妻夫木聡×柴咲コウが妖怪退治!映画『どろろ』が素敵!

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昭和42年「週刊少年サンデー」に掲載された、手塚治虫の最高傑作とも言われる怪奇漫画を実写映画化した、妻夫木聡さん主演のアクション時代劇『どろろ』をご紹介します♪

辰巳リカ
辰巳リカ
2015.08.06

妻夫木聡さん主演!映画『どろろ』ストーリー

出典:www.amazon.co.jp

戦国の世を憂う武将、醍醐景光(中井貴一)は、天下統一する力を得るため、生まれたばかりの自分の子、百鬼丸(妻夫木聡)の体から48か所を魔物に差し出してしまう。

医者の寿海に拾われ、48カ所を補う仮の身体を貰った百鬼丸は、魔物を倒すことで自分の体の部位が取り戻せることを知り、魔物退治の旅に出る。

一方、コソ泥のどろろ(柴咲コウ)は、百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、彼を追いかけ始める。

コアな手塚治虫ファンからの支持が厚い『どろろ』

出典:tezukaosamu.net

『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』など、数多くの傑作アニメ作品を世に送り出した手塚治虫。

その手塚治虫のファンの間では最高傑作ともうたわれる作品『どろろ』は、内容的が暗く、重いため当時の読者には受け入れられず、1967年から始まった「週刊少年サンデー」での連載は1年足らずで打ち切りになっています。

こうしてかなり不遇な道を歩んだ作品ですが、コアな手塚ファンからは長年にわたり支持を得つづけています。

映画『どろろ』は、総製作費20億円以上を投入した驚異の映像!

出典:www.cinematoday.jp

体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が「どろろ」とともに魔物退治に奮闘する凄まじいアクションシーンは必見です!

百鬼丸役の妻夫木聡さんのかっこよさはもちろんのこと、男の子の姿に扮装したどろろを演じる柴咲コウさんが、とにかく可愛くてカッコイイ♪

映画『どろろ』は原作とは違い(原作では室町~戦国時代が舞台)、架空の異世界が舞台となっているので、よくある時代劇の風景とは全く違う異次元空間。
まさにSFといった世界観です。

映画『どろろ』の続編が楽しみ!

出典:cinema.pia.co.jp

『どろろ』は、3部作で完結する作品なので、「2」「3」の続編待ち状態。

第2作は当初2009年の公開を目指していましたが、第1作の製作費が予算オーバーとなり、重ねて近年の経済情勢が思わしくない為、続編製作は頓挫しています。

しかし監督の塩田氏は「この映画に賭ける」と公言しており、第2、第3作の脚本は既に完成させているのだそうです。映画『どろろ』の続編を観られる日が早く来て欲しいですね!

まるでアクションゲームのキャラクターを演じているように、美しく華麗なアクションを展開する妻夫木聡さん演じる百鬼丸と、柴咲コウさん演じるどろろ。
映画『どろろ』の、続編完成が待ち遠しいですね♪

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