私たちの時代の「心の豊かさ」ってなに?価値観についての5つのこと

私たちの親世代というのは、物を多く買えることこそ豊かであるという価値観で生きていました。
高い住宅ローンを組んで自宅を購入し、マイカーを購入することが、社会的に成功していることを示していた時代です。
ですが、時代は変わっています。
価値観が多様化していく今、本当の豊かさとはなんなのか?を自分自身に問うことができるかが、豊かさだという考え方があるのです。

大量生産、大量消費の時代に「心の豊かさ」が注目されるのは?

私たちが現在生きている日本の社会というのは、大量生産、大量消費が当たり前の世界です。

たくさん作って、流行させて……すぐにみんなが持っている状態になるので、また新しい流行が生まれては、消費されることを繰り返しています。

そういう大量生産、大量消費の時代は、ものが少なかった戦後の祖父母世代では考えられないくらい豊かなのでしょう。

ですが、親世代からすでにあった「ものをたくさん持つことが豊かである」という価値観は今、揺らいでいる時期にあります。

本当の豊かさとはなにか?を問いかけ、「心の豊かさ」を手に入れるという新しい価値観が生まれているのです。

心の豊かさを考える①目に見えないものの価値を知る

ものを持ってることが豊かさの象徴だった時代は、親世代までかもしれません。
今注目されているのは、目には見えないものの価値です。

旅の経験や語学力、健康などの目には見えないものを手に入れることこそが、豊かな証拠だという考え方があります。

ものを持っていることは、目に見えるのですぐに豊かさを感じることができます。
ですが、それ以上に目に見えないものに豊かさを見出すことによって、生まれる心の豊かさがあるのです。

心の豊かさを考える②不要な情報に振り回されない自立心を育てる

今の日本では、誰でも大量の情報に簡単にアクセスすることができますね。
ですが、それらの情報は本当に自分を豊かにしてくれるものでしょうか?

これだけ大量の情報があると、ある程度自分の中で厳選し、必要なものだけをピックアップしていかなければ、本当に自分が求めているものは見えてきません。

大量の情報に安易に振り回されない自立心を持つことが、自分の心を豊かにしてくれると考えてみてください。

心の豊かさを考える③価値観の多様性を認める

今の時代では、価値観の多様性を認めることが必要です。

ある人は、ものが少ないことで豊かさを得たいと思っているかもしれませんが、隣の人は毎日買い物をすることで豊かさを得たいと思っているかもしれません。

何が正しくて、何が間違っている、と白黒つけなくてもいいのです。

心の豊かさを手に入れたいのであれば、まずは価値観は人の数だけあるのだ、ということを知り、様々な価値観を認め合いましょう。

心の豊かさを考える④自分がいいと思ったものを選ぶ

心の豊かさを求めるのであれば、自分が本当にいいと思ったものを選ぶ必要があります。
それ以外の不要なものは捨てていくことだって必要です。

自分が本当にいいと思うものに出会うには時間がかかります。
ですが、その労力を惜しまず、自分の価値観にぴったりのものと出会ったときには、気持ちよくそれを手に取りましょう。

ものだけでなく、女性の幸せとはなにか、などの価値観も、今後はもっと多様化していくでしょう。自分にぴったりな生き方を選べる時代が来ているんですね!
自分の価値観で手に入れたものは、あなたの人生を輝かせてくれるはずです。
心の豊かさを求めるのであれば、自分らしく、自分のものさしで強く生きる術を身につけることが大切ですね。

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この記事を書いた人

mariko tsuboi

結婚3年目、読者モデル。
女性ならではの視点で記事を書かせていただいています。

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