いつまでどんよりくすみ肌なの?美肌レーザーでパッと輝く肌をGET

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「前よりも肌がくすんできた気がする」「うっすらとシミが現れ始めた。」こんな悩みを持つ人もいるかもしれませんね。
この記事では、くすみやシミに用いられるレーザー治療をご紹介したいと思います。

シミやくすみはどうしてできるの?

そもそも、シミやくすみはなぜできてしまうのでしょうか?
皮膚の断面はザックリ分けると角質(正確には角質も表皮の一部)・表皮・真皮の3層あり、表皮にはメラノサイトという細胞があります。

メラノサイトはメラニン細胞とも呼ばれ、紫外線やホルモンバランスの乱れといった刺激を受けると必要以上に色素を作り始めます。この色素がシミの元になるのです。
また、メラノサイトは色素を作るだけでなく、作った色素を周囲の細胞に渡すことも可能で、この過程でシミが大きくなるのです。

そしてくすみは、肌のターンオーバーが遅れた際に皮膚に不要な角質が溜まってしまうことで現れます。原因としては、乾燥・皮脂汚れ・紫外線等が挙げられます。

シミ・くすみに効く美肌レーザー① ルビーレーザー

シミやくすみには、内服薬や外服薬の服用といった対処法もありますが、今回は美肌レーザーによる治療方法をご紹介したいと思います。

まずは美肌レーザーの「ルビーレーザー」について。

皮膚内部のメラニン色素が原因のシミ・あざの治療用のレーザーとして1990年頃から登場したルビーレーザー。シミ・アザ・そばかすの治療が可能です。

局所的なシミに効果を発揮し、治療は基本的に1〜3回程度で済みます。

レーザー照射後は、10日間程テープなどで保護する必要があります。また日本人を含むアジア人では、一過性の色素沈着が数か月ほど出ることがあります。

シミ・くすみに効く美肌レーザー② レーザートーニング

次に、美肌レーザー「レーザートーニング」についてお伝えします。

レーザートーニングは、肝斑治療やくすみに用いられる美肌レーザーです。

顔全体に使用することで色ムラが緩和され、肌のツヤや透明感が増します。
つんつん突っつかれるような痛くすぐったい感じがあり、効果を実感するには3~5回程度の治療を要します。

レーザートーニングは、ルビーレーザーのようにテープ保護は必要ありません。

シミ・くすみに効く美肌レーザーのリスクとは?

ここまで美肌レーザーをご紹介してきましたが、一方で美肌レーザーにはどうしてもリスクがあります。

美肌レーザーの治療費は決して安くはありません。コースや病院によってもちろん異なりますが顔全体で1回、2~6万円程かかります。
また、施術には軽い痛みを伴います。病院によっては塗り麻酔などもありますが、多少の痛みは覚悟しておくべきでしょう。

美肌レーザー照射後、赤みや腫れなどが伴う可能性もあります。
また、症状によっては複数回の治療が必要なため、どの程度で腫れや赤みが引くのか把握した上で施術を受けましょう。

これらのリスクをよく理解した上で治療を受けていきましょう。

この記事では、シミやくすみに用いられる美肌レーザーについてご紹介しました。
これまでのケアでは効果がイマイチという人は、美肌レーザーを検討してみてはいかがでしょうか。