特別なものは何もいらない!正しいウォーキングで美しいボディへ♡

BEAUTY

女性にとって“永遠の目標”とも言える美ボディ。
美ボディをつくるために、日ごろから運動を取り入れたり食事制限をして頑張っている女性も多いでしょう。
しかし、一番大切で効果的なことは、「正しいウォーキングのフォーム」を身につけることなのだとか!
早速正しいウォーキングをチェックしましょう。

正しいウォーキングで美ボディになれるって本当?

美ボディを目指すために、無理な運動や食事制限、高価なアイテムを使っている女性も多いと思いますが、心身ともに疲れていませんか?
最初はよくても、継続することができなければ意味がありませんよね。

そこで取り入れてほしいのが、“正しいウォーキング”です。
ウォーキングは、私たちが会社に行くときやショッピングに出かけるときなど、無意識に行っている運動のひとつです。
「歩く」ことは立派な運動ですが、ダラダラ歩きや擦り歩きは運動効果を半減させています。

正しいウォーキングのフォームが身につけば、全身の筋肉を使うことができるので、自然と身体が引き締まった美ボディを目指すことができるんですよ♪
毎日行うことなので、正しいウォーキングさえ身につけられれば、特別なものは何も要りません!ぜひこれを機に、自分の歩き方を見直してみましょう。

まずは自分が間違った歩き方をしているかチェックしてみよう

正しいウォーキングを身につける前に、まずは自分が間違った歩き方をしているのかどうかチェックしてみましょう。
鏡の前で立ってみたり、歩いているところを動画で撮って確認するのがおすすめです。

・前かがみになり、背中が丸まって猫背になっている
・重心が後ろになり、反り腰になっている
・両手に力が入っておらず、だらりと垂れている、または腕振りができていない
・歩幅が狭く、ひざ下からしか動いていない
・目線を下に向けている


どれかひとつでも当てはまったら、間違った歩き方をしているサインです。
そのままにしてしまうと、どんどん姿勢が悪くなったり、必要な筋肉を動かせなかったりして太りやすい身体になってしまうのだとか。
自分にとって悪影響になるだけでなく、「周りから見られているんだ」と思うと、だらしなく感じて恥ずかしいですよね。
美ボディを目指すためにも、まずは自分の悪いクセを知ることが大切です。

正しいウォーキングの方法▶正しいウォーキングは正しい姿勢から!

正しいウォーキングをする上で、一番重要なポイントが「正しい姿勢を保つ」ということです。
間違った姿勢が定着していると、正しい姿勢を維持することが難しく感じてしまうと思いますが、腹筋と背筋を使うので、これだけでも身体を引き締めることが期待できるんですよ。
まずは、何も飾っていない真っ平らな壁で正しい姿勢の感覚をつかみましょう!

①後頭部、肩、お尻、かかとを壁につけて立ちます。
このとき、ひざとひざは軽くつけ、かかとはしっかり合わせてつま先がこぶし1個分ほどあくように意識してみてください。
②頭のてっぺんから糸で引っ張られているようなイメージのまま①の姿勢を保ったら、お尻の筋肉をキュッと引き締め、お腹にも力を入れます。
③あごを軽く引き、目線を真っ直ぐ向けたら正しい姿勢の完成です。

慣れていないと少しキツいですよね。
しかし、毎日壁で練習をしたり、信号待ちや電車に乗っているときに意識して立ったりするだけで自然と身についていきますよ。

正しいウォーキングの方法▶正しい姿勢が分かったらウォーキングフォームを確認する

正しい姿勢の感覚が身についてきたら、いよいよ正しいウォーキングを実践していきましょう。
まずは壁で行った正しい姿勢からスタートするために、家で練習することがおすすめです。

①視線は真っ直ぐ、15mほど先を見るようにします。
②足と足の間には1本の線があることをイメージし、その線を挟むように歩くことを意識して、つま先で足を蹴り上げてかかとから着地をします。
③ひたすら①と②の動作を繰り返していきましょう。

正しいウォーキングをする上で一番重要なポイントは、「足の運び方」です。
つま先全体で一歩踏み出したあと、かかとから着地し、小指の付け根→親指の付け根→親指の順番で足をつけるとふくらはぎにあるヒラメ筋をうまく使えることができるそう。
そして、かかとから着地することによって、ひざなどの関節への負担を軽減することができるだけでなく、足裏の血行をよくすることができるのでむくみ解消効果も期待することができるそうですよ♪

正しいウォーキングの方法▶歩幅やスピードなども意識する

正しい足の運び方の感覚が身についてきたら、歩幅やスピード、呼吸も意識していきましょう。
歩幅が狭いとひざ下しか動かず、せっかくの運動効果を得ることができなくなってしまいます。
なので、足の付け根からひざを伸ばした状態で一歩大きく踏み出すことが大切です。
イメージとしては、普段の歩幅よりもくつ半分前へ出すようにすると行いやすいですよ♪

スピードに関しても、“いつも歩いているよりやや早めに”を意識すると◎
これだけで運動量が上がるので、じんわり汗ばんでくるでしょう。

そして呼吸の仕方もポイントです。
ウォーキングに限らず、ストレッチなどを行うときにも言えることですが、吸ったときよりも吐くときを長めにしてみてください。
吐くほうを長めにすることで、腹筋に力が入り、体幹を鍛えることができます。
“吸うと同時に2歩歩いたら、吐くと同時に4歩歩く”というように1対2にしてリズミカルにウォーキングと呼吸を合わせると効果的!

正しいウォーキングの方法▶腕を振って効果をアップ

ウォーキングの運動効果を上げたい場合は、腕の振り方にも意識を向けてみてください。
まずはウォーキングなしで、腕振りだけ練習してみましょう。

①肩の力を抜き、ひじを90度に曲げて軽くこぶしを握ります。
②前に振ったときは握ったこぶしの高さが胸の高さにくるよう意識し、後ろに振ったときは腰とひじの間が30cmほど開くように意識します。
③あとは腕振りが乱れないように、前後に真っ直ぐ腕を振ってみてください。

そうすることで、自然に歩幅が広がっていき、ウォーキングのスピードを上げることができます。

正しいウォーキングを行うときの注意点

最後に覚えておきたいことは、正しいウォーキングを行う上での注意点です。
・ウォーキング前は軽いストレッチをする
・なるべく運動靴を履く
・水分補給をこまめにとる
・荷物はバランスよく持つ


通勤などの時間を利用してウォーキングを取り入れる女性も多いと思いますが、ウォーキングはスポーツと同じなので、思わぬ怪我や体調不良の原因になることもあります。
ですので、家を出る前に軽くストレッチを行い、水分補給をこまめにできるように水筒などを用意しておくと◎

また、しっかりと歩くためには運動靴のほうが安心なので、会社に行ってからヒールに履き替えるのもおすすめです。
荷物はずっと同じほうで持っていると身体が歪む原因になりますので、「10分右で持ったら、今度は左で10分」というようにバランスよく持つといいでしょう。
荷物が多いと負担になるので、最低限のものに絞ることも大切ですよ!

自然と美ボディを目指せる、正しいウォーキングの方法をご紹介させていただきました。
ウォーキングは毎日必ず行う運動なので、フォームを見直すだけで必要な筋肉を動かすことができ、全身を引き締めることができます。
歩く姿も美しくなるので、ぜひみなさんも正しいウォーキングを身につけてみてください。