「やめる」か「やめない」か。人生の選択に迷ったときのアドバイス

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社会人の方は仕事を辞めようか、学生の方はサークルを辞めようか、大学を辞めようかなど、選択に迷っている人もいると思います。
このような「やめるべき」か「やめないべき」かを選択するときは、人生に必ず何度も訪れます。
ここではそんな選択に迷ったときのアドバイスを送ります。

楠原諒子
楠原諒子
2016.09.06

人生の選択に迷ったときのアドバイス:とりあえず3年分やる

嫌でも苦しくても「3年は続けなさい」といいますよね。これは、仕事や勉強など、様々なことに当てはまります。

なぜ3年かというと、3年続けないとその魅力がわからないからです。3年続けると少しは慣れるので、心に余裕が生まれます。そこで続けるか、新たなことにチャレンジするかを決断すればいいのです。

ひとつ気をつけたいのが、3年続けるというのは3年分という意味なので、退屈な1年を3回続けただけの人は、あと2年そこに居てください。

人生の選択に迷ったときのアドバイス:不満を解決できるか考えてみる

何かをやめたいときは、不満を抱えていると思います。その不満が解決できるものか、解決できないものかを考えてみましょう。

例えば転職をしようか悩むときは、上司が最近怖い、給料が少ないなど、なにかしら理由があると思います。

この場合、上司は最近になって急に当たりがキツくなったので、これは時間が経てばあっさり解決しそうです。
一方で給料に関しては、これ以上上がる見込みがない会社なら、これは解決策がないかもしれません。

極端な例えを出しましたが、このように一時的な不満ではないか、考えてみてください。

人生の選択に迷ったときのアドバイス:スキルを習得したのならやめどきかも

寝ながらできそうなほどスキルを習得したのなら、やめどきかもしれませんね。

そこにいても、「もう学ぶことはなにもなさそうだな」と感じたのなら、新たな扉を叩く準備に移るのも、選択のひとつです。

人生の選択に迷ったときのアドバイス:“仕事は壮大な暇つぶし”と考えてみる

「仕事が人生の全て」と考えると、会社とお金に縛られるので、判断力が鈍くなる恐れがあります。

2日間だけでいいので、「仕事は人生のごく一部」「仕事は壮大な暇つぶし」と考えてください。

選択は自由になるほど決断力が低下しますが、仕事にとらわれている人は、このくらいの考えを持った方がいいです。

人生の選択に迷ったときのアドバイス:“いい負荷”か“悪い負荷”か見極める

自分に負荷をかけすぎていませんか?
また、その負荷は良い負荷ですか?

プレッシャーは同じ状況でも人によって感じ方が違うので、耐えられる人もいれば、耐えられない人もいます。これは、逃げではなく持って生まれた性質の違いです。

それが自分に悪影響を及ぼす負荷なら、自分に好影響を与える負荷を探しに行ってもいいかしれません。

人生の選択に迷ったときのアドバイス:“休む”という選択肢を加える

可能なら「休む」という選択肢を加えてください。

自分のレベルアップを目指す貪欲なあなたは、ちょっと生き急ぎすぎです。この選択肢があることを知って、心をラクにしてください。

あなたに今一番必要なものは、休憩時間です。

「やめる」のは弱さではありません。
もし、弱さだと感じるのなら、それを強さに変えられるよう、新たな場で頑張ればいいだけのことです。

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