メールより気持ちが伝わる!横書きで手紙を書く時のマナー

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近年では、携帯電話やスマートフォンが普及し、昔ではあたりまえだった手書きの“手紙”を贈り合うことも減ってきましたね。
手紙は、もちろん手書きで書くので、メールやLINEよりも気持ちが伝わるはずです。
そこで今回は、手紙における“横書き”のマナーをご紹介します。

横書きで手紙を書くときのマナー①手紙における5つの構成

基本的に“横書き”は親しい人に贈るのがマナーです。

まず、手紙には基本的に5つの構成で成り立っています。

最初に挨拶を書く「①前文」、次に手紙の内容を書く「②主文」と「③末分」、次に日付や自分の名前を書く「④後付け」、そして最後に本文で書き忘れたことを付け足す「⑤副文」。

この5つで手紙を書いていくと、とてもマナーのなった文を書くことができます。

横書きで手紙を書くときのマナー②前文、主文を書くときのマナー

横書きの手紙を書く場合、相手の名前をフルネームで書き始めるのがマナーです!

挨拶も、堅苦しい内容ではなく、なじみやすい表現でやわらかく書くのがポイント◎
主文を書くときは、「さて」、「ところで」といった起語を使って、目的や要件を簡潔に書いていきましょう☆

ここで注意したいのは、“一通の手紙には要件を二つ以上入れてはいけない”というマナー。
大事な内容が伝わりづらくなってしまうので、注意しましょうね♪

横書きで手紙を書くときのマナー③末文、後付を書くときのマナー

末文は、相手の健康を願う言葉や、要件をまとめる言葉を書きましょう。

女性にお手紙を書いて贈る場合は「またお手紙書きますね」など、シンプルでカジュアルな言葉でまとめると良いでしょう。

後付には、日付と自分の名前を書きます。
手紙は、年月日を書くことが基本的なマナーですが、横書きの場合は月日だけでもOKです!

横書きで手紙を書くときのマナー④手紙の折り方&封筒の書き方

書き終えた手紙は、追って封筒に入れます。

和封筒に入れる場合は、書き出しを上にして三つ折りにしましょう。
三つ折りをして封筒の幅に合わない場合は、四つ折りでもOK!

洋封筒の場合は、書き出しを上にして四つ折りにしましょう。

最後に、封筒に贈る人の住所や名前を記入します。
横書きの場合は、裏面に郵便番号と住所が中心にくるように書くのがマナー。
名前は中心から左に、日付は左上に書きましょう。

今回は、手紙における“横書き”のマナーをご紹介しました。
メールやLINEで気持ちを伝えることが普通になった現在だからこそ、たまには、手紙であなたの気持ちを伝えてみるのもいいかもしれませんね♡

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