「タトゥー除去」にも種類がある!自分にあった方法を見つけよう!

おしゃれなタトゥーは何かの節目に入れたくなるもの。
ところが、時間の経過とともに環境や気持ちが変化し、「消してしまいたい」と思っている方もたくさんいます。
一度入れたタトゥーは一生残るものですが、除去する方法もちゃんとあります。
時間と費用はかかりますが、一生後悔するよりもタトゥーを消して新たな人生を。
どの方法が適しているのか、タトゥー除去の種類を紹介していきます。

この記事の監修

湘南美容外科 宇都宮院 院長 形成外科専門医 Dr. 向井 英子

種類は様々!タトゥー除去で一番初めに知っておきたいこと。

日本国内では未だにタトゥーはタブー視されることが多いですが、最近は特に若い世代でタトゥーを入れる方が大幅に増えています。

タトゥー人口の増加に伴い、タトゥー除去を希望する方も急激に増えているのも事実です。
そして違法業者によるトラブルも頻発しています。

✔医師免許を持たない業者の施術
✔未認可レーザー機器の使用
✔必ず元通りになるという誇大広告
✔高額な代金の請求

このような被害に遭わないために、タトゥー除去に関するしっかりとした知識を持つことが非常に重要です。

タトゥー除去の種類①レーザー治療

レーザー治療はタトゥーの色素を分解して薄くする方法で、色調が黒系色のタトゥーは反応しやすいです。

費用 : 名刺サイズで6万円前後〜/1回
必要回数 : 5回〜10回程度
期間 : 1年〜1年半

色素を焼くと同時に皮膚も焼けるので大きな痛みが伴い、火傷のような傷跡が残る場合もあります。
タトゥー除去をした患部は回数を重ねると皮膚が固くなるので、レーザー治療後は他の施術法が利用しにくくなります。

レーザー治療だと一度にかかる費用は比較的少ないですが、長期間複数回に渡って通う必要があるので吟味してみてくださいね。

タトゥー除去の種類②切除縫縮

切除縫縮は小さなワンポイントタトゥーや、細長いデザインのタトゥー除去に向いている方法です。
タトゥー部分を切り取り、傷口を縫い合わせます。

費用 : 手のひらサイズで20万円前後〜
必要回数 : 大きさ、範囲によって複数回の場合有り
期間 : 一度の治療で傷が閉じるまで3ヶ月程

切除縫縮は、大きなタトゥーに適応するクリニックもあります。
けれども複数回繰り返すことによって皮膚が伸び切らず、引き攣れなどの後遺症や、完治後も日常生活で裂けてしまうこともあります。
お医者さんとよく相談してから施術を受けるようにしましょう。

タトゥー除去の種類③皮膚移植

皮膚移植はレーザー治療や切除縫縮で対応しきれない、大きめのタトゥーに対応することができる方法です。
タトゥー部分を切り取り、タトゥーの無い部分の皮膚を移植するのです。

皮膚移植には3つの方法があります。
・シート植皮:皮膚を採取し、そのまま移植する
・パッチ植皮:皮膚を採取し、細断してパッチワークのように移植する
・メッシュ植皮:皮膚を採取し、メッシャーという機械で加工後、移植する

費用 : 数10万〜数100万
必要回数 : 範囲による
期間 : 範囲によるが皮膚が定着するまでは1ヶ月〜数ヶ月

タトゥーの色素を取りきるには、深く皮膚を除去する必要があります。
タトゥー除去後、傷跡が落ち着くまでに長期間必要になったり、最悪皮膚が壊死する場合もあります。
また健康な皮膚を採取した部分にも傷跡が残る場合もあります。
代表的なタトゥー除去の治療方法の種類をご紹介しました。
どの治療方法も費用と時間がかかるもので、自然治癒力にも大きく左右されます。
タトゥー除去は治療だけでなく、傷跡のアフターケアも重要!
タトゥー除去を決心したら複数のクリニックに足を運び、費用や雰囲気、信頼して治療を任せられるか等しっかりと吟味することが大切です。

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タトゥー 除去 種類

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この記事を書いた人

柏木麻衣子

はじめまして! 美容と健康に力を入れています! 趣味はショッピングで、コスメショップ巡りなんかが大…

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