伝え方次第で人生が変わる!"伝え上手ガール"になる6つのポイント

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物事の伝え方次第で、結果が変わります。
数年前、コピーライター佐々木圭一(ささきけいいち)さんの、「伝え方が9割」がベストセラーになりました。
伝え方次第で関係が大きく変わることに、気がつく人が増えてきているんです。
ここでは、誰でもできる「上手な伝え方」のポイントをご紹介します。

まずは、伝え下手かチェック

まずは、自分の伝え方が下手かどうかをチェックしましょう。
伝え方が下手な人の特徴は、大きく分けて3つです。

✔︎話に強弱がない
✔︎情報を詰め込みすぎ
✔︎回りくどい話し方

この3つに共通するのは、一番大事なことが何かわからないこと。
つまり、話に余白がないんです。

「注意事項が多すぎる」、「説明しなくてもいいことを詳細に話す」など、心当たりはありませんか?

上手な伝え方のポイント① 簡潔・結論を意識して話す

では、上手な伝え方のポイントを学びましょう。

まずは、簡潔とわかりやすさを常に心がけましょう。
これは、結論を意識して話すことを心がけるとできるようになります。

結論を意識すると、それに必要な情報を選別できるようになり、余計な情報を伝えずに済みます。

また、5W1H「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」を意識すると、話に緩急や抑揚がつくので、聞き手は相手の一番伝えたいことを、くみ取ることができます。

上手な伝え方のポイント② 結論を先に伝える

結論を先に伝えるのも良いでしょう。5W1Hも先に伝えることをおすすめします。

結論から入れば、相手に「なんの話をしているんだろ……」と、思われることはありません。

上手な伝え方のポイント③ エピソードは一つだけ

伝え方が下手な人は、エピソードを混ぜて話を進める時、エピソードを三つ以上紹介します。

しかし、これでは話に余白がありません。エピソードは一つで十分です。

また、例えも二つあれば、十分だと思います。

上手な伝え方のポイント④ 抽象的な話題で終わらせない・置き換えて説明する

「抽象的な話題」から入って「具体的な話題」に繋げると、会話が盛り上がります。

例えば、気になる異性に好きなタイプを聞かれたとしましょう。

「優しい人がいいな〜(抽象的)」→「電車でおじいちゃんに席を譲る人とか!(具体的)」
のように、抽象的→具体的を意識してください。

ただし、ビジネスシーンでは具体的→具体的な話でないと、話が終わってしまうことがあります。

また、あることを説明する時に、他の何かに置き換えて説明するのも、上手な伝え方です。
人間の体を車に例えて、患者さんに説明するお医者さんもいるんですよ。

上手な伝え方のポイント⑤ 気分が良くなる言葉で締める

相手の気分が良くなるような言葉で会話を締めるのも、円滑な人間関係を築くうえで欠かせないポイントです。

これは不思議なもので、言われた相手だけでなく、言った自分も気分が良くなるんですよ。

上手な伝え方のポイント⑥ 口下手な人は文章で伝える

ここまで読んで、「私は伝え下手だ……」と気づき、落ち込んでいる人がいるかもしれませんが、口が上手い人より口下手な人の方が、根は悪くない人が多いように感じるので、落ち込まないでください。

「伝える」という行為は、とても難しいことです。
もし、伝え下手にコンプレックスを強く感じている人がいたら、その方は文章で伝えるのもひとつの手です。

このタイプは不思議なことに、文章にすると、サラッと自分の気持ちや考えを伝えられることが多いです。

大切な人に手紙を書いてみるのも良いかもしれませんね。

話し上手になるのは難しいですが、伝え上手になるのは簡単と聞きます。
今回ご紹介したものは、会話の糸口を見つけることにも繋がるので、ぜひ取り入れてみてください。