美容効果が台無しに!?実は加熱しすぎない方がいい野菜とは

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野菜の栄養価を重視すると、加熱調理向けのものと、あまり加熱しない方がいいもの、そして生食向けのものに分かれます。
加熱しない方がいい野菜に火を通すというのは、無駄なひと手間ですよね……。
ということで今回は、覚えておきたい「加熱しすぎない方がいい野菜」と「生食向けの野菜」をご紹介します♪

加熱しすぎない方がいい野菜:カルシウムの含有量がトップクラスの「コマツナ」

まずはコマツナ。

コマツナは長時間ゆでたり炒めたりすると、コマツナに含まれるビタミンCやカリウムが流出してしまいます。
よって、素早く調理するのが理想的です♪

ちなみにコマツナは、カルシウムの含有量が野菜の中でトップクラスなんですよ。

加熱しすぎない方がいい野菜:硫化アリルが含まれている「ネギ」

ネギには、ネギ類特有の辛味成分「硫化アリル」が含まれています。硫化アリルには、疲労回復効果や強い殺菌作用、そしてビタミンB1の吸収を高める効果があるんですよ!

その硫化アリルは揮発性なので、長時間加熱したり、水にさらすと効果を失ってしまうんです。よって、さらしネギはオススメできません!

生で食べた方がいい野菜:ビタミンCが豊富に含まれている「キャベツ」

キャベツにはビタミンCが豊富に含まれています。
大きい葉を一枚食べれば、一日に必要な摂取量を7割ほど摂れるんですよ♪

ひとつ気をつけて欲しいのが、ビタミンCは水溶性で加熱に弱いということ。ビタミンCの摂取を重視したいときは、生食を選んでください!

定番のサラダはもちろん、お漬物にしても美味しいですよ♪

生で食べた方がいい野菜:アミラーゼが含まれている「カブ」

カブには、ビタミンCや消化酵素のアミラーゼが含まれています。
そのアミラーゼは生で摂ると効果的に働くので、お腹の調子を整えたい方は、生食を選んでください。

生で食べる場合は、塩をふってしんなりしてきたら、余分な水分を絞ってください。このひと手間で、シャキシャキした食感を楽しむことができますよ♪

【番外編】「ブロッコリー」は油を入れれば茹でても問題ナシ

「ブロッコリーはビタミンCを多く含むので生で食べた方がいい」といわれていますが、生のブロッコリーは日本人の口には合いません……。

ブロッコリーをゆでるときは、お湯に油を大さじ1杯加えてください。これだけで、ビタミンCの流出を防ぐことができます!
味も良くなるので試してみてください♪

野菜に限らず食材は新鮮で栄養価がたっぷり詰まっているうちに食べるのが一番!
鮮度が落ちる前に食べることも心がけてくださいね!