美しい絵本が魅力!酒井駒子さんのイラストと人気の理由

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東京藝術大学を卒業後、テキスタイルデザイナーを経て、『リコちゃんのおうち』で絵本作家としてデビューした酒井駒子さん。
どこかはかなげな画風でイラストレーターとしても人気です。そんな酒井駒子さんについてご紹介します♪

絵本も魅力的!イラストレーター酒井駒子さんってどんな人?

東京藝術大学で学んだ油絵が基礎となっているイラストレーター・酒井絢子さん。

1998年に講談社絵本新人賞を受賞したのをキッカケに、プロデビューを果たしました。

これまでに数多くの人気絵本を手がけてきたことから、子ども時代に酒井さんのイラストを見た記憶がある人も多いはず。
しっとりとした情感を漂わせる画風は、国内外で高い評価を得ています。

絵本も魅力的♪酒井駒子さんのイラストは質感たっぷりで繊細

イラストレーター酒井駒子さんのイラストと言えば、黒い下地に描かれた独特の画風が特徴です。

不透明な水彩絵具である「ガッシュ」をなぞるざらっとした質感によって、幼い子どもや動物たちにアンニュイな雰囲気が生まれます。

やわらかく繊細な輪郭で描かれる小さな生き物たちのイラストからは、ひっそりとした息づかいまで聞こえてきそうですよね。
とっても素敵な絵がたくさんで、うっとりしちゃいますよね。

イラストレーター・酒井駒子さんの絵本は国内外で高い評価

出典:www.albatro.jp

絵本作家として名をはせるイラストレーター酒井駒子さんですが、出版される絵本への評価は非常に高く、数多くの賞を受賞しています。

一例をあげると、日本では2005年に『金曜日の砂糖ちゃん』でブラチスラバ世界絵本原画展の金牌賞、海外では2006年に『ぼく おかあさんのこと…』でフランスのPITCHOU賞およびオランダの銀の石筆賞など。

酒井さんの作り出す世界は人種を超えて愛されているのがわかりますね。

イラストレーター・酒井駒子さんの絵本に心が揺さぶられる

出典:www.amazon.co.jp

イラストレーター酒井駒子さんの描く絵本は、しっとりとした情感を帯びたイラストとともに、幼い頃に感じた不安や喜びの記憶を思い起こさせるような、不思議な感覚にさせてくれます。

酒井さんの絵本で特におすすめなのは『ビロードのうさぎ』。

うさぎのぬいぐるみを主人公にしたストーリーは、切なさがぐっと胸に迫る名作で、ハンカチなしでは読めませんよ。

いかがでしたか?
絵本作家からスタートした酒井駒子さんですが、今では挿絵などイラストレーターとしても活動されています。
はかなけだけど力強さもある独特で魅力あるイラストに、これからも注目です。

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