知っているとさらに美味しい♡女性のための「日本酒たしなみ講座」

最近、空前の日本酒ブーム♡
以前は、ガード下の赤提灯か高級割烹で飲むようなイメージだった日本酒が、入りやすいオシャレなお店で楽しめたり、日本酒メインのイベントが開催されたりしています。

「好きだけれど、種類がたくさんあってよく分からない……」という人も、「これから飲んでみたいな♪」という人も必見!

知っているとさらに日本酒が楽しめる基礎知識と、デキる女に見られるおつまみの選び方やマナーをご紹介します♡

日本酒のたしなみ講座《日本酒の種類と味 編》

「日本酒が好き!」もしくは、「興味があってこれからチャレンジしてみたい!」というどちらの人にもありがちなのが、日本酒の種類と味の違いがいまいちわからない、という悩み。

日本酒には様々な種類がありますが、お店によってはただ「日本酒」としか記載がなく、どんな銘柄なのかわからず飲んでいるという人も少なくないと思います。

せっかく魅力あふれるお酒なのに、いまいち知識がないと、そこから先に進めませんよね。そこで、今回はわかりやすく、日本酒の銘柄と味の違いをご紹介します。

まず、香りが高く、さっぱりした日本酒が好みな人にオススメしたいのが、吟醸酒(ぎんじょうしゅ)や大吟醸(だいぎんじょう)です。
香りが強くて、濃厚なものが好みな人には、古酒(こしゅ)や成熟酒(せいじゅくしゅ)がオススメ!

そして、香りが控えめで、さっぱりしている日本酒であれば、本醸造酒(ほんじょうぞうしゅ)や生酒(きざけ)を選びましょう。香りが控えめで、濃厚な日本酒は純米大吟醸(じゅんまいだいぎんじょう)や純米酒(じゅんまいしゅ)がオススメですよ♪

例えば同じ「大吟醸」でも味が違ったり、お店によっては品名しか書いてないところも多いので、その場合は気軽に店員さんに聞いてみましょう。
日本酒をメインで扱っているお店であれば、「辛口でさっぱり」や「フルーティーな感じ」など、雰囲気に合わせて見繕ってくれます♡

知ったかぶりをせず、勇気を出して店員さんにアドバイスを求めることも、日本酒を極めるためには重要なポイントなんですね。

日本酒のたしなみ講座《飲む温度 編》

日本酒のさらなる魅力は、同じ銘柄のお酒でも、温度によって様々な飲み方が楽しめるということ♡
基本的で、知っていると楽しく飲める温度についてご紹介します。

《熱燗(あつかん)》
よく耳にする温度ですが、これはほぼ50℃に設定した温度の呼び名です。
徳利から湯気が立ち、持つと「熱い!」と感じる温度です。お酒の味がシャープになり、切れ味を感じる温度です。

《上巻(じょうかん)》
ほぼ45℃に設定した温度を、上巻と呼びます。
徳利からお酒を注いだ時に湯気が立つ程度で、味が引き締まって感じられる温度です。

《ぬる燗(ぬるかん)》
ほぼ40℃に設定した温度を、ぬる燗と呼びます。
熱燗は「熱い」と感じるのに対し、口にあたった時に「ぬるい」と感じるのが特徴です。お酒の香りを豊かに感じることのできる、オススメの温度ですよ♡

《室温(しつおん)》
ほぼ20℃に設定した室温は、日本家屋の土間の温度であることが由来で名づけられました。徳利を持った際に少し冷たく感じる温度で、香りや味わいを柔らかく感じることができます。

《涼冷え(すずひえ)・花冷え(はなひえ)・雪冷え(ゆきひえ)》
他にも、室温以下の温度で飲むという、通な飲み方もあります!
涼冷えは15℃、花冷えは10℃、そして雪冷えは5℃とひんやりと冷たく感じる温度設定を指しています。日本酒は冷やすと、繊細な味わいを感じることができますよ♡

日本酒のたしなみ講座《おつまみとの相性 編》

日本酒と聞くと、お刺身などの和食と一緒に嗜むイメージがありますが、実はチーズやチョコレート、肉料理などとも相性抜群♡

香りが高い日本酒であれば白身魚や魚介類と、熟成された日本酒であればラムステーキやビーフシチューと相性が良いんです♪

いつも同じおつまみではなく、様々な食材との相性を確かめていくのも、日本酒を知っていく中での楽しみの一つです。

日本酒のたしなみ講座《知っておくとイイ女♡日本酒マナー 編》

日本酒には、一緒に飲んでくれるお相手がいることも楽しみの一つ♪
せっかくお酒の席を共にしてくれているお相手がいるのであれば、マナーを知っておくことも「イイ女」として大切なことですよね。

まず知っておきたいのが、お酒を注ぐ方の「注ぎ手」を担った場合。
相手のお酒が1/3以下になっていることを確認して、すすめるようにしましょう。注ぐときには、徳利を右手で持って、左手を底に添え、両手で注ぐと良いですよ。

一方注がれる側の「受け手」を担った際には、片方の手で杯を軽く持ち、もう片方の手の指先で、杯の底を支えましょう。

また、覚えておきたいワンポイントが、日本酒と一緒に頼むお水の名前!
これは、「和らぎ水」と呼ばれています。同じお水を注文するのでも、「お水をください!」というのと「和らぎ水をお願いします!」というのでは、イメージが異なりますよね♡
いかがでしたか?
本当に奥が深く、美味しさも知れば知るほど楽しめるのが、日本酒の魅力♡
どんどん知識を深めて、これからの寒い時期に熱燗を楽しむのも良いですよね。

日本酒 たしなみ 講座 種類 たしなみ方 デート 飲み会 合コン お酒 晩酌 お食事 知識

↑「いいね」すると4MEEEの最新情報が届きます♪
この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

アパレルデザイナー・プ…

>もっとみる