美肌のカギを握るのは美肌菌!今すぐ始めたい菌活メソッド7つ

最近注目されている「肌菌」という言葉を、皆さんは耳にしたことはありますか?
なんと、肌菌はひとりひとりの顔に約200菌種の常在菌が存在するそうです。
美肌といえば腸内環境を整えることがイメージできますが、腸内よりももっと近くにいる肌菌も美肌のカギを握っていると考えられているんですよ♪
この記事では、美肌菌を育てる菌活メソッドをご紹介します。

美肌菌を育てる!菌活のメソッド▶︎美肌菌が増えるとどんなメリットがあるの?

私たちの身体にはさまざまな菌が存在しています。
「菌」と聞くとあまりいいイメージではないような気がしますが、身体にとっていい働きをする菌と悪い働きをする菌がいるんですよ。

そこで生まれた言葉が「菌活」です。
菌活とは身体にとっていい働きをする菌を増やし、強化することが目的とされています。
そこで今回ご紹介するのは、肌に存在する菌で美肌作りをサポートしてくれる“美肌菌の菌活”です。

美肌菌が増えれば、保湿成分であるグリセリンを作り出したり、角質層の潤い成分であるセラミドを作ってくれたりすることを期待できます。
また、肌の最も理想的なPH値であり、悪玉菌が繁殖しにくいといわれている弱酸性に保ってくれる働きまであるんですよ♪

肌には女性にとって嬉しい働きをしてくれる美肌菌が存在するので、美肌菌を活かさないなんてもったいないですよね。
今すぐ始めたい菌活メゾットをチェックしていきましょう。

美肌菌を育てる!菌活のメソッド▶︎肌に存在するいい菌と悪い菌を知ろう

肌に存在する菌は、「善玉菌」「常在菌」「悪玉菌」の3種類に分けることができます。
腸内で善玉菌と悪玉菌が存在するように、肌にも同じように存在しているんです。
善玉菌や悪玉菌にはどんな菌が存在し、どんな働きをしてくれるのか見ていきましょう!

<肌に悪影響を与える菌>
・黄色ブドウ球菌……あまり悪さをしない菌ではありますが、肌がアルカリ性に傾くと一気に増えてしまい、敏感肌の原因になってしまうことがあります。
・アクネ菌……皮脂が多く、古い角質が溜まっていると繁殖し、大人ニキビの原因を作ってしまうことも!

<美肌菌といわれている肌にいい菌>
・表面ブドウ球菌……理想的なPH、弱酸性に保つために欠かせない菌で、皮脂を分解してうるおいを保ってくれる効果を期待できます。
・サーモフィルス菌……セラミドを作り出し、肌のバリア機能がアップしやすくなります。
・アクネ菌……「ニキビの原因になるのでは?」と思ってしまいますが、実はアクネ菌には菌種が多数あり、美肌作りに欠かせない役割をしてくれるアクネ菌もいるんですよ。
善玉菌のアクネ菌は、悪玉菌の増殖を防ぎ、肌を弱酸性に保つことをサポートしてくれます。

ここからは、美肌菌を育てる菌活メソッドをご紹介します。

美肌菌を育てる!菌活のメソッド▶︎①洗顔のしすぎや化粧品の使いすぎは避ける

洗顔をしすぎてしまうと、肌の表面にいる常在菌が流れ、美肌菌も流れてしまいます。
洗い流された菌が回復するまで、約12時間程度かかるといわれていることをご存知でしたか?
その間に肌は乾燥し、黄色ブドウ球菌が一気に増えてしまうので、敏感肌やアトピーの原因になってしまいます。

洗顔は朝晩の二回に止め、朝は30秒、夜は1分くらいの洗顔時間で終わらせましょう。
また、33度前後のぬるま湯で洗うようにして、必要以上に皮脂を落とさないように心がけることも菌活になりますよ。

また、女性の身だしなみとして欠かせないメイクですが、化粧品の使いすぎは避けることが好ましいです。
多くの化粧品には防腐剤や保存料が使われていることが多く、これらは菌を増やさない役割を持っているので、美肌菌に影響を与える可能性があるかもしれないといわれています。
本当に必要なものだけを使ったり、防腐剤などの添加物をチェックしたりしてみるといいですよ♪

美肌菌を育てる!菌活のメソッド▶︎②肌に優しいクレンジングを使う

メイクを落とし、清潔な肌環境へ整えるために必要なクレンジングも菌活のために見直しておきたいポイントです。
洗顔料だけでなく、洗浄力の強いクレンジングでメイクを落としてしまうと、美肌菌を流すだけでなく肌がアルカリ性に傾いてしまいます。

アルカリ性に傾くと、悪玉菌が増えやすい環境になり、汚肌になってしまうことも……。
ですので、肌に優しいクレンジングを使うようにしてみてください。

菌活のためには、洗浄力の強い界面活性剤が含まれていないクレンジングを使うのが好ましいです。
しかし最近では、天然由来の界面活性剤であれば美肌菌に負担をかけずにメイクをオフすることができるともいわれているので、天然素材のクレンジングを使うこともひとつの方法ですよ。

美肌菌を育てる!菌活のメソッド▶︎③古い角質を溜め込まない

次にご紹介する古い角質を溜め込まないことも美肌菌を育てる菌活メソッドです。
大人ニキビを招く悪玉菌のアクネ菌は、古い角質が大好物!
古い角質に囲まれた毛穴で繁殖し、大人ニキビを作り出すので、悪いアクネ菌を増やさないためには古い角質を溜め込まないことが一番です。

週に1度のスペシャルケアとしてピーリングをすることがおすすめですが、最近ではピーリングのように肌に負担をかけずに古い角質を取り除くアイテムがたくさん登場しています。

ふき取りタイプの化粧水なら、古い角質をツルンッとふき取りながら透明感のある肌へ導いてくれますよ♪
その場合は、コットンをたっぷり浸し、強い力で擦らないように注意してくださいね。

美肌菌を育てる!菌活のメソッド▶︎④UVケアをきちんと行う

美肌の大敵となる紫外線は、美肌菌にもダメージを与えることになります。

3月~9月の終わりまでは紫外線量が多く、強いので日々の紫外線対策が欠かせませんが、冬でも紫外線は降り注いでいるので、一年中日焼け止めなどでUVケアをすることが菌活のためには大切です。

できれば、美肌菌が苦手とする排気ガスやホコリなどの大気汚染もカットしたいですよね。
最近の日焼け止めには、大気汚染をカットしてくれる下地やファンデーションもあるので、公式HPなどでしっかりチェックしてから購入するようにするのがおすすめですよ。

美肌菌を育てる!菌活のメソッド▶︎⑤腸内環境を整える

肌に存在する美肌菌だけに意識を向けるのではなく、腸内環境も整えましょう!
腸内環境の改善にいいといわれている乳酸菌などを食べれば「直接美肌菌に届く」というわけではありませんが、腸内環境が整うことで皮膚のバリアが改善でき菌活になります。

さらに水分量が上がることも分かっているそうなので、美肌菌が住みやすい環境を作ってあげることができるんですよ♪
腸内だけでなく、肌環境の改善にも役立ってくれそうです。

菌活のためにヨーグルトや甘酒、乳酸菌飲料、納豆、味噌などの発酵食品を積極的に摂り入れるようにしてみてくださいね。

美肌菌を育てる!菌活のメソッド▶︎⑥軽い運動をして汗を流す

美肌菌の栄養源となるのは、汗と皮脂であるといわれています。
運動不足で汗をかかずにいると、美肌菌も元気がなくなってきてしまうので、菌活のために軽い運動をして汗を流すようにしてみましょう。

また、身体を動かすことで、代謝が上がり体温が高くなります。
体温が高くなることで、美肌菌が住みやすい環境になるので、いい循環を作ることができそうです。

軽い運動をすれば、肌に悪影響を与えるストレスの発散にもなりますよ。
菌活のために一日30分でもいいのでウォーキングなどを始めてみてはいかがでしょうか。

美肌菌を育てる!菌活のメソッド▶︎⑦適度に加湿する

菌が生きていくためには、適度な温度と湿気が必要不可欠です。
しかし日本では秋冬になると空気が乾燥し、湿度も大幅に低下してしまうので、美肌菌が失われやすくなります。

美肌菌が最も活性化する湿度は60%といわれているので、菌活のためには湿度計を部屋においてこまめにチェックすることがポイントです。

加湿器を使ったり、洗濯物を部屋に干したりして部屋の湿度を適度に保つようにしてみてください♪
今すぐ始めたい菌活メゾットについてご紹介させていただきました。
美肌作りに欠かせない役割をしてくれる「美肌菌」がいることに驚いた女性も多いのではないでしょうか。
女性にとって嬉しい働きをしてくれるので、美肌菌を育てて肌の調子を上げていきましょう♪

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この記事を書いた人

mana yuki

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