誰かに相談すれば乗り越えられる!妊娠中にあるあるの体の悩みとは

妊娠中は、女性としての幸せを噛み締める一方、大きな体の変化に悩むこともあります。
妊娠中の体の悩みは、精神的にも影響してしまうこともあるでしょう。

元気な赤ちゃんを産むためにも、自分の体の変化をよく理解して、安心して出産に臨みたいですよね。
今回は、ママになる人のために体のお悩み解決法をご紹介します♪
気になることがあればチェックし、必要に応じて婦人科医に相談してくださいね!

目次

普段とは違う!妊娠中ならではの体の悩みとは

妊娠をすると女性の体には様々な変化が起こります。
普段、生理前後に感じる体の違和感にも似ていますが、ホルモンや肌質、体重、体型の変化などを感じるでしょう。

ママになる喜びを感じる一方、眠気や倦怠感もあり、普段簡単にできることもなかなかできなくなって、心も体も負担を覚えることがあるでしょう。

最もはじめに感じることは、食べ物の嗜好の変化です。

妊娠すると、つわりに悩む人も多いでしょう。
いつもの食事を食べられなくなる、電車に乗っていて突然気分が悪くなる、自分の体調の変動についていけないなど、思い悩むことが多いものです。
その結果、気分が落ち込んでしまうこともあるでしょう。

しかしこれは、ママになる人の多くが体験しています。
あなただけではない、そして気持ちの持ち方やリフレッシュ方法を学ぶだけでも気分はぐっと楽になりますよ♪

自分の体調の変化をよく理解して受け止めることで、きっと妊娠の期間を楽しめるようになるでしょう!

妊娠中の体の悩み①首周り

妊娠中に起こる体の悩みの一つとして、肌荒れがあります。
顔の乾燥だけでなく、首やデコルテのあたりにかけて、発疹ができたりかゆみを伴う肌荒れを起こす人もいるそうです。

この肌荒れの原因は、妊娠によってホルモンバランスが乱れるためといわれています。
肌荒れをして、かゆみを感じることでさらにイライラしたり、落ち込んだりしてしまうと、悪循環になりがちです。

特に首回りは常に外気に触れ、また人の目にもつきやすいところです。
首すじは女性の魅力のポイントの一つでもあるので、しっかりケアすることが大切です。

まずは、清潔に保ちましょう!
妊娠すると、汗を普段よりかきやすくなることもあります。
体温調節に気をつけ、できるだけ汗をかかないように調整しましょう。

一方、冷やしすぎもよくありません。
首の後ろは温めるようにして、体を冷やさやないようにしましょう。
そして汗をかいた時は、汗ふきシートなどを持ち歩いて、こまめに拭くと良いですね。

保湿は夏でも必須です。肌荒れを感じる前から対策をしましょう。
寝る前にクリームを塗り、ニキビやあせもから肌を守ってくださいね。

妊娠中の体の悩み②肩こり、腰痛

妊娠して赤ちゃんが成長するにつれ、お腹も大きくなります。
それに伴い、体も重くなるので、動くことが辛くなりますよね。

特に疲れや痛みを感じるのが、腰や肩です。
これにはホルモンも関係していて、赤ちゃんが骨盤をスムーズに通すために、関節を緩めるように機能するからです。

関節が緩むことで、周りの筋肉が頑張ってより重くなってくる体を支えようとします。
それによって、筋肉が疲弊し、腰痛や肩こりが起こるのですね。

腰痛や肩こりの対策としては、あまり重たいものを持つことは避け、何かを持つ時は腰に負担がかからないよう、ゆっくりとした動作を心がけましょう。
また、体を冷やすこともよくありません。
凝った筋肉をじんわり温めるために、半身浴もおすすめです。

ストレッチやマタニティーヨガも良いといわれています。
しかし、自己流で行うのは危険なので避けましょう。
かかりつけの産婦人科などで、相談してから始めるようにしましょう。

妊娠中の体の悩み③お腹の引きつり

妊娠によって様々な体の変化が起こります。
妊娠初期から感じる人もいますが、お腹の引きつりもその一つです。

妊娠初期に感じる人は、子宮が収縮をして筋肉が動くためです。
ピリピリと痛みを感じたら、まずは安静にして様子を見ましょう。

特に初めての妊娠出産を経験する人は、不安もあると思います。
不安な場合は、早めにかかりつけの病院で相談したほうが良いでしょう。

また、お腹が大きくなるにつれて、皮膚が引っ張られ、引きつったような痛みや違和感を感じることもあります。
これは赤ちゃんの成長に、お腹の皮膚の皮が追いつかずに伸びているからです。

放っておくと妊娠線が残ることもあるため、専用のクリームを塗ったり、優しくマッサージしたりするなど、ケアをしましょう。

妊娠中の体の悩み④ホルモンバランス

妊娠すると、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンが多く分泌され、体に影響を与えます。
しかし、このホルモン分泌は赤ちゃんを迎える準備を体がしているということです。

つわりや肌荒れ、倦怠感などの体の外の症状だけではなく、内部にも影響を与えることもあります。
例えば、血糖値が急上昇し、悪化すると妊娠後期には、糖尿病になってしまうことも……。

ホルモンバランスによって、体にどんな変化が起こるかをよく理解し、そのような症状が起きたときには、慌てずに対処したいですね。

食生活と十分な睡眠、そして適度な運動がリフレッシュにはベストです。
栄養をしっかりとって、ホルモンバランスを整えるように努めましょう。

また、医師のアドバイスや先輩ママの話を聞くのも良いでしょう。

妊娠中の体の悩み⑤体型や食事量の変化

妊娠するとお腹の中で赤ちゃんはどんどん成長します。
それに伴いお腹も大きくなり、体は重くなります。

これは太るというのとは異なり、骨格そのものが変化しているのです。
骨盤の広がりや腰への圧力も加わり、日常生活を送るのが辛くなる人もいるでしょう。

体型の変化、そしてそれに伴う腰痛などには、マタニティーヨガや骨盤ベルトを締めるなどの対策方法があります。

しかしさらに大切なのは、食生活です。
赤ちゃんの分も食べなくては!と、バクバク食べてはいけません。

過剰に栄養を摂取すると、妊娠中毒症になってしまうこともあります。
鉄分やビタミンを多く摂り、栄養バランスを考えた食生活を送りましょう。

妊娠中の体の悩み⑥体毛

妊娠中期頃から、お腹の大きさも目立ってきます。
それに伴い、お腹の周りやおへその周りの体毛が濃くなってくるという人もいるようです。

これは、ホルモン増加による影響といわれています。
メラニンが増え、肌が黒ずんで体毛が濃くなりやすいのだそうです。

また、お腹だけではなく腕や足、乳首の周りなどの毛も濃くなったと感じる人もいるようです。
しかし不安になったとは言え、すぐに処理するのは避けましょう。

ホルモン分泌が増えているので、肌は敏感になっています。
肌荒れも伴って、弱くなっている可能性もあるので、妊娠する前のように脱毛処理をしたり、シェービングをしたりするのは避けましょう。

体毛の濃さが気になるのであれば、医師に相談し、適切なケア方法を聞くことが何より大切です。

妊娠中の体の悩みを解決する方法①先輩ママに相談する

初めての妊娠は、嬉しさもありますが、大きな不安もあるはずです。
体調や体調の変化に心がついていけず、悩んでしまう人もいるようですね。

そんな時には、先輩ママに相談すると悩みが解消され、ホッとするものです。
特に二人目、三人目と子供が複数いるママは、心強い味方になってくれます。

こんな時どうしたら良いのか、こんな症状がある……など打ち明けるだけでも、普段の不安やイライラが解消されるでしょう。
妊娠出産を経験している先輩ママの実体験は、やはりどんな参考書よりも説得力があるでしょう!
個人差もあるので、すべてが自分に当てはまるわけではありませんが、悩みを共有して聞いてもらえるだけでも、心にゆとりができますよ♡

また、地域によっては、ママ同士が集まって相談会を設けたり、イベントを行ったりするところもあるようです。
思い切って参加してみると、悩みが解消されて、マタニティー生活を楽しめるようになったという人もいますよ♪

産後の体の悩みを解決する方法②専門クリニックや美容外科クリニックに相談する

無事に赤ちゃんが生まれた後も、体には影響が残っています。
実際、元の体調に戻るまでには数ヶ月はかかるといわれています。

それだけ出産は女性にとって大仕事というわけですね。

しかし一方で、産後は慣れない育児に追われ、自分の体をおろそかにしがちです。
自分の体と向き合う時間も確保しなければ、子育てもままなりませんよ。

専門クリニックでは、産後美容を受けているところもあります。
体型を含めた様々な変化に戸惑って悲観する前に、専門クリニックで相談してみてはいかがでしょうか?

体重や体型を戻すだけではなく、ママと赤ちゃんが元気に、健康で過ごすための心のケアに対しても力になってくれるでしょう!

産後ケアについては、専門クリニックや通院していた婦人科で相談しましょう。
中には、赤ちゃんと一緒に参加できる、様々なプログラムが提供されていますよ。

また、産後も体毛や肌荒れ、体型に悩む人も多いはず。
リフレッシュ、リラクゼーションの目的も踏まえて、肌もケアしていきましょう。

ストレスを溜めないようにしよう!

妊娠に伴う体の悩みは、体のケアだけではなく、心のケアも大切です。
毎日の生活でストレスを溜めないことが、健やかな妊娠生活を送る秘訣です。

ストレスを溜めないためには、まずは食生活をチェックしてください。
鉄分やビタミンをしっかりと摂り、バランスのとれた食生活を心がけましょう。
それによって、妊娠による肌荒れを防ぐことができるはずです。

また、気分が悪くなったり、つわりで食事がなかなかとれなかったりする時は、自分を責めずにゆっくりと静養することが大切です。
夫に相談したり、自分の母に相談したりといった、家族と時間を共有して、リラックスすると良いでしょう。

さらに、赤ちゃんを迎える準備をすることも、ストレス解消になります。
ベビー服を選んだり、部屋の内装を変えてみたり、夫婦で将来を話し合ったりすることも楽しみになりますよ♪

そして、適度な運動も必要です。
フラットな靴を履き、無理のない範囲で散歩をすると良いでしょう!
妊娠は女性だからこそ感じられる喜びである一方、妊娠に伴う体の変化は悩みにもなります。
妊娠生活を楽しく健康に過ごすためにも、どんな症状が起こるかをよく理解し、ストレスなく生活をするように心がけましょう。
お腹の中の赤ちゃんもママもハッピーな時間を過ごして、新しい家族を迎えてくださいね♡



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この記事を書いた人

伊野純香

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