生理のタイミングに合わせることがコツ!豆乳ダイエットの方法とは

生理のタイミングに合わせることがコツ!豆乳ダイエットの方法とは

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色々なダイエット方法がある中で、注目を浴びている豆乳ダイエット。
やり方にはちょっとしたコツがあるんですよ♪

今回は、豆乳ダイエットの正しい方法をご紹介します。

豆乳の基本的な成分をおさらい

スーパーやコンビニ、どこでも気軽に買える豆乳。
ほとんどの方が、口にしたことのあるのではないでしょうか?

「豆乳は体にどのような効果があるのか?」
「どんな成分が含まれているのか?」
「調整豆乳と無調整豆乳の違いって?」

……などなど、豆乳の基本的な成分をおさらいしてみましょう!

豆乳に含まれる成分の中で、代表的なものがタンパク質、レシチン、大豆サポニン、イソフラボンです。

■タンパク質
基礎栄養素として必要なタンパク質。
豆乳の原料である大豆に含まれる大豆たんぱく質は、動物性たんぱく質に比べ、低カロリーで基礎代謝を活発にしてくれるんだとか!

■レシチン
体内の細胞が正常に動作する手助けする働きがあるそう。
細胞膜を綺麗にし、新しい細胞が次々に生まれるために役立つ成分といわれています。

■大豆サポニン、イソフラボン
血液中の余分な脂質を洗い流してくれる大豆サポニンや、女性ホルモンと似た働きをするといわれているイソフラボン。

豆乳の代表的な成分は、これら4つです。
豆乳には、他にもオリゴ糖やフィチン酸、ビタミンB群やビタミンE、カリウム、マグネシウム、不飽和脂肪酸などの成分もあるんだそう。
それぞれの作用が様々な効果をもたらし、健康的な体へと働きかけてくれる素晴らしい食品といわれているんです♪

無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料の違いは?

豆乳は、豆腐を固める前の乳液状の状態のものをさします。

栄養価がとても高い豆乳を、少しでも飲みやすくするために、戦後様々な改良が加えられました。
現在、市場に出回っている豆乳は、3つのタイプに分けられています。

それが、無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料です。

日本農林規格(JAS規格)により分けられており、大豆の固形分がどのくらい含まれているのかで定義されています。
それぞれの商品パッケージに区分が明記されていますよ。

■無調整豆乳
大豆固形分が8%以上含まれているものをさします。
極力大豆本来の栄養素を、そのまま残すことを目的に作られているそう。
砂糖や塩なども一切含まれておらず、「豆乳」と表記されています。

■調整豆乳
大豆固形分が6%以上含まれています。
飲みやすさを意識し、砂糖や塩などの調味料が加えられた、その名の通り「調整」されている商品となります。

■豆乳飲料
最も飲みやすくなっているのが「豆乳飲料」です。
果汁入りのものは大豆固形分が2%以上、その他は大豆固形分が4%以上含まれているものをいいます。

どうして豆乳はダイエットに効果的なの?

豆乳に含まれる成分は、ダイエットに嬉しい効果をもたらしてくれるんだとか♪

■大豆たんぱく質
大豆たんぱく質は、“たんぱく質”というように、痩せやすい体づくりのために必要な成分です。
また、基礎代謝も活発にしてくれるそう。
基礎代謝が高まった体で、適度な運動をすることで、よりカロリーが消費しやすくなるといわれています。

さらに、大豆たんぱく質は体内に吸収され、分解するまでに時間がかかるため、満腹感が得やすく、間食防止にもなるんですよ♡

■サポニン
サポニンは、血液中のコレステロールや中性脂肪など、余分な脂質を洗い流してくれるんだとか。
肥満予防に良いとされています♪

■オリゴ糖
豆乳に含まれるオリゴ糖は、腸内の環境を整えてくれるビフィズス菌や乳酸菌の栄養源となるんだそう!
その結果、善玉菌を増やしてくれます。
善玉菌が増えることで、免疫力が高まる上、腸を刺激するので便通を良くしてくれる効果に期待できるんだそうですよ!
便秘はダイエットの大敵ですので、見逃せない成分ですね。

ダイエット以外の豆乳の美容効果

豆乳にはダイエット以外にも美容効果に期待できるんだそう♡

まず、女性ホルモンやエストロゲンに似た構造をしているとされる大豆イソフラボンは、ホルモンバランスを整える効果があるとされています。
イソフラボンを摂ることで、ホルモンバランスの乱れからくる肌荒れや、イライラを和らげてくれるでしょう。

肥満予防効果が期待できるサポニンは、抗酸化作用という大きな働きがあります。
これは、体内の細胞膜を構成する脂質が、加齢や活性酸素により過酸化脂質(サビ)に変化するのを予防してくれる働きです。

つまり、サポニンは身体が酸化するのを予防するそう。
エイジングケア効果も期待されているんですね。

ビタミンEも、脂肪の過酸化防止、細胞膜を強化するといわれているので、呼吸器や内臓を丈夫にしてくれます。
血行も良くする働きがあるので、美肌づくりや肩こり緩和に効果があるそうです!

豆乳ダイエットの正しい方法

女性の味方ともいえる豆乳ですが、ただ豆乳を飲めば痩せるというものではありません。
豆乳ダイエットには、いくつかコツがあるのです。

まず、たくさん飲めばダイエット効果が上がるのでは?と考えがちですが、豆乳は意外とカロリーが高い飲料です。

代表的な豆乳商品のカロリーを200mlあたりのカロリーで比べてみると、無調整豆乳では108kcal、調整豆乳では68kcal、バナナ味の豆乳飲料では132kcalとなっています。

調整豆乳が最もカロリーが低いですが、無調整豆乳に比べ、味を薄めて調整しているため、豆乳のダイエット効果に必要な栄養成分も若干薄まっているのは事実です。

より豆乳の栄養成分が高い調整豆乳を、水分を摂取するように飲んでしまうと、かなりの高カロリーになってしまうので、飲む回数に制限は必要でしょう。

次に飲むタイミングですが、おすすめは食前や間食代わりに飲むことです。

食事の30分前に豆乳を飲むと、満腹感を覚えます。
それによって、食事の量を減らすことができるという仕組みです。

間食も同様に、豆乳を飲むと満腹感を得られるので、スイーツなどをついつい食べてしまう人はその代わりに飲むと良いでしょう♪

生理前に豆乳を飲むと痩せる?正しい取り組み方は?

豆乳を飲む時期も大事です。
生理開始の7日前から、生理日までの7日間に飲むのが最も効果的とされ、その時期だけ飲めば良いと紹介している人もいるくらいなんです。

なぜなら、排卵後、生理開始までの7日間は、プロゲステロンという女性ホルモンが増え、体が栄養を蓄えようとしているからです。
プロゲステロンは、妊娠に備えるために水分や脂肪などを溜め込む働きがあります。
生理前に太ると一般的にいわれているのは、このプロゲステロンと関係があるのです。

そこで、この生理日までの7日間に、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをしてくれる豆乳を飲むと、水分や脂肪の溜め込みを阻止してくれ、ダイエットにつながるとされているんです。

生理後に溜め込まれた栄養は代謝に使われますが、生理前に豆乳を飲んで溜め込みを阻止すると、体内にある脂肪が代謝に使われて痩せる、という仕組みとなっています。
まずは、自分の生理周期を把握してから取り組みましょう♪

豆乳ダイエットを実践している芸能人

美容のために。豆乳を飲んでいる芸能人もたくさんいます!

■永作博美(ながさくひろみ)さん
テレビ番組出演時に、甘酒と組み合わせた「甘酒豆乳」を紹介していました。
栄養価の高い甘酒と豆乳を混ぜて、美容効果をよりアップさせているんだそうです。
40歳を超えてもなお美しい理由は、豆乳のおかげかもしれませんね!

■井上真央(いのうえまお)さん
毎朝の日課は、豆乳を飲むことだそう。
栄養を吸収しやすい朝に、毎日常温で豆乳を飲んでいると発言されていましたよ♪

■土屋アンナ(つちやあんな)さん
温めたり、きな粉を入れたりと、飲み方も色々工夫しながら、何年も毎日豆乳を飲んでいるそうです。
元気の秘訣は豆乳にあるのかもしれませんね♡

おすすめの豆乳ドリンクのレシピをご紹介!

豆乳ドリンクは、そのまま飲んでも良いですが、ダイエットや美容効果が高まる飲み方があるそう!

最もおすすめなのが、「パイナップル豆乳」です。

パイナップルと組み合わせることによって、豆乳の中に含まれる、大豆ペプチドの代謝アップ効果を高めてくれるそうなんです。
しかも、この大豆ペプチドは、自分で作ることができます。

フルーツ酵素と豆乳を混ぜると、大豆ペプチドは増えます。
特にフルーツの中でも酵素を多く含むのが、パイナップルです。

<パイナップル豆乳の作り方>
■材料
無調整豆乳……200ml
生のパイナップル……40g

①豆乳とパイナップルをミキサーで混ぜます。
②30分~1時間室温で放置します。
放置している間にパイナップルの酵素と豆乳が反応して、大豆ペプチドが増えていきます。

作る際の注意点は、生のパイナップルを使うことにあります。
もし、生のパイナップルが手に入らない場合は、100%のパイナップルジュースやキウイで代用することも可能ですよ♪

豆乳を使ったおすすめのお料理レシピをご紹介!

ドリンク以外にも豆乳料理を紹介します。

とにかく簡単にできておすすめのが、豆乳鍋です!

<豆乳鍋の作り方>
■材料(4人分)
●水……500ml
●チキンブイヨン……小さじ2
●鶏手羽元……8本
●塩、コショウ……適量
●長ネギ(青い部分)……1本分
●ショウガスライス……2~3枚分
キャベツ……3分の1個
長ネギ……2本
にら……1束
もやし……1パック
豆腐……1丁
きのこ類(しめじやえのきなど)……好きなだけ
にんにく……適量
唐辛子……適量
無調整豆乳……200ml
醤油……大さじ1

①●の材料を鍋に入れ、弱火~中火でだしをとります。
②キャベツは3分の1個分をざく切りに、長ネギは2本分を斜めに、しめじやえのきは石づきを取ってほぐしておきます。
ニラは5cm長さで1束を、にんにくはスライスし、唐辛子は輪切りにします。
③だしが煮立ったら、切った野菜ともやし1パックを加え、ひとくち大に切った焼き豆腐も加えて煮込みます。
④最後に無調整豆乳200mlと醤油大さじ1で味を調え、火が通ったら完成です。

お好みで小口ネギやいりごまを加えてみても美味しいですよ♪

このレシピは、ギャル曽根さんが豆乳ダイエットレシピとして考案。
サイトでも紹介しているので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

ギャル曾根さん 豆乳鍋紹介サイト

飲みすぎに注意!豆乳ダイエットのデメリットとは?

ダイエットや健康のためにも積極的に飲みたい豆乳ですが、飲みすぎてしまうと、逆にホルモンバランスが崩れてしまうという説もあるそうです。

正しい知識を得るためには、日本豆乳協会のHPなど、信頼のおける情報媒体を参考にしてみてくださいね。

豆乳の1日の摂取量は、200ml~600mlが推奨されています。
豆乳は水やお茶と比べても、カロリーが高い飲み物。摂取のしすぎはカロリーオーバーにつながってしまいます。

飲めば飲むほど痩せるものではなく、あくまでも栄養補助食品として、継続的に飲み続けることで、代謝のアップや間食防止、肥満予防に役立てましょう♪

日本豆乳協会HP

気軽にとれる豆乳ですが、ちゃんと成分や効能を知ると、そのすごさがよくわかりますね!
豆乳の素晴らしい効果に期待しつつ、気長に豆乳生活を続け、ずっと美しい肌もボディも手に入れていきましょう♡