日本女性なら知っておきたい!着物で食事するときのマナー

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日本人にとってなじみの深い“着物”♡…とは言ってもあまり着る機会はないもの。
でも、日本人女性として、着物の立ち振る舞いやマナーが完璧にできていたら素敵ですよね♡
今回は、成人式の参考にもなる“着物で食事をするときのマナー”を4つご紹介していきます!

着物で食事するときのマナー①ナプキンはどうやって使う?

着物で食事するときのマナー、一つ目は“ナプキンの使い方”について。

着物を着て食事をするときは、大切な着物を汚さないようにナプキンを用意しましょう。
ナプキンがない場合はハンカチでもマナー違反にはなりません。
大半のハンカチの場合は二つ折りにして、折り目を手前にして膝にかけます。

振袖の場合は、一度膝の上にナプキンやハンカチを広げてから、帯の上端にはさんでもOKです。

着物で食事するときのマナー②懐紙を使おう

出典:www.tsujitoku.net

着物で食事するときのマナー、二つ目は“懐紙の使い方”について。

和食の際に、懐紙が用意されている場合は上手に使ってみましょう。
食事をするときに、お料理の汁が垂れないように手を添えるのは、あまりマナーをしては良くありません。
お料理の汁が垂れそうで不安なときは、受け皿の代わりの懐紙を使いましょう。

また、魚の骨を取るときに懐紙でおさえたり、お菓子の受け皿変わりに使ったりできます。
懐紙を上手く使えたら、目上の人にも一目置かれますよ。

着物で食事するときのマナー③お箸の正しい使い方

着物で食事するときのマナー、三つ目は“お箸の使い方”について。

お箸は着物にかかわらず日本人にとってはとても大切なものですのでマナーをしっかり守りましょう。

あなたは食事中、すこし休憩するときにお箸をどこに置いていますか?
お茶碗の上に置いたり、箸先だけお皿のふちに乗せたりするのはマナー違反です。
お箸を休ませるときは、箸置きに置くのが正しいマナー。
箸置きがない場合は、箸袋を折って箸置きにしてもOKです。

着物で食事するときのマナー④上級ポイント☆

最後は“着物で食事をするときのポイント”を伝授いたします☆

お食事をするとき、お料理は食べやすい一口大の大きさに切り、口に運ぶと女性らしく上品に見えます。
また、コショウやしょうゆなどの調味料を取るときには、着物の右袖下を左手で持ち、右手で静かに取ると良いでしょう。

また、食事場所が椅子のお店だった場合、帯がつぶれないように、椅子には浅めに座りましょう。
和室の場合は、日本人らしく、綺麗に正座をしましょう。
いきなりだとできない場合も多いので、着物でお食事をする予定があるならば、正座の練習をしておいても良いかもしれません!

今回は、着物で食事をするときのマナーをご紹介しました。
日本人女性たるもの、スマートに着物でお食事ができるようになりたいですね。
これから着物を着る機会がある人は、マナーをおさえて参加しましょう!