乾燥による化粧崩れを何とかしたい!綺麗な肌を保つメイクテクニック

「化粧崩れ」と聞くと、真っ先に思いつくのは皮脂や汗かと思いますが、実は肌の乾燥もひとつの大きな化粧崩れの原因であることをご存知でしたか?
特に、普段から乾燥肌の女性やエアコンの効いたオフィスで仕事をする女性は、乾燥による化粧崩れを招きやすいといわれているんです。

そこで今回は、乾燥で化粧崩れしないためのメイクテクニックをご紹介いたします。

乾燥による化粧崩れがあるって本当?

働く女性や休日の楽しみを邪魔する"化粧崩れ”。
メイク直しには時間も手間もかかってしまうので、できることなら家を出る前に防ぎたいものですよね。

しかし、この化粧崩れには汗や皮脂によるものだけでなく、乾燥によるものもあることをご存知でしたか?
カサカサが気になったり、シワの溝にファンデーションが入り込んでシワが目立ってしまったり……。

肌のベタつきによって起こる化粧崩れとは少し異なることが分かります。
もともと乾燥肌の女性や、デスクワークなどでエアコンが効いたところに長時間いる女性は乾燥による化粧崩れを招きやすいので、乾燥しないメイクテクニックをマスターしてみてください。

乾燥による化粧崩れの症状と原因

乾燥肌とは、肌のうるおいや水分が不足している状態のことです。
肌本来が持っている水分を保持する物質や皮脂が減少することで、水分量が少なくなり、皮膚のバリア機能が低下することで乾燥肌になってしまうそう。

このような乾燥肌状態になると、肌がカサカサになったり、ファンデーションが割れて目尻やほうれい線などのシワが目立つようになったりします。
これが化粧崩れに繋がってしまう大きな原因です。

また、肌をカバーしたいからといって厚塗りをすることも、かえって肌の乾燥を招いて化粧を崩れやすくしてしまうので注意が必要になります。
さらに、これ以上乾燥させないように皮脂の分泌量が増えることもあるので、これによって皮脂崩れに繋がってしまうことも……!

乾燥による化粧崩れを招かないためには、朝のメイクする前の準備をしっかり行うことが大切です。

乾燥による化粧崩れを防ぐメイクテクニック①朝のスキンケアを徹底する

乾燥による化粧崩れを防ぐメイクテクニックとして、一番覚えておきたいことが朝のスキンケアを徹底することです。
忙しい朝などは、ついつい簡単な保湿で終わらせてしまっていませんか?

乾燥にはやっぱり、「保湿」が何より欠かせません。
洗顔で就寝中の汚れをサッと洗ったら、すぐに化粧水を浸透させます。
続けて、肌のうるおいが逃げないように、美容液、乳液を浸透させましょう。

保湿力に優れている「セラミド」や「ヒアルロン酸」「コラーゲン」などが含まれているものを使ってみてください。
浸透させる前に、軽く手のひらで温めてからつけると浸透力がアップするそうですよ♪

また乳液は、UVカット効果のあるものを選んで、保湿だけでなく紫外線対策も同時に行うことがマストです。

乾燥による化粧崩れを防ぐメイクテクニック②コンシーラーはなるべく控える

コンシーラーは、シミやそばかすなどをカバーすることができる便利なアイテム。
しかし、乾燥肌の女性にとっては、コンシーラーが化粧崩れの原因になることをご存知でしたか?

コンシーラーが化粧崩れしやすい原因になるのは、ファンデーションと質感が異なったり、厚塗り感が出てしまったりするからだといわれています。
乾燥による化粧崩れを引き起こさないメイクテクニックをマスターするなら、コンシーラーはなるべく控えてみて!

シミやそばかすなどをカバーするなら、下地とファンデーションをピンポイントで重ね付けするといいですよ。

乾燥による化粧崩れを防ぐメイクテクニック③コントロールカラーを仕込む

肌の色ムラや赤みをカバーしようと、ファンデーションを重ねてしまうと厚塗りになってしまいます。
ファンデーションの厚塗りは、乾燥による化粧崩れが起こりやすいので要注意!

そこで覚えておきたいメイクテクニックは、コントロールカラーを仕込んでファンデーションは薄めにすることです。

・コントロールカラーの選び方
①色ムラ:イエローのコントロールカラー
②赤みやニキビ跡:グリーンのコントロールカラー
③目の下のくまや茶色いくすみ:オレンジのコントロールカラー

部分使いをするなら、悩みに合わせて選んでみましょう。
顔全体の血色感をアップするならピンク、透明感をアップしたいならパープルを選んでみてくださいね。

乾燥による化粧崩れを防ぐメイクテクニック④ファンデーションはスポンジ塗りをする

乾燥によって化粧崩れが起こり、メイク後毛穴の凸凹が目立つ場合は、スタンプ塗りが基本!
スポンジの面にリキッドファンデーションをつけたら、毛穴周りをポンポンと、スタンプを押すようなイメージで優しくタッピングをします。

そのあとは必ずブラシの先端で、肌表面をクルクルとなでましょう。
余分なファンデーションをオフすることができるとともに、肌との密着力を高めることができます。

また、パウダーファンデーションを使う場合も、スポンジを使って顔全体に置くようにポンポンのせることがポイントです。
小鼻の脇など、細かい部分はスポンジを二つ折りにしてムラなくのせていきましょう。

乾燥による化粧崩れを防ぐメイクテクニック⑤塩パウダーと砂糖パウダーを使い分ける

次にご紹介する、乾燥による化粧崩れを防ぐメイクテクニックは、塩パウダーと砂糖パウダーを使い分けること。
塩パウダーは崩れにくくしてくれるもので、砂糖パウダーは肌をしっとり保ってくれるものです。

一種類のパウダーで、仕上げようとするのはNG。
乾燥から引き起こる化粧崩れの場合、皮脂量が多いTゾーンなどはテカリが目立つこともあるので、塩パウダーと砂糖パウダーの特徴を活かして使い分けていきましょう。

Tゾーンやあご先など、自分のテカリが気になるところには塩パウダーを使い、頬や目元など、乾燥しやすい部分は砂糖パウダーでしっとり肌を保つようにしてみてくださいね。

乾燥による化粧崩れを防ぐメイクテクニック⑥チークはクリームとパウダーを使う

最後にご紹介する、乾燥による化粧崩れを防ぐメイクテクニックは、チークを使うときはクリームタイプとパウダータイプを使うことです。
質感違いのパウダーを重ねることで、頬に密着させることができるので、チークの持ちをよくしてくれます。

①まずは、クリームチークをスポンジに取り、頬骨を中心にやや広範囲にポンポンとスタンプを押すようにつけます。
このとき、濃くならないように気をつけてください。
②次に、チークブラシでパウダーチークを程よく取ったら、クリームチークの上からやや狭くオンしましょう。

それぞれでツールも変えることで密着力もアップしますよ♪

乾燥による化粧崩れが起きてしまった!メイク直しのポイント

朝のメイクを意識していても、乾燥がひどいと化粧崩れが起きてしまうこともあります。
そのときのために、簡単なメイク直しのポイントも覚えておきましょう!

①乳液を少しだけ、化粧崩れが気になる部分につけます。
②ティッシュで軽くふき取り、フェイスパウダーやパウダーファンデーションを軽くつけたら終わりです。

乾燥による化粧崩れを隠そうと、ファンデーションなどを重ねることはNG。
重ね付けをすると余計にシワが目立ってしまうので、一度オフすることが基本です。
目元などの細かい部分は、綿棒を用意しておくと便利です。
乾燥による化粧崩れを防ぐためのメイクテクニックをご紹介させていただきました。
乾燥は、皮脂崩れを招くことにも繋がるので、乾燥肌を改善するために日々のケアがとても大切です。
そして毎日のメイクも意識することで、潤いを保持しながら朝のメイク状態を長持ちさせることができるので、ぜひ参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人

mana yuki

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