自分の体を大切に。健康診断を受けないことで起こるデメリットとは

学校や会社で忙しかったり、体調に不安がないと「健康診断を受けなくてもいい」なんて思ってしまいませんか?
実は、健康診断を受けることは義務なんです!
今回は健康診断を受けないことで起こるデメリットについてご紹介します。

健康診断は義務!法律で定められているもの

「そういえばここ数年、全然健康診断を受けていない……。」そんな人はいませんか?

例えば就職活動をしているときに、会社から健康診断証明書の提出を求められたら……。
そんなとき、もし学校側で行っている健康診断を受けていないと、そのタイミングに合わせてすべて自費で病院で診断を受け、証明書を発行することになってしまいます。

学生の場合は上記のような流れで済みますが社会人の場合、労働安全衛生法の第66条で、健康診断が義務付けられています。
会社から健康診断を受けるよう指示されたにもかかわらず、無視して受けないままでいると、会社側は懲戒処分の措置を取る場合もあるのです。

もちろん会社側が健康診断を実施しないというのはありえないことですが、働いている従業員も健康診断を受けなければ、減給になるなどのデメリットが発生するのです。
過去には実際に、けん責処分や減給処分などの処罰を受けた例が存在しています。

健康診断を受けないことのデメリット① 労災と認められない場合がある

勤務が原因による過労や、職務上の作業などに起因する病気の場合、通常は労働災害として、いわゆる“労災保険”の補償対象になります。

こうしたときに、もし健康診断を受けていなかったとなれば、本人の責任も問われる場合があります。

このときの病が、脳疾患や心疾患など健康診断の検査項目と関連のある病気だと、健康診断を受けていなかったことが、自己の健康管理義務を怠っていたとみなされてしまうのです。
これにより労働災害と認定されなかったり、過失相殺として賠償金を減額されたりする例も多くあります。

健康診断を受けないことのデメリット②病気の発見が遅れる可能性がある

当然のことながら、健康診断は現在の身体の状態と、病気の有無を検査するものです。

いくら自身の自覚として「体調が良い」といっても、もしかしたら隠れた病気があるかもしれませんよね。

健康診断を受けていないと、病気を発見した時には手遅れになっている、なんていう場合があります。

健康診断を受けないことのデメリット③女性特有の病気を発見できない可能性がある

健康診断を受けていれば、普段気にとめない女性特有の病気の有無についても知ることができます。

例えば子宮がんのひとつである”子宮頸がん”の発症率は、年々上昇傾向にあるそう。
これを知る機会としても、健康診断は大切な機会なのです。

また、これから妊娠や出産を考えている方は、今自分の身体が妊娠できる身体なのかどうかを知るきっかけにもなりますよ♡
「まぁ、いいか!」なんていう気軽な気持ちで受けていなかった健康診断だとしても、実はこんなにも様々なデメリットが存在しています。
これからは意識を変えて、義務であることを認識するとともに、自分の身体を大切にするためにも受けましょうね♡

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

アパレルデザイナー・プ…

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