つらい肩コリをほぐそう♪お風呂上がりにしたいヨガポーズ6選

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デスクワークやストレスや運動不足など、原因は人それぞれでも、肩コリに悩んでいる女性は多くいます。
コリが酷くなるたびに、身体がダルい、重いといった不調を感じてしまうので、なんとか改善したいものですよね。
そこで取り入れたいのが、自宅ですぐに始められるヨガのポーズです。
肩コリにきく、ヨガのポーズをご紹介します。

肩コリの原因とは?ヨガで改善できる?

働く多くの女性が一度は経験するであろう、肩コリ。
年齢を重ねるとともに悪化したり、寝起きに痛みを感じたり、意外と厄介な症状の1つですよね。

肩コリの原因は、筋肉の緊張状態が続き、硬くなってしまうことが挙げられます。
人間は5~6キロある頭を、首の後ろから肩や背中にかけての筋肉で常に支えている上に、腕を動かしたり、同じ姿勢を保ったりしているので、筋肉が休まる時間はほとんどありません。

こうして硬くなった筋肉がやがて血管を圧迫し、血液の循環を悪くしてしまいます。
必要な栄養素も行き渡らなくなるので、疲労が溜まりやすくなり、身体のダルさを感じてしまうのです。

ヨガは、精神的な安らぎや全身の血流改善、ホルモンバランスの安定など、さまざまなメリットを与えてくれるので、コリをほぐすための手段として、とても有効といわれています。

そこで今回は、肩コリで悩む女性のために効果的なヨガのポーズをご紹介します。

肩コリにきくヨガのポーズ①後ろ合掌のポーズ

まずご紹介する肩コリにきくヨガポーズは、背中で合掌するだけのシンプルな「後ろ合掌のポーズ」です。

①床にあぐらをかいて座ります。椅子に軽く掛けた状態でも大丈夫です。
②背筋をピンと伸ばし、身体の力を抜くように深呼吸をします。
③そして、両腕を背中に回して、合掌します。
④胸を張り、自然な呼吸を繰り返しながらしばらくキープしましょう。

痛みを感じたら無理に合掌せず、指先を下に向けて手のひらを合わせ、お互いの手首を握るなど、できる範囲で取り組んでみてください。

肩コリにきくヨガのポーズ②イーグルのポーズ

続いてご紹介する肩コリにきくヨガポーズは、「イーグルのポーズ」です。
イーグルのポーズは、全身を使って足を絡めたりするのですが、今回は肩コリがテーマなので初めての方でも取り入れやすいよう、上半身に集中してみましょう。

①床にあぐらをかくか、椅子に座って背筋を伸ばします。
②両腕を肩の高さに持ち上げ、身体の前に出して伸ばします。
このとき、手のひらは下にしておきましょう。
③続いて、左腕を右腕の下にして、腕を交差したら、両肘を曲げて腕を絡ませて手のひらを合わせます。
④息を吐きながら組んだ腕をゆっくりと上に持ち上げ、息を吸うタイミングでゆっくりと戻します。
⑤5回ほど繰り返したら、腕を組み替えて同じように行いましょう。

肩甲骨の間のコリが徐々に軽くなっていくのを感じることができますよ♪

肩コリにきくヨガのポーズ③牛の顔ポーズ

続いてご紹介する肩コリにきくヨガのポーズは、肩の柔軟性がアップする「牛の顔ポーズ」です。

①足を交差させて座り、両足の甲を床につけます。
両膝は上下にピタッと重ねて、両足のかかとはお尻に近づけるイメージで寄せましょう。
②背筋を伸ばし、右手を上げて肘を曲げたら、手の平を背中につけます。
③左手は下の方から背中に回して、右手を握りましょう。

手が届かない場合は、タオルを右手と左手で握ってみてください。
難易度の高いヨガのポーズでもあるので、初めての方は上半身だけでも大丈夫ですよ!

肩コリにきくヨガのポーズ④猫ねじりのポーズ

続いてご紹介する肩コリにきくヨガのポーズは、「猫ねじりのポーズ」です。

①腰幅に足を開いて四つん這いになります。
②右手を左手の下から通して、右肩を床につけます。
③その状態のまま頭や右腕全体も床につけて安定させたら、左手を天井に向けて伸ばします。
④自然な呼吸を5回ほど繰り返したらゆっくりと元に戻り、反対側も同じように行いましょう。

上から引っ張られているようなイメージで伸ばすことと、胸が開いているのを意識することが大切ですよ!

肩コリにきくヨガのポーズ⑤チャイルドポーズ

続いてご紹介する肩コリにきくヨガのポーズは、「チャイルドポーズ」です。

①背筋を伸ばし、軽く膝を開いた状態で正座をします。
②そのまま上体を前に倒して、おでこを床につけます。
お腹は、膝の間に埋まるよう意識してみてください。
③両腕を前に伸ばして、指先を立てるように床に置いたら、呼吸を10回ほど繰り返しましょう。

肩甲骨周りを気持ち良く伸ばしてくれるので、コリがほぐれて肩コリ改善に繋げることができます。

肩コリにきくヨガのポーズ⑥魚のポーズ

最後にご紹介する肩コリにきくヨガポーズは、「魚のポーズ」です。

①仰向けで横になり、両足を揃えて伸ばしたら爪先を上に向けます。
②両手のひらを床につけたら、お尻の下に潜り込ませて両脇を締めます。
③そのままの状態で息を吸いながら、両肘と両手のひらで床を押して胸を天井に向けて持ち上げます。
④さらにあごを上げて、頭のてっぺんを床につけたら、30秒ほど呼吸をしたままキープしましょう。

肩コリだけでなく、不眠解消にも効果があるヨガのポーズです。

肩コリにきくおすすめのヨガのポーズをご紹介しました。
毎日続けることで少しずつコリをほぐして改善へと導くことができるので、時間を見つけてヨガのポーズを取り入れてみましょう。
お風呂上がりの身体が温まっているときに行うと、よりほぐれやすくなるので、ぜひ取り入れてみてくださいね!