彼のことを考えたら眠れない。「恋の病」にはメカニズムがあった!

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「恋の病」なんていう言葉がありますが、恋愛をすると、本当に病にかかってしまうのでしょうか?
「病にかかっている気になってしまう」という意味だと思っている人が多いと思いますが、実は恋愛をすると、本当に病気になってしまうんです!

恋を理由に、ある種の病気になるってほんと?

「恋の病」という名の病は、どうやら本当にあるようです!
正確に言えば、病院に通って薬を塗って治すような病気ではありませんが、精神的にも肉体的にも、正常時とは全く異なる状態を巻き起こしてしまうということが、科学的に証明されています。

つまり、恋愛をしている時こそ、バランスの良い精神状態を保たなければいけないということ!

では、恋愛をすると一体どんな精神状態や肉体状態になってしまうのでしょうか。

四六時中好きな人が気になる!恋の病のメカニズム:ドーパミンが大量放出

恋愛をすると、脳からドーパミンが大量放出されるといわれています。ドーパミンとは、脳を一時的に興奮させるホルモンのこと。

つまり、恋愛をすることによって何も見えなくなってしまったり、判断力を失ってしまうということが起こってしまうのです。

この状態は、ある種の「トゥレット症候群」とも言われています。

ドーパミンが大量に放出されると、その原因である事柄に対して、驚くほど集中できるのだとか。だから、恋愛をしているときには周りが見えなくなってしまうのですね。

四六時中好きな人が気になる!恋の病のメカニズム:セロトニンが減少

ドーパミンが大量放出されて幸せオーラ全開!かと思いきや、その一方で恋愛には不安がつきもの。

「大好きな彼は、今何をしているのかな?」「誰が好きなのかな?」「いま誰かといるのかな?」などと考えていませんか?

こうしたことを寝る前に考えはじめると、止まらなくなって眠れない、なんてこともありますよね。

この状態は、幸せホルモンであるセロトニンが減少している証拠。
寝つきが悪くなるだけではなく、肩こりやめまい、過食や拒食を招いてしまうこともあるんだそうです。

四六時中好きな人が気になる!恋の病のメカニズム:ノルアドレナリンが大量放出

こうした恋愛におけるストレスによって、ノルアドレナリンが大量放出されることもあります。

ノルアドレナリンが放出されることで、やる気を起こさせてくれます。これはうつ病対策になるというメリットが♡
しかしこれが、過剰に分泌されると問題があるのです!

ノルアドレナリンが大量放出されることによって、攻撃的になったり興奮状態になることもあるので、注意が必要です。

恋の病と言う名の病気は、本当に実在していたのですね!
恋愛のせいで、なんか上手くいかない……なんて感じていた人も、メカニズムが分かるとなんだか安心しますよね。
これからはこうした一種の病気に気を付けつつ、恋愛を楽しみたいですね♡