は、さっと茹でてすりゴマと和えたり、おひたしにしたりしてさっぱり食べるのがおすすめです。

身体の内側からキレイになれる春野菜▶ふきのとう

身体の内側からキレイになれる春野菜7つ目は「ふきのとう」です。
ふきのとうも独特の苦味があり、小さい頃は苦手だったけど大人になって好きになったという女性も多いのではないでしょうか。
サクサクに揚げた天ぷらや、細かく刻んで味噌と混ぜたふきのとう味噌は、ビールやご飯によく合い、たまりませんよね。

春野菜のふきのとうに含まれている苦味成分には植物性アルカロイドや、腸内の老廃物を排出する食物繊維、体内の余分な水分やナトリウムの排出を助けるカリウムが豊富に含まれています。

ふきのとうはおひたしにして食べることもあると思いますが、茹でてしまうとビタミンやミネラルなどの栄養が流れやすくなってしまいます。
なので、栄養を効率よく摂ることができる天ぷらで食べるのがおすすめです。

身体の内側からキレイになれる春野菜▶たけのこ

身体の内側からキレイになれる春野菜8つ目は「たけのこ」です。
たけのこご飯にしたり、天ぷらにしたり、若竹煮にしたりと何をしても美味しいたけのこは大人気の食材ですよね。
春野菜のたけのこには、デトックス成分として有名なカリウムと食物繊維が含まれています。

カリウムはミネラルの一種で、体内にある余分な水分やむくみの原因になるナトリウムを排出する作用があるんですよ。
カリウムは茹でても減りにくいのが特徴なので、成分を残したまま美味しく食べることができます。

また、食物繊維は腸内の老廃物を吸着して体外に排出する働きが期待できます。
身体の内側からキレイになれる春野菜についてご紹介させていただきました。
身体にいいだけでなく、旬の食材を食べることで日本のよさにも触れることができますよね。
おいしい春野菜を積極的に食べて、冬に溜め込んだものを排出し、活き活きした日々を送っていきましょう!

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この記事を書いた人

mana yuki

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