ネイルもしたい!カラコンもしたい!長い爪でカラコンをはずす方法

ネイルもしたい!カラコンもしたい!長い爪でカラコンをはずす方法

BEAUTY

カラコンは、いまやおしゃれの定番アイテム。
また、ジェルやスカルプなどのネイルも、女性のおしゃれの定番ですよね。
ネイルは楽しみたいけれど、爪が長いとカラコンをはずしにくい……という悩みを抱えている方も多いはず。爪が長い時は、どうやってカラコンをとれば良いのでしょうか?

カラコンの正しいはずし方とは?

普段はコンタクトを使っていないけれど、おしゃれのためにカラコンはつけている、という方も多いですよね。
また、これからカラコンデビューをしたい、と思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、意外と知られていない、コンタクトの正しいはずし方についてご紹介します。

まず、レンズを触る前には、しっかりと手を洗いましょう。
手には、目には見えないバイキンがたくさんついています。

次に、上下のまぶたに指を添え、目を大きく開いたら、指の腹を使って優しくレンズを黒目の下にずらしていきます。

初めのうちは、怖くて目を閉じてしまいがちですが、しっかりと鏡を見ながら、親指と人差し指でレンズをつまみましょう。

目やレンズを傷つけてしまわないよう、決して爪を立てないようにしてくださいね。
指の腹を使い、眼球を触るようなイメージです。
通常は痛みも感じないので、慣れればスッとはずせるようになりますよ♪

もしもカラコンがはずれなかった時の対処法は?

「あれっ!?レンズがはずれない!」
「レンズが瞳にくっついてしまった!」

そんな時は、慌てずに、落ち着いて対処してください。
カラコンは、レンズに色がついているので、レンズがどこかに行ってしまった!というケースは少ないはずです。
トラブルとしては、レンズが目に張りついてしまってはずれにくいといったことが挙げられるでしょう。

目に張りついてしまい、はずすのが困難な場合は、まず目薬をさして目を潤しましょう。

目薬を持っていない場合は、あくびをするなどして涙を出すと効果があるはず。
目がしっかり潤ったら、再度落ち着いてレンズをはずしてみてください。
この時、目をこすったり、無理に指でつまんだりしないよう気をつけましょう。

どうしてもはずれない場合は、眼科に受診して、医師にはずしてもらいます。
「カラコンをはずすくらい……」と過信して自分の判断で行うと、危ないですよ。

目やレンズに傷がついてしまうと、目のトラブルに発展してしまう危険性もあります。

爪が長いとカラコンがはずしづらい……。

ジェルやスカルプを頻繁にしている人は、爪が長く、カラコンをはずしにくいですよね……。

ネイルをしていなくても、自爪の先が尖っていたり、凹凸のあるストーンなどをつけていたりすると、指を目に近づけるのが怖いこともあるでしょう。

自爪が尖っている、あるいは爪が長いなら、短く整え、やすりで尖った部分を削るなどし、お手入れをしてください。

ジェルやスカルプをしている人は、カラコンをつけるからといって、すぐにネイルをはずすことは難しいこともあるはず……。
でも、カラコンもネイルも、どちらも楽しみたいですよね。

そこでここからは、ネイルなどで爪が長い人向けの、カラコンのはずし方を4つご紹介します♪

爪が長い人のカラコンのはずし方①綿棒を使う

最初の方法は、綿棒を使ったやり方です。
綿棒は比較的にどこの家庭にもあり、身近なアイテム。
それが、カラコンをはずす際にピッタリなんです。

爪が長く、目に近づけられない指の代わりに、綿棒でレンズを挟むようにして使います。

まず、綿棒を二つ折りにして、ピンセットのような形にします。
レンズを黒目からちょっとずらすと、簡単にはずすことができますよ♪

いくら綿で柔らかいとはいえ、指先よりも細いため、あまり強く力を加えると怪我の原因にもなります。
力加減に注意して、優しく行いましょう。

箱入りの綿棒でも構いませんが、個包装になっている綿棒の方が雑菌が少なく、衛生的にはベストでしょう。
綿棒を二つ折りにするときも、できるだけ綿棒の先には指で触らないようにすることがポイント!
手をしっかり洗ってから扱うようにしてくださいね♡

爪が長い人のカラコンのはずし方②指の関節を使う

爪も長い上、自宅に綿棒もない……という方は、指の関節を使ってコンタクトをはずすことができます。

人差し指と中指を折り曲げ、第二関節を指の代わりに使うという方法です。

指よりは太く、大きいため、なかなかコツをつかむのが難しいですが、道具なしで指先を使わずにできる、唯一の方法です。
外出先など、綿棒を忘れてしまった時には知っておくと便利でしょう。

頻繁にネイルをする方は、日頃から練習をしておくといいですね♪
ただし、指先よりも骨ばっていて硬いため、力加減に調整して実践してください!

また、指の第二関節を使う方法は、カラコンをつける際にも役立ちます。
人差し指の第二間接にレンズを乗せ、コンタクトをつければ、爪で目を傷つけるリスクも減らせますよ♡

爪が長い人のカラコンのはずし方③便利アイテムを使う

3つ目は、専用の便利アイテムを使った方法です。

綿棒も、第二関節を使う方法も、目に近づけるとなると抵抗がある……と感じる方は、コンタクトレンズ着脱専用器具を買うのがおすすめです♪

ドラッグストアや薬局、Amazon、楽天市場などの通販サイトでもすぐに購入することができますよ♪
300円以下で購入できるものもあるので、手軽に試せる点が魅力です。

爪が長かったり、怪我をしていたり、化粧水や乳液などを触った後でヌルヌルしている手であったりしても、専用の器具を使えば安心してはずすことができますよ。

また、つける際にも使えるアイテムもあるんだそう。
一度購入すると、手放せないという方も多いんだとか♡

ただ、専用器具を使っている方の中には、レンズはしっかりとケアしていても、専用器具はケアをしていない……ということもあるようです。
着脱器具とはいえ、レンズや眼球に触れるものなので、毎回綺麗に洗い、清潔に保っておくように心がけましょう!

爪が長い人のカラコンのはずし方④両指で挟んで外す

普段からネイルやカラコンに慣れている人の中には、たとえ爪が長くても、自分の指を使ってはずすことができるようです。

爪があたらないように気を配りながら、指を反らせるようにして、指の腹だけを眼球やレンズにあててはずします。

片手で取ることがどうしても難しい……という場合は、人差し指や中指同士を使って、両手ではずす方法もありますよ。

両手がふさがり、まぶたを固定するのが難しいので、慣れるまで練習が必要でしょう。
自分でまぶたを大きく開いて、レンズの下部を腹で押し上げるようにしながらとるのがコツです。

専用器具や道具も全く使わないため、外出先や旅行先でも安心ですね♪

爪が長い時にカラコンをはずす際の危険性とは?

コンタクトは、つけはずしを指で行うので、爪が長いと眼球にあたってしまいがちです。
目そのものを傷つけてしまう可能性があります。

痛い思いをするだけではなく、傷が深かったり、あるいは角膜に既に傷がついていたりすると、そこから雑菌が入り、炎症を起こすこともあるでしょう。

中には、入院が必要になるケースや、視力の低下、そして最悪の場合には失明をしてしまうケースもあるようです。

また、長い爪は、カラコンのレンズを傷つけてしまいます。
傷のついたレンズを使用すると、当然目にも大きな負担がかかります。

長い爪でレンズを扱う場合は、目やレンズに傷をつけてしまわないよう、細心の注意を払ってくださいね!

はずした後のカラコンはしっかりお手入れを

使い捨てのワンデータイプ以外のカラコンを使用する場合は、使用期間内であっても、はずした後に正しいケアを行うことが大切です。
2週間、半年、1年と使用期間が長くなるほど、扱いには注意が必要です。

はずす前には、しっかりと石鹸で手を洗って清潔にします。
そして綺麗な指でレンズを外し、手のひらにのせます。

手のひらの上でレンズがひたるくらいまで洗浄液を垂らしたら、指の腹で揉むようにして30回ほどこすり洗いをします。

表面をこすったら、裏返しにし、両面をしっかりと洗うようにしてください。
力を強く入れすぎると、レンズに傷がついたり、破損してしまう原因になるため、気をつけてくださいね。

こすり洗いをしたら、最後に洗浄液ですすぐようにして汚れを落とし、保存液を入れたケースに保管しましょう!

やりがちなのが、水道水でのすすぎ洗いです。
水道水には目の大敵となる雑菌がふくまれていることがありますので、必ず洗浄液で洗ってくださいね。

半年以上の長期使用タイプの場合は、定期的にタンパク質除去剤を使って汚れを落としましょう。
目安は2週間ごと。レンズを長期間、良い状態で保っておく秘訣です!

着脱には清潔な手で行おう!

汚いものを触っていないし、綺麗にしているから、水洗いでいいや……と思い、レンズをつけはずしすることありませんか?

実は、綺麗にしているようでも、手や指にはたくさんのバイキンがついています。

お金、テーブル、スマホやパソコンなど、わたしたちは常に何かを触っていますよね。
自宅にいるからと言っても、外へ持ち運ぶものであふれていますから、油断は禁物!
意外にも手や指は汚れているので、目に入るととても不衛生なんです。

レンズのケアをしっかり行ったり、爪で目を傷つけないようにと気を配ったりしても、その手にたくさんのバイキンがついていれば、知らぬ間に目が炎症をおこしてしまうでしょう。

自分の目を守るためにも、安全にカラコンを楽しむためにも、手洗いは怠ることなく、石鹸を使って丁寧に行ってくださいね!

今回は、ネイルもカラコンも、どちらも楽しみたい!という方のために、長い爪でカラコンをはずす方法をご紹介しました。
長い爪はレンズや眼球を傷つけ、目のトラブルに発展させる危険性もあるんだそう。
十分に注意してくださいね♪