間違った入浴が乾燥肌を招いてるかも……!見直したいお風呂の入り方

美容や健康、時にはダイエットと、さまざまな場面で女性に嬉しい効果をもたらしてくれる入浴♡
一日の疲れも癒すことができるので、毎日楽しみにしている女性も多くいますが、その入浴法が間違っていると乾燥肌を招く可能性があることをご存知でしたか?
そこで今回は、今日から見直したい間違った入浴法をご紹介いたします。

間違った入浴が乾燥を招くって本当?

頬杖をつく女性

毎日仕事を頑張る女性にとって、一日の終わりに行う入浴は極上のリラックスタイム。
湯船に浸かることで体を芯から温めることができ、体中に染み渡る温もりは何ともいえないですよね♪

しかし、毎日繰り返す間違った入浴法によって乾燥肌を招いていたとしたら……?
入浴後の保湿ケアをしっかり行っていても、全身がカサカサするようであれば、もしかしたら間違った入浴法が原因かもしれません。

間違った入浴がなぜ乾燥することに繋がってしまうのか、原因とともに見直したい入浴法をご紹介いたします。
女性に嬉しい効果をもたらしてくれる入浴だからこそ、美ボディもつるすべ肌も守っていきましょう。

乾燥肌を招く間違った入浴法の前に、湯船に浸かるメリット・デメリットをチェック!

花びらを浮かせた湯船

乾燥肌を招く間違った入浴法を見ていく前に、まずは湯船に浸かるメリットやデメリットを覚えておきましょう。

《湯船に浸かるメリット》
・血行促進効果による冷え性改善や代謝アップ
・デトックス効果による美肌効果やむくみ改善効果
・毛穴が開いてスキンケアアイテムの浸透力が良くなる
・自律神経を整える
・疲労回復、そしてリラックス効果を得られる
・質のいい睡眠をとりやすくなる

毎日湯船に浸かることは、これだけの嬉しい効果を得ることができるんですね。
では、デメリットも見ていきましょう。
浴室にいる女性

《湯船に浸かるデメリット》
・時間や温度を間違えると、肌の乾燥を招く原因になる
・水道水の塩素によって、肌に刺激を与えることがある

デメリットがあるなら、シャワーだけで済ませればいいと思ってしまうのですが、シャワーだけだと体の表面は温められても芯を温めることはできていないので、冷えやすくなってしまうんです。

湯船に浸かるメリットをシャワーだけで得ることは難しいので、間違った入浴法にならないように注意することがポイントなんですよ♪
そうすれば、美肌や健康をサポートしてもらうことができ、乾燥知らずの肌もキープしやすくなるので、チェックしてみてください。

乾燥肌を招く間違った入浴法①熱めの温度に設定している

湯船に浸かる女性

熱めのお湯は体もしっかり温まっている感じがしますし、発汗効果も高まるので「熱めの湯船が好き!」という女性もいると思いますが、これは乾燥肌を招く間違った入浴法になってしまいます。

私たちの肌には、もともと皮膚の潤いを保つ役割があるNMF(天然保湿因子)という保湿成分があるんだとか!
この保湿成分は42℃以上のお湯に浸かると角質内の保湿成分が出てしまって、必要な皮脂も洗い流されてしまい、乾燥肌を招くといわれているんですよ。

また、42℃以上の温度だとアクセルのような働きをする交感神経が優位になってしまい、ブレーキのような働きをする副交感神経が優位にならず、十分に疲労回復効果やリラックス効果を得ることができなくなってしまうそう……。

ですので、お風呂の温度は38~40度くらいに設定しておくのがおすすめですよ。

乾燥肌を招く間違った入浴法②15分以上の長風呂

腕時計を見る女性

実は15分以上の長風呂も、乾燥肌を招く間違った入浴法になってしまいます。
熱すぎないように温度に気をつけていても、湯船に浸かる時間が長いと、汗と一緒に水分や保湿成分も流れてしまうといわれているんです。

また、熱いお風呂はもちろん、長風呂も肌のバリア機能を低下させ、かゆみの原因に繋がってしまうことも……!
かゆみに耐えられず掻いてしまえば、肌を傷つけることになり、乾燥しやすくなってしまうので注意しましょう。

38~40度くらいのお湯で全身浴をする場合は10~15分を目安にし、半身浴をする場合は30分以内を目安に浸かるといいですよ。

乾燥肌を招く間違った入浴法③湯船に浸かりながらのスマホ

スマートフォンを持つ女性

入浴が大好きな女性は一度は経験があると思うのですが、湯船に浸かりながらのスマートフォンも実は乾燥肌を招く間違った入浴法!

温度や時間に注意していても、スマホの光によって交感神経が優位になってしまうからです。
自律神経が乱れると、血行が悪くなり、乾燥や肌荒れ、くすみの原因に繋がるといわれています。

入浴中はリラックスをすることを重視して、今日の出来事などを振り返りながら身体の力を抜いてみてください。
電気ではなくキャンドルで照明を作ったり、アロマを1滴ほど垂らしたりするのもおすすめです。

乾燥肌を招く間違った入浴法④さら湯に入る

お湯を張った湯船

乾燥肌を招く間違った入浴法として、意外に思われることがさら湯に入ることです。
さら湯とは、まだ誰も入っていないまっさらな状態のお風呂のことで、「一番風呂に入る」ともよくいいますよね。

誰も入っていない状態のさら湯はキレイなイメージが強いですが、実は水道水に含まれている塩素が肌に刺激を与えてしまうことがあるんです。
塩素によってかゆみや肌荒れを招くことがあるので、乾燥肌にも繋がってしまいますよ。

この塩素を何とかするためには、入浴剤がおすすめです。
日本の入浴剤には塩素が除去できるグルタミン酸やアスコルビン酸(ビタミンC)が含まれているものが多いので、肌への刺激を和らげることが期待できますよ。

乾燥肌を招く間違った入浴法⑤全身をゴシゴシ洗う

身体を洗う女性

湯船に浸かることだけに間違った入浴法があるのではなく、身体を洗うときにも気をつけるべきポイントがあります。

日本人は身体を清潔にしたいからとナイロンタオルやボディブラシでゴシゴシ洗ってしまうことが多いようです。
しかしこれだと、摩擦によって角層の表面が傷つき、保湿成分が溶け出してしまうので注意が必要!

乾燥させないためには、たっぷりの泡で洗えるようなボディソープを選び、手で洗うか肌に優しいシルク素材などのボディタオルで洗うようにしてみましょう。
お湯で流すだけでも汚れは落ちるので、乾燥が気になるときは、無理にボディソープを使わなくてもいいそうです。

乾燥肌を招く間違った入浴法⑥入浴後の保湿ケアに10分以上かかる

アウトバストリートメントを使う女性

肌の乾燥を防ぐためには、間違った入浴法をしないことだけではなく、保湿ケアも大切です。
入浴後は肌がしっとりしているので、乾燥とは無縁な気もしてしまうのですが、それは一時的なことで10分経ってしまうと肌の水分量は、入浴前と同じレベルにまで戻ってしまうといわれています。

その後は、水分の蒸発とともに肌の保湿成分も蒸発してしまうので、入浴後はできるだけ早く、10分以内に保湿ケアをすることがカギを握っているんですよ。
ポイントは、湿気がある浴室にいるうちに保湿効果のあるものを塗ってしまうこと!

最近は、濡れた肌に使うことができる化粧水やボディオイルが充実しています。
お風呂から出る前にサッと塗って保湿をしたら、タオルを優しく当てるように水分を拭き取り、美容液や乳液、ボディクリームなどで素早く保湿をしていくといいですよ♪

また、髪も濡れたまま放置すると乾燥したようにパサパサしてしまうので、洗い流さないトリートメントで保湿してからドライヤーでしっかり乾かすようにしてみてください。
今日から見直したい間違った入浴法をご紹介させていただきました。
入浴には嬉しい効果がたくさんあるからこそ、いいとこ取りができるように正しい入浴法で毎日入りたいですよね。
やってしまいがちなことがあったら、乾燥肌を招かないためにも改善してみてください♪

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この記事を書いた人

mana yuki

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