「歯肉整形」って少し怖い。受けるからにはデメリットも知りたい

「歯肉整形」と聞くと少し怖い感じがしますが、これは笑った時に、歯ぐきが見えすぎることを防ぐための方法です。
気にならない人もたくさんいますが、コンプレックスに感じている人が多いのも事実です。
そんな歯肉整形、効果やデメリットはどうなのでしょうか?ご紹介します。

この記事の監修

湘南美容外科・歯科 名古屋院 院長 Dr. 前田 純

効果とデメリットが気になる!歯肉整形で悩んでいる人とは

笑った時に歯ぐきが見えすぎてしまうことを「ガミースマイル」といいます。
ガミースマイルで悩んでいる人は、つい他の人の口元もチェックしてしまうことがあるのではないでしょうか。

気にしていると、つい口に手を当てて笑ってしまったり、笑顔が引きつってしまったり……もっとひどくなると、笑うことさえできなくなってしまうような人もいるそうです。

笑顔はその人の魅力をアップさせてくれるものですから、そんな笑顔を封印せざるを得ないなんて本当にもったいないですよね。

効果とデメリットが気になる!歯肉整形はこのようにして行います

歯肉整形はどのようにして行うのが一般的なのでしょうか?

・粘膜を切除する方法
唇の上がりすぎを防止する方法で、歯と歯ぐきの境目から上に向かって4センチの部分を切開し上唇の粘膜を縫合します。ただ切っただけですと、個人差はありますが3~6ヶ月くらいで少しずつ戻ってきます。セラミック併用であればその位置で保つことも可能になります。

・歯肉を形成する方法
歯ぐきの歯周ポケット範囲をカットし、歯ぐきの形を整えていく方法で、もともと歯の露出が少なめの人に向いています。粘膜切除に比べて安価で、1回の通院で終了できます。

上記の他、歯並びが乱れていてガミースマイルになっている人は歯列矯正法、骨に問題があって歯列矯正では治すことが難しい人は顎の位置を調整する治療があります。
「なにが」原因でガミースマイルなのかによって、治療法が分かれてくる場合があります。

歯肉整形はどのくらい効果がある?

歯ぐきが見えすぎてしまうなどのコンプレックスを解消してくれる歯肉整形ですが、果たしてどのくらいの効果があるのでしょうか。

実は粘膜を切除する方法も、歯ぐきを形成する方法も、どちらも一度施術をしてしまえば半永久的な効果が期待できます。

その分、元に戻すことができないため、施術をする前によく医師に相談し、どのような仕上がりのイメージになるのかを確認しておくことをおすすめします。

気になる歯肉整形のデメリットとは

歯肉整形のデメリットについても知っておいて損がないはずです!

粘膜を切除する方法の場合は、縫合方法によって後戻りすることがあります。
切開の位置を間違えると見えてしまうことがあったり、引きつったように感じる違和感が出るといったことが挙げられます。

歯ぐきを形成する方法の場合は、歯周ポケットぎりぎりまで切った場合、歯が長く大きく見えてしまうことがあります。
また切除できる歯ぐきには限界があるといったことが挙げられます。

粘膜を切除する場合も歯ぐきを形成する場合も、どの方法が合っているのかをよく考えて決定したものですね。
今や施術法も増えてきて一般的になりつつある歯肉整形ですが、「元に戻せないかもしれない」ということもよく考えてみてくださいね。
歯肉整形で笑顔に自信が持てるように、気軽にカウンセリングなどで医師に相談してみてください。

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この記事を書いた人

本田サラ

休日は家族とピクニックに行って、子供たちと遊ぶことが大好きです。

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