初めてはやっぱり怖い……カラコン装着時の“恐怖”はどう対処する?

初めてはやっぱり怖い……カラコン装着時の“恐怖”はどう対処する?

BEAUTY

今や女性にとって、おしゃれに欠かせないアイテムとなったカラコン。

しかしカラコン初心者の方にとっては、装着時の恐怖心が大きく、なかなかうまくつけられないこともありますよね……。

そうした方必見!初めてのカラコンで、装着が怖い時の対処法や、正しいつけ方をご紹介します!

カラコンの普及率が高まる!

おしゃれ女子にとって欠かせないアイテムとなった、カラコン。

度ありカラコンが販売されていることもあり、より日常的に使う方も増えました。

これまで普通のコンタクトレンズを利用していた方も、魅力的な瞳へと演出できることもあり、カラコンに切り替えたというケースもあるでしょう。

そうして、普段からコンタクトレンズをしている方は、レンズを目につけることに慣れているので、カラコンも簡単につけられるはず。

しかし、カラコンが初めてのコンタクトレンズとなると、つけることに苦労を要する方もいるようです。
そうした方は、どういったことに不安視したり、恐怖を覚えたりするのでしょうか?
より根本的な悩みを探っていきます。

カラコンへの不信感、先入観

カラコンをつけることによって、瞳を大きく見せたり、トレンドの外人風フェイスに仕上げたりすることができますね。

目を盛れるので、可愛くなれる魔法のアイテムとも言えるでしょう。

しかし、つける時に、どうしても怖いと感じてしまうものです。

大切な目に入れるものなので、いろいろな心配事も浮かびがちです。
「痛みはないのか?」「目は傷つかないのか?」「上手く黒目につけられるのか?」と不安になりますよね。

またこうした不安は、一時期、カラコンが問題視されたことも一因となるでしょう。

さらに、カラコンは使用方法を必ず守る必要があるので、自分で正しく扱えるのか心配になるものです。

初めてのカラコン!装着が怖いと思ってしまう原因①指が近づいてくる恐怖

まず、カラコン初心者の方が、カラコンをつける際にぶつかる壁として、「手が近づいてくる恐怖心」を挙げられるでしょう。

そもそも目は、カラコンをするときでなくても、少し手が当たっただけで、びっくりしたり、痛みを感じたりするものです。
目薬でさえ、さすことが苦手な方もいるでしょう。

そうした過去の経験や、条件反射によって、手が目に近づいてくるというだけで、怖いと思ってしまいがちなのです。

一度怖いと思ってしまうと、カラコンがあと少しで入りそうなところで、どうしても目を閉じてしまい、入らないということがあります。

目を閉じるからうまく入らない、まぶたやまつ毛にカラコンが当たるために恐怖心が煽られる……そうした負の連鎖が積み重なってしまうんですね。

初めてのカラコン!装着が怖いと思ってしまう原因②目に指がつくのではないかという恐怖

指が近づいてくる恐怖心と少し似ていますが、こちらの場合は衛生面における怖さ。

カラコンをする際は、どうしても指を目に近づけなければなりません。
そのため、つける際に、指が目に入り、衛生面で悪い影響が出るのではないかと考える方も少なくないようです。

もちろん、目はとても繊細です。
手や指には様々な菌や汚れがついていることは否めないため、目に直接触れてしまえば、何も影響がないとはもちろん言いきれないでしょう。

だからこそ、手や指は清潔に保つべきです。
しっかり洗った後であれば、「怖い」と思う気持ちも和らぐでしょう。
万一、目に指が触れても、綺麗に手を洗った後だと思えば、大きな不安にかられることもありません。
これだけで、カラコン装着に安心して臨める要素になるんですね。

初めてのカラコン!装着の怖さを克服する方法①目を少し湿らせておく

カラコンでコンタクトレンズに初めて挑戦するという方は、コンタクトレンズをしたことがある方より恐怖心が強くなる傾向にあるようです。

つけるまでに時間がかかったり、つけ方が分からないために、途中で目が乾いてしまったりすることもあるでしょう。

そうした方は、まずカラコンをつける前に、目薬をつかって目を潤しましょう!

目を潤すことによって、カラカラの状態の目よりも、カラコンが目にフィットしやすいんです♪

また、目だけでなく、カラコンを扱う指も、保存液などで少し濡らしておくと良いですね。

ただし、指を濡らしすぎると、カラコンが手から滑り落ちやすくなるので注意しましょう。

レンズはもともと、保存液のおかげで湿っている状態です。
慣れてきたら、カラコンのケースから出した状態ですぐつけられるようになるので、目薬をつけたり、指を濡らしたりすることが不要になりますよ。

初めてのカラコン!装着の怖さを克服する方法②レンズが吸いつく感覚を覚える

カラコンが目に装着する瞬間は、“レンズが目に吸いつく”感覚であることを知っておきましょう。

カラコンは、直接目につけるものと考えると、怖さを覚えるものです。
しかし実際は、目にある水分によってカラコンが引き寄せられるので、指でこするようにして装着したり、目に触れたりすることはありません。
スッと目にレンズが吸い寄せられるので、違和感や痛みを感じることはほとんどないはずです。

何回もつけるうちに、その“吸いつく”という感覚がわかるでしょう。
感覚を覚えることで、格段とカラコンがつけやすくなりますよ♪

初めは感覚がわかるまでは不安もあると思いますが、何度もトライしてみましょう。

初めてのカラコン!装着の怖さを克服する方法③まぶたは指でしっかり固定

先ほども少しお伝えしましたが、カラコンを上手くつけられない原因の一つに、まぶたが邪魔をしてしまうといったことがあります。

これはまさに、恐怖心によって条件反射で行ってしまうのでしょう。

そのため、カラコンをつける際には、人差し指と親指とでしっかり開いて固定するようにしましょう。
実際、黒目の部分を大きく見せるカラコンですので、通常のまぶたの開きより、大きく開ける必要があるはずです。
しっかり両指で上下のまぶたを支え、自然に閉じてしまわないように気をつけてください。

これは、カラコンの装着に慣れた方でも、必ず行う動作と言えるでしょう。
この目の開き具合が、カラコンをつける際にいかに大切かということを覚えておきましょう。

カラコン初心者の方は、慣れるまでは指やレンズが近づくたびに、無意識に瞬きをしようとするでしょう。
最初は少し強制的に感じて、目への負担を覚えるかもしれませんが、しっかり開いてくださいね。

ただし、指に力を入れすぎて、目を痛めることがないようにしましょう。

初めてのカラコン!装着の怖さを克服する方法④白目に触れる分には痛くないことを理解する

恐怖心をなくす最大のポイントは、“白目はあまり痛みを感じない”ということです!

このことは意外に知られておらず、驚く方も少なくないのではないでしょうか?

物を見るために重要となるのが、黒目の部分であって、白目ではありません。
そのため、神経の作りが異なるんだそう。

黒目の部分は大切な視神経を守ろうと、物質が少しでも当たると痛みを感じます。
しかしその反対に、白目の部分はあまり痛みを感じないんですね。

もちろん痛みを感じないからと言って、何をしても平気というわけではありませんよ。
しかし、痛みを感じる神経が少ない分、少し触れる程度なら、恐怖心を抱くほどの痛みは覚えないということです!

そのため、カラコンをする際は、黒目に触れないように気をつければOKです。

初めてのカラコン!装着の手順

ここからは改めて、カラコンの装着手順についてご紹介します。

【カラコンを使用する前に】
・目に異常がないか、眼科でチェックすることをおすすめします。
・カラコンの取扱説明書をよく読み、使用期間や一日の使用時間などを把握し、きちんと守りましょう。

【カラコンのつけ方】
①まず手洗いをして、清潔にしてからカラコンに触れましょう。
②カラコンを人差し指にのせます。その際にカラコンの裏表があっているか、必ず確認しましょう。
③レンズに汚れやごみがついていないかチェックします。
汚れなどに気づいた場合には、洗浄液で洗い流します。
この際、水道水は絶対に使わないようにしましょう!
④レンズを人差し指にのせたまま、その手の中指で下まぶたを押さえ、もう一つの手で上まぶたを押さえてまぶたを固定します。
⑤まっすぐ前を見たまま、カラコンが黒目の部分にフィットするように位置を定めます。
⑥カラコンが目に吸いつくような感覚で、目にレンズをのせます。
カラコンがのったことを確認できたら、ゆっくりと手を放してください。

初めてのカラコン!痛みを感じたら……

カラコンをつけた際や、つけた後に時間が経過してもまだ痛みがあれば、問題が生じている可能性があるでしょう。
もしも痛みを感じた時には、下記を確認しましょう。

【痛みを感じた場合】
・カラコンが裏表逆になっていないか
→逆になっていると、ほとんどの場合に痛みを感じます。
レンズには必ずカーブがあります。
裏表が逆さまになっていると、正しく装着できていません。

・ゴミや汚れがついていないか
→洗浄液で洗い流したあと、もう一度つけてみましょう。
その際、目にゴミが付着していないかも確認してください。

・目が乾燥していないか
→目やレンズが潤っていないと、痛みを感じることがあります。
目が乾燥している時には、目薬をさすようにしましょう。

・レンズのサイズが合っていない場合も……
→カラコンは商品によって、サイズやカーブの度数などが異なります。
もし上記の原因でなければ、カラコン自体が目に合っていないのかもしれません。
その場合は眼科でサイズを確認したり、購入したレンズに誤りがないか見直したりしましょう。
※これ以外にも何らかの問題があることも考えられます!
痛みが治まらない場合には、眼科にて診察を受けましょう!

カラコンへの恐怖心がある方は、装着をする前に、ご紹介した内容をおさらいしてみてください。
慣れてくれば、緊張しなくても、自然につけられるようになりますよ♡
もちろん、使用上の注意をよく読んだり、カラコンのケアをしっかり行ったり、定期検診に行ったりすることは必須です!
正しく、安全で、楽しいカラコン生活を送ってくださいね♪