年々笑えなくなってきた……!女性の大敵「シワ」の部位別お悩み特集

年々笑えなくなってきた……!女性の大敵「シワ」の部位別お悩み特集

BEAUTY

どんなにキレイにメイクをしても、気になるのが顔のシワですよね。
年を重ねるにつれ、どんどん増えてくる人も多いはず……。

しかし、シワが気にならない人もいます。
そうした違いは、どうして起こり得るのでしょうか?

今回は、部位ごとに、シワの原因と効果的な改善策をご紹介していきます!

彩雪
彩雪
2016.09.05

シワに対する悩み

年齢を重ねるにつれて増えていくシワ……。
シワがあるのとないのとでは、周りからの印象も大きく変わってくるでしょう。

口周りにできるほうれい線や、目尻、おでこ、眉間などにできるシワは、年を重ねるごとに深く刻まれていくでしょう。
またシワが気になる部位も、年々増えていくはずです。

人の肌は、大きく分けると表皮、真皮、皮下組織という3つの要素で構成されています。
この3つの中で、シワができるのは、表皮と真皮の2つといわれています。

肌の外側の部分の表皮のシワは、紫外線や乾燥、加齢が原因であらわれるのだそう。

表皮の内側にある真皮は、コラーゲンと、それを束ねるエラスチンという繊維から作られています。
この部分は、ヒアルロン酸などの保湿効果の高い成分により、肌のハリや弾力性を保っている状態です。

真皮のシワは、加齢や紫外線などの外部刺激が大きな原因といわれていますが、その中でも特に、紫外線がコラーゲンやエラスチンを破壊してしまうとされています。

部位別シワの悩み①目尻

笑った時に目立つ、目尻のシワ。
会話をする時は、相手と目を合わせる機会も多いため、この部分にシワがあると、必ずと言えるほど相手にシワを見られてしまうでしょう。

目の周りは皮膚が薄く、刺激にとても弱いのだとか。
そのため、紫外線や乾燥、アイメイク、クレンジングの際などの刺激で、シワができてしまうんですね。

目尻のシワを予防するには、アイクリームなどでしっかり保湿を行うこと、クレンジングの時は力を入れずに行うことが大切です。
また、眼輪筋を鍛えることも効果的とされています。

おすすめの眼輪筋のトレーニング方法をご紹介します。

【眼輪筋トレーニング方法】
①人差し指と中指でピースサインを作り、人差し指を目頭に置き、中指を目尻に当てます。
②視線を上げ、まぶしいものを見るときのように、目を細めます。
③その状態を20秒間キープします。

①から③までを、1日3回を目安に行ってみましょう♪

部位別シワの悩み②眉間

眉間にシワがあると、老けて見られてしまうだけではなく、常に怒っているような印象を与えます。
これでは相手に威圧感を覚えさせかねません。

眉間のシワは、物が見えにくい時に焦点を合わそうとしたり、長時間仏頂面で過ごしたりすることで、定着してしまうといわれています。
日頃からシワができないよう、心がけると良いですね♡

また、他の部位のシワと同様に、乾燥などもシワの原因となります。
眉間部分は狭い部分ですが、しっかり保湿を行いましょう!

部位別シワの悩み③おでこ

シワがあると気になってしまう部位のひとつが、おでこ。
露出が多い分、他人の視線も気になるものです。

おでこのシワも、他の部位と同様に乾燥や加齢、紫外線などによるダメージが原因であらわれるのだそう。

おでこは頭部に近いこともあり、特に紫外線を浴びやすい箇所です。
また、脂の多いTゾーンの一部であるため、乾燥とは無縁のように思われがちですが、そもそもおでこが乾燥しているがために、脂が分泌されている可能性があるのです。

自身の肌の状態をしっかり把握し、肌状態に合ったケアをするよう心がけましょう♪

おでこ部分のシワを伸ばすように、両眉のあたりから指でググッと皮膚を押し上げたり、眉間から外側に向かって、優しくマッサージしたりすると良いですね。

クリームで滑りを良くしながら、日々のスキンケアタイムにマッサージしてみてはいかがでしょうか?

部位別シワの悩み④目の下

目尻と同様に人目につきやすく、年齢を感じさせる目の下のシワ……。
目の周りの皮膚はとても薄いため、外部刺激を受けやすく、ダメージを受けやすいんだそう。
しっかりと保湿を行い、乾燥を予防することが大切ですね。

また、目の疲れや血流の滞りも、シワにつながるものと考えられています。
日頃から、しっかりと目を休めてあげましょう。

目の疲労回復と血流改善には、ツボ押しが効果的なんだとか。
おすすめのツボは3つあります。

①攅竹(さんちく)
目頭のくぼみ部分にある、攅竹。
疲れ目、目の周りの血行促進に効果的といわれています。

②瞳子りょう(どうしりょう)
目尻から横1cm外側に離れたところのくぼみが、瞳子りょうです。
肌荒れ、乾燥肌、目の周りのたるみ、目尻の小ジワの改善に期待できるそうですよ♪

③絲竹空(しちくくう)
眉尻のくぼんだところが、絲竹空です。
顔のむくみ、しみ、目尻のシワ予防に効果があるんだとか!

この3つのツボを心地良い程度の力で、息を吐きながら数回押してみましょう♡

部位別シワの悩み⑤口の周り

加齢と共に、気になってくる人が多いのが、口周りのシワです。
主にほうれい線と呼ばれている、口元のシワが目立ってくるのではないでしょうか?

口元のシワには、3種類あるといわれています。

◆乾燥によるシワ
口の周りに、細かくちりめん状にできるのが特徴です。
細かいシワなので、放っておくと小さなシワが重なり、大きなシワへと発展してしまうこともあります。

◆表情シワ
笑ったり、口を大きく開けたりといった、顔を動かすことでできます。
これは、何度も同じところの表情を動かしたために、定着していくシワなんです。

蓄積されてできるシワなので、真皮の深くまで至っている可能性が高いです。

◆筋肉が老化してできるシワ
あまり顔の筋肉を動かさず、表情も変わらない人は、これに該当するようです。
筋肉が衰えることにより、顔にシワやたるみが出てきた状態です。

口元のシワが気になるという方は、自分がどのシワに当てはまるのか、チェックしてみてくださいね。

部位別シワの悩み⑥首

「首を見れば年齢がわかる」といわれるほど、年齢があらわれやすい首元。

首のシワの原因として、加齢、乾燥、皮膚の老化、衰えが挙げられるそう。
また、真皮の中にある、コラーゲンやエラスチンなどの水分保持能力を持った弾力成分が減少することに影響しているそう。
皮膚の復元力がなくなるといったメカニズムに起因するんですね。

また、枕の高さや姿勢など、首の形状記憶が大きく関わっているともいわれています。
首は、会話で相槌を打つときにうなずいたり、あちこちを見渡したりと、伸縮の多い部位です。
そのため、形状記憶のシワができやすいのです。

首にシワができたまま、同じ姿勢を続けていると、大きくて深いシワができかねません。
寝相や日常生活の体勢などに気を配り、首のシワができないように心がけることが重要です。

さらに、一度シワができると、深く刻まれやすい部位です。
首のシワが気になったら、早めに対処するようにしましょう!

首のシワに効果的とされる、簡単なエクササイズをご紹介します。

①あっかんべーをするように、舌をまっすぐ、前方に思い切り出します。
そのまま舌を出した状態で10秒間キープしましょう。
②舌を思い切り出した状態から、片側の口元に舌を横移動させ、10秒間キープします。
③同じことを、反対側でも行いましょう。

この前方と、左右の3方向への舌出し動作を1セットとし、1日3セットを目安に行います。

その他にも、首の血行を改善して、シワを解消するという方法があります。
仰向けに寝て行うエクササイズなので、就寝前に行うと良いですね。

①枕を使わずに床に仰向けに寝ます。
②その状態で5秒かけて、ゆっくりと頭を床から浮かして、5秒間キープします。
③また5秒かけて、ゆっくりと頭を下ろします。
④この一連の動きを5回繰り返します。

このエクササイズは、できるだけ頭を上に上げたほうが効果的だといわれています。

次に、首のシワ改善のためのマッサージ方法をご紹介します。
首のシワを解消するためには、リンパマッサージが有効とされています。

リンパ液の流れが悪くなり、滞ると、首がむくんで太くなってしまい、それが進行するとシワになりやすくなるのだそう。
リンパマッサージで、首のリンパの流れを促してあげることが大切ですね♪

鎖骨付近のリンパの流れを良くする方法をご紹介します!

①まず、両手を胸元でクロスさせ、鎖骨のくぼみを、人差し指と中指で、円を描くように軽く押します。
ほぐすことで、リンパが鎖骨の下に流れこむのを促します。
②両肩の力を抜いてリラックスした状態で、首をゆっくり片方に倒します。
そこで5秒間キープしてください。
③左右それぞれ、5~10回程度行いましょう♪

やりやすいものからチャレンジして、習慣化させてみてくださいね。

部位別シワの悩み⑦ほほ

顔の中でも大きな範囲を占める、ほほ。
目立つ位置にあるだけに、ほほにシワがあると、他人に老けた印象を与えてしまいます。

乾燥や紫外線などによる外部刺激の影響で、シワができてしまうのは他の部位と同様です。
ほほは外気の乾燥を受けやすい部分なので、しっかりと保湿することが大切ですね。

また、笑ったり、話したりするときに、シワができてしまいがちに。
こうした習慣で定着しやすいので、シワ予防に効果的であるとされる、質の良いたんぱく質を摂取しましょう。

おすすめの食材は、コラーゲン生成に必要なビタミンCが豊富な鮭やキウイです。
鮭はたんぱく質が豊富なうえ、皮にはコラーゲンがたっぷり含まれています。

また、キウイ1個には、レモン8個分ものビタミンCが含まれているといわれています。
寝ている間にコラーゲン生成されるので、夜食べると、より効果的なんだとか♪

部位別シワの悩み⑧あご

梅干しジワと呼ばれる、あごのシワ。
骨格の問題や、あごに無意識に無理な力が加わっている人は、できやすいといわれています。

ボコボコとしたあごのシワは、すごく気になるものです。
あごのシワの改善に効果的とされているのは、あごの筋肉を鍛えることです。
あごの筋肉を鍛えれば、負荷をかけても、あごに余計な力が入りづらくなります。

あごには、口の周りをぐるっと囲む口輪筋(こうりんきん)と、下唇とあごの間に縦に走るオトガイ筋という2つの筋肉があります。
それらを意識したトレーニングを行いましょう♪

①唇をすぼめて、ゆっくりと前に突き出します。
そのままで5秒間キープします。
②すぼめた口を元に戻し、唇を歯の方に引っ込めて巻き込み、少し外側に引きます。(笑顔を作る感じです。)そのままで5秒間キープします。
③5秒間かけて、自然な表情にゆっくりと戻していきます。
④①〜③の動作を、3回ほど繰り返してください。

シワに悩んでいるなら美容整形クリニックへ相談を。

エクササイズやマッサージなど、様々な方法をご紹介してきましたが、専門のクリニックなどでプロの力を借りることも一つの方法です。

専門家に相談をして、少しでも気になるシワへの悩みが和らいだら嬉しいですよね。

クリニックでの主なシワへの治療法としては、ヒアルロン酸注射、ポツリヌス注入、レーザー治療などがあるようです。

主なクリニックをご紹介します。

◆湘南美容外科クリニック
担当医師や専門のカウンセラーに、施術前から無料でメール相談ができるそう。
もちろんカウンセリングも充実しているので、まずは悩みを打ち明けてみてはいかがでしょうか?
全国に57院も展開しているため、足を運びやすい点も魅力ですね。

◆美容皮膚科シロノクリニック
あの「ドクターシーラボ」の生みの親としても知られている、レーザー治療専門クリニックです。
都内を中心とする、6院を全国に展開しています。

加齢と共に気になる部分が増えてくる、顔のシワ。
エイジングケア化粧品やマッサージ、エクササイズなどで改善を試みて、いくつになっても自信が持てる肌でいられるようにしたいですね♪

2016.09.05 UP
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