細胞レベルでケアしてる?今話題の「時計遺伝子」美容法

最近注目を集めている「時計遺伝子」を使った美容法。なんでも、人間の遺伝子の仕組みを活用した美容法なんだとか!
今回は「時計遺伝子」を使った美容法についてご紹介します!

今話題の「時計遺伝子」ってなに?

人間の体には、体内時計といわれている体内のリズムを一定に保つ仕組みがあります。

24時間に体をセットする体内時計は、サーカディアンリズムといわれ、このリズムが正常に働くことで、私たちは朝目覚めてから体温が上昇し、夜になると体温が下がって眠くなるというサイクルを保っているのです。

このような体内時計を司っている遺伝子こそが「時計遺伝子」。
時計遺伝子は肝臓や胃など体のあらゆるところに存在していて、各臓器ごとにリズムが異なります。

リズムがあるということは、動きが活発な時間とそうでない時間があるということ。そのような体内時計の仕組みを利用したのが、時計遺伝子を使った美容法なのです!

必要な時間に、必要なモノを♡細胞レベルの美容ケア「時計遺伝子」とは?

それぞれが異なるリズムを持つ体の臓器たちですが、各臓器の働くリズムを知っていれば、美容法として活用することもできるのです。

例えば、1日の中で最も胃が活性化して消化に負担がかからない時間帯は、昼の12時頃〜14時過ぎです。

この時間帯にたんぱく質などをしっかりと摂っておくと太りにくく、胃腸への負担も減らすことができます。

また、午前4時〜12時までの朝の時間帯は、脂肪の分解や栄養素の代謝にかかわる肝臓が活発に動き、老廃物の排泄をする時間だそう。水分や食物繊維は排泄の手助けになるので、朝はそれらの成分がたっぷり含まれたフルーツや生野菜がおすすめです。

このように、体内のリズムを知っておくと、体や美容に良いことを日常の中で取り入れることができますよ♡

「時計遺伝子」で細胞レベルのスキンケアができる♡

皮膚にも同様に「時計遺伝子」があり、時間ごとに役割があります。

例えば、日中の肌細胞は本来ビタミンDを取り込むことで細胞の持久力を上げるはずが、年齢とともに遺伝子リズムが乱れて、ビタミンDを細胞内に届ける役目をする成分が体内で減少……。

それゆえ、細胞持久力が低下して、1日のうちで午後の時間はくすみや乾燥などの肌トラブルに悩まされることが多くなるというのです。

ここに、ビタミンDを細胞内に届ける役割をする美容成分が配合されたスキンケア商品を使うと、肌トラブルの改善に効果的になるのだそう。

肌細胞のサイクルを知って、必要な時間帯に、必要な成分を取り入れてあげることが大切なんですね♪

ナチュラルで体に優しい「時計遺伝子」の細胞レベルの美容法

「時計遺伝子」は、わたしたちの体の中で無意識に働いている細胞です。
遺伝子レベルに合わせてスキンケアやヘルスケアをすることは、ナチュラルで体に負担のかからないお手入れです。

体にも肌にも、ストレスフリーであればあるほど、調子は整っていくはずです。
成長ホルモンが多く分泌する夜はしっかりと良質な睡眠を取ることや、朝起きたら太陽の光を浴びること、夕食は18時頃〜21時くらいまでには食べ終わっておくことなど、今日からできる美容法が「時計遺伝子」を使った美容法なのです。

「時計遺伝子」のサイクルに基づいて開発されたスキンケア商品や化粧品も最近では多く見られます。自分の肌トラブルに合った美容商品を試してみると、細胞レベルでの修復ができるかもしれませんね♡
10代の頃は気にならなかったシミやくすみ、乾燥など、年齢を重ねる毎に肌トラブルの悩みは尽きませんよね。
ぜひ「時計遺伝子」の仕組みを知って、体や肌のサイクルに合わせた細胞レベルの美容法を取り入れてみてはいかがでしょうか♡

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この記事を書いた人

岩間 あゆみ

Writer / Planner / Instructor
HP:http://ayumiiwama.com/

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