彼氏への連絡が面倒くさく思えてきたときの対処法①夜になったら携帯の電源を切る
お互いに社会人として働いている場合、落ち着くのは夜。
「今日は一人でゆっくり過ごしたい」という日は思い切って携帯の電源を切るという方法もあります。
その代わりパソコンは電源を入れておいて、仕事のメールは常にチェックしておける状態にしましょう。
夜になっても職場から電話がかかりやすい場合は、数十分だけでも切っておくと、デジタルデトックスに繋がります。
彼からLINEが届いていても気づかないふり。
疲れているときは、自分自身を優先するのが当たり前♡
彼氏への連絡が面倒くさく思えてきたときの対処法②○時以降は連絡できないとあらかじめ伝えておく
仕事から帰ってきたら資格の勉強をしたい、将来に向けて副業を始めたい、など、彼に時間を奪われたくないなら「○時以降は連絡できません」と、あらかじめ伝えておけばいいのです。
もちろん、その間に何をしているかまでは言う必要はありません。
ただ、夜は一人でゆっくり休みたいからとだけ伝えておいて、彼には連絡を控えてもらいましょう。
たとえ喧嘩気味になってしまったときも、このルールを適用し続けるのです。
彼には申し訳ないかもしれませんが、自分のペースで生活できるように環境を整えましょう。
彼氏への連絡が面倒くさく思えてきたときの対処法③負担になっていることを正直に話す
遠回しに彼からの連絡を避けていても、いつかは彼から「何で最近連絡してくれないの?」と、ツッコまれることになるでしょう。
これ以上隠しきれないと思ったなら正直に「あなたと連絡をとるのが面倒くさい」と伝えるのです。
ただし、嫌いになったわけではなく、単純に夜は一人でゆっくり過ごしたいんだ、と追加で伝えると、相手を怒らせずに済むでしょう。
彼と話し合い、今後の連絡方法や頻度を改めて調整し、お互いにとって負担にならない範囲で連絡をとるのがベストです♡
彼氏への連絡が面倒くさく思えてきたときの対処法④連絡義務を解消する
そもそも連絡するのが面倒くさいなら、連絡する義務そのものを解消してみては?
毎日連絡をするといっても「おはよう」「仕事終わった」「お疲れ様」の4~5回でしょう。
その4~5回で心が癒されているならともかく、いちいち連絡をとるのが面倒くさいと思うなら、普段は一切連絡しなければいいのです。
ただし「週末は会う」「月に1回は旅行・お泊りに行く」など、どこかでプラスマイナスゼロにしておかないと、お互いに付き合っている意味がなくなってしまいます。
彼ともよく話し合って、連絡義務をなくすかどうか検討してみましょう。
彼氏への連絡が面倒くさくなってきたら、最初はうまくごまかして一人の時間を優先させましょう。
それでも彼がうるさいなら、一度話し合う必要があります。
お互いにとって無理のない連絡方法をみつけられるといいですよね♡
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