実家暮らし女子あるある①どんなに疲れて帰っても“癒し”が待っている
社会人になって仕事から帰ったときに、一人暮らしだと切なくなったり寂しいと感じるときがある方も多いのではないでしょうか?
実家暮らしだと家に帰れば「おかえり」とあなたの帰宅を待ってくれている家族がいます♡
さらにうれしいのが、どんなに遅くに疲れて帰ってきても、母の美味しい料理が食べられること!
また、一人暮らしだと家に帰っても話す相手がいませんが、実家なら親や兄弟とコミュニケーションを取ることができますよね。嬉しかったことも悲しかったことも、何でも話せるんです。
実家暮らし女子あるある②でもプライバシーはない
デメリットは、プライバシーがないこと!
よく、実家で恋人と電話をするときに、声が漏れないようにベットで布団をかぶりながら話していた方も多いのではないでしょうか?♡
同じ家で生活しているので、部屋に入られるのも当たり前!
家族の就寝時間に気遣ったり、お風呂も順番に入らないといけないのは、一人暮らしから考えれば不自由ですよね……。
実家暮らし女子あるある③明らかにお金が貯まる
実家暮らしだと家賃が発生しないので、一人暮らしと比較して、圧倒的にお金が貯まりやすいんです。
家にいくらかお金を入れても、お給料は全然あまります。
一度一人暮らしを経験しても、彼との結婚資金を貯めるために実家暮らしに戻る女性も多いみたい♡
実家暮らし女子あるある④週末も“人の気配”で起こされる
家族みんなで生活を共にしているので、人の気配や物音で起きることもしばしば……。
朝ゆっくり寝ていたら、親や兄弟に起こされるなんて、ドラマやアニメでもよくあるシーンですよね!♡
週末も主婦業は通常営業なので、土日にお母さんに「洗濯するから早く着替えて!」とか「掃除するから部屋から出て!」と起こされるいうことも多いのでは?
実家暮らし女子あるある⑤「実家暮らし」と言った時の周りの反応には慣れている
20代後半くらいから、実家暮らしということを話せば、「実家暮らし=自立できていない」という偏見を持たれがちですね。
でも、実家暮らしの方はそんなことはもう言われ慣れているので、いちいちネガティブになったりはしません。
メリットもデメリットも把握した上で、実家暮らしを選択しているからです。
中には、人生の大先輩である母が近くにいることから、自然に花嫁修業ができていると考える子もいます。
直接お母さんに料理や生活する上での知恵を教えてもらうことができるので、積極的に家事をする方も多いのですよ♡
実家暮らし女子のあるあるをご紹介しました♪
みなさんも頷けるポイントがいくつかあったのはないでしょうか?♡
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