<メイクおブス対処法①> 暗いところ・洗面所でメイクはしない
家でメイクをする時、あまり場所は気にしないという方も多いと思いますが、メイク場所はとっても大事!
特にやめたいのが、暗いところでのメイク。
暗いところでメイクをするとチークなど、どのくらい発色しているがわからず、外に出たらチークが濃くてびっくりなんてことも。
また、洗面所でメイクをする人もやめた方がいいのです!
洗面台のような上からの照明だけでは、まぶた、鼻、あごの下が影になってメイクが上手くできないそうです。
<メイクおブス対処法②> 自然光の下でメイク!
①でメイクをしない方がいい場所を書きましたが、メイクは自然光の下でするのがおすすめ。
なるべく窓際でメイクをすると、外に出た時と違いは少なくなるはず。
自然光の下でメイクをするだけで、いつもよりメイクが綺麗に仕上がります♪
自然光の下でのメイクが難しいという方は、一方から光をあてないように。
鏡をライトで照らしたり工夫してみてください☆
<メイクおブス対処法③> 鏡選び
メイクをする時に絶対必要な『鏡』。
鏡って適当に家にあるものを使ってしまいがちですが、鏡選びも重要です☆
私は以前、小さめの持ち運びサイズの鏡でメイクをしていたのですが、顔全体が見えず、バランスがわからない!
顔全体が映るくらいの大きさの卓上鏡に変えたところメイクの仕上がりも変わりました。
さらに知人は持ち手付きの手鏡も用意するそうです。
手鏡は様々な角度から、メイクの仕上がりを確認できるのであると便利♪
<メイクおブス対処法④> アイメイクは鏡の角度を工夫して
メイクの中でも特に難しいのがアイライン。
アイラインが難しいと感じるのは、鏡の使い方が少し理由かもしれません。
アイラインを使う時は、鏡を下の位置に置くのがおすすめ☆
生え際が見えやすくなり、まつ毛とまつ毛の間が埋めやすくなります。
鏡を上に持って引くと仕上がりが太くなることが多いです。
また、ビューラーは卓上鏡を斜め45度に傾けて置くのが良いそうです。
下に置いた鏡をのぞき込むと、まつ毛の生え際が見えます。
マスカラをまつ毛の生え際に塗る時も使えそうです♪
メイクおブス対処法でした。これで外に出てもメイクおブスになりません!
メイクが綺麗にのっていれば、メイクがますます好きになれると思います♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。