「ぐーっ」「ぐるぐる……」恥ずかしいお腹の音の原因&止める方法

LIFESTYLE

「ぐーっ」シーンと静まり返った教室で、お腹が鳴って恥ずかしい……なんて経験、だれでも一度はあると思います。
学生さんの中には、悩みのひとつ、という人も多いのでは?
そもそも、どうしてお腹が鳴ってしまうのでしょう……。
お腹が鳴る原因、そしてお腹の音を止める方法、予防法をご紹介します♪

お腹の音が鳴ってしまう原因って?

まずは、お腹が鳴ってしまう原因。

空腹を感じると、胃は食べ物を取り入れる準備を始めます。
その時、胃の中にあった空気が腸に移動するんです。
そこで「ぐーっ」と鳴ります。
皆さんご察しの通り、原因は“空腹”です。

さらに空腹でなくても、お腹がいっぱいの時、お腹の具合が悪い時、また消化をした際に発生した、“ガス”が原因でお腹が鳴ってしまうこともあるんです!

お腹の音は、体の活動を示すサインなんです♪

お腹の音を止める方法① 背筋を伸ばす

ここからは、お腹の音を止める方法をご紹介します。

お腹の中は、“腹腔(ふくくう)”と呼ばれ、風船が膨らんだような状態になっています。
この腹腔は、背筋を伸ばすことにより、容積を小さくすることができます。胃の収縮活動を、一定時間抑えられるんです!

私も学生時代、お腹の音に悩んでいたのですが、この方法を実践していました。
背筋を伸ばすと、お腹が鳴る回数は確かに減ります♪

お腹の音を止める方法② お腹に空気を入れる

「お腹に空気を入れたら、余計お腹が鳴りそう!」と思いますが、空気を吸い込むことで、横隔膜が下がり、胃の収縮活動を止められるんです。

腹式呼吸の要領でお腹を膨らませ、体の内側から胃に圧力をかけます☆

お腹の音を止める方法③ 息を吐きながら背中を叩く

胃の後ろにあたる背中を叩くと、腸へ移動する空気が促され、お腹が鳴るのを防げます♪
やり方はゆっくり息を吐きながら、背中を軽く叩くだけ。

ただこの方法、テスト中にやると、先生に目をつけられる恐れがあります!
学生の方は、穏やかな先生の授業限定で実行しましょう。

お腹を鳴らさない!予防法☆

お腹が鳴らないように工夫、予防することもできます。

☆炭酸飲料は飲まない・食事中は水分を摂りすぎない

炭酸飲料はガスが溜まります。満腹にはなりますが、お腹の音が気になる人は、炭酸飲料は控えめに。

また、水分をたくさん摂りすぎると、消化不良が起こり、多くのガスが発生します。
食事中は水分を摂りすぎないように!

☆食事はゆっくり落ち着いて

慌てて食べると、空気も一緒に飲み込んでしまいます。体内にガスを溜める原因に。
また、友達とおしゃべりしながらの食事も、空気を飲んでしまいます。おしゃべりは程々に!

体内ガスはお腹の音だけでなく、ゲップやおならの原因にもなります。
友達の前でゲップはしたくないですよね!食事はゆっくり落ち着いて食べましょう♪

☆規則正しい食生活

お腹が鳴るなら「お菓子を食べよう♡」と、間食しようと思いますよね。
しかし間食は、胃酸の働きを活発にし、胃の負担が増えてしまうんです。

間食より、三食きちんと食べる。規則正しい食生活が大切です☆

朝ごはんって抜きがちですが、お腹の音が気になる人は特に、朝ごはんもしっかり食べて!

お腹が鳴る原因、そしてお腹の音を止める方法、予防法をご紹介しました。
私の経験上「気にしない」ことも大事!
あまり気にせず、気楽にお腹の音と付き合っていきましょう♪