色落ちなんて気にしない!染めたてのヘアカラーを長持ちさせる秘訣

せっかく入れたヘアカラー、数日で色落ちしてしまって悔しい思いをしたことのある女性は少なくないと思います。
そんな悩める女性必見!
実はいつもの生活にちょっと手を加えるだけでサロンで仕上げたその髪色が長持ちしてくれるんですよ。
今回は自宅で簡単にできる、ヘアカラーを長持ちさせる秘訣をご紹介いたします。

髪の色がすぐに抜けてしまう原因

せっかく綺麗にヘアカラーしたのに数日後には色が落ちてしまった……
そんな残念な経験をしたことのある女性は多いと思います。

ところで、なぜヘアカラーは色落ちしてしまうのでしょうか?まずはその原因を究明していきましょう。

ヘアカラーが抜けてしまう理由は大きく分けて2つあります。

まず1つ目は日本人の髪質によるもの。
日本人の髪は赤×黄色味がかった色素が集まることで、黒に見える髪色になっています。
そのため、色素の薄い外国人の人達と比べるとカラー剤が浸透しづらいため色が入りにくく抜けやすいといわれているのです。

また、赤×黄色味がかった色素で作られる日本人の髪は、反対カラーと言われている寒色系のカラーとあまり相性が良くありません。

そのため、髪の毛をアッシュ系のカラーに染めても色が入りにくく抜けやすい状態になっているのです。
逆の発想で考えれば、赤系のカラーや黄色系のカラーなら髪に馴染み、色が入りやすいといえます。

カラーしたての色をなるべく長くキープしたいなら、チョイスするカラーが大切になってきます!

そしてヘアカラーが抜けてしまう2つ目の理由は髪のダメージです。
髪の痛みはヘアカラーの大敵。
髪の毛には髪の内側を守るためのキューティクルに覆われています。

しかしヘアカラーを浸透させる際には、強制的にキューティクルを開いて内側にカラーを入れて髪を染めます。
そのため日常生活で髪がダメージを受けてキューティクルが破壊されると同時に、せっかく入れたヘアカラーが抜けやすくなってしまうというのです。

このようにヘアカラーが落ちやすいのには原因があり、その原因に対する正しい対策を行うことで憧れのヘアカラーを長持ちさせることができます。
それではここから、自宅で簡単にできるヘアカラーを長持ちさせるための秘訣を見ていきましょう!

ヘアカラーを長持ちさせる秘訣①カラー当日はシャンプーしない

最初にご紹介するヘアカラーを長持ちさせる秘訣は「洗髪」についてです。

ヘアカラーをした当日は、シャンプーはしないほうが無難。
カラー剤を落とすために、美容室でしっかりと洗髪してもらっていると思うので、髪の汚れはそれほど気にならないと思います。

ヘアカラー当日はまだカラーが髪の毛に定着していないほか、キューティクルがダメージを受けている状態。
そこに勢いよくシャンプーすることによって色を洗い流してしまう可能性も。

せっかく綺麗に入れたカラーも、その日のシャンプーで色落ちしてしまっては残念ですよね。
そのため、ヘアカラーをした当日はシャンプーを避けるのが無難です。

また、キューティクルが傷ついているヘアカラー後の髪の毛はシャンプーだけでなく、できるだけ水に触れるのを避けるようにしましょう。

ヘアカラー後1週間程度は、湯船につかる場合には髪の毛を束ねて水に触れないように徹底し、プールや温泉もできるだけ髪の毛が水に触れないように気を付けましょう。

しかしどうしても髪の毛を洗いたい!という方は、38度くらいのぬるま湯で優しく洗い流しましょう。

ヘアカラーを長持ちさせる秘訣②カラー専用シャンプーを使う

次にご紹介するヘアカラーを長持ちさせる秘訣は「シャンプー」についてです。

ヘアカラー後はシャンプー選びがとっても大切。
本来酸性である髪の毛はカラーすることによってアルカリ性に近づくため、いつものシャンプーを見直す必要があるのです。

基本的なシャンプーは汚れを落とす事を目的としているため、洗浄成分を配合しているのが一般的。
しかしその成分がヘアカラー後の傷ついたキューティクルには刺激が強すぎます。
また、ヘアカラーのダメージによって痛んだ髪は水分を失い乾燥しがち。

そこで保湿効果の高いヘアカラー専用のシャンプーを使用することで、髪の毛への刺激を抑え、頭皮や髪の毛に潤いを与えてくれます。

専用シャンプーの選択に迷ったら、行きつけの美容室で相談するのも◎
あなたに合ったシャンプーを紹介してくれるほか、美容室で販売されているシャンプーは肌に優しく効果の高い物が多いので期待できますよ。

少々お値段の張るカラー専用のシャンプーですが、ずっと使わなくてはいけないわけではなく、ヘアカラー後1週間程度でOK。
カラー後1週間くらいでカラーが髪の毛に馴染み、健やかな状態に戻ってくるとされているからです。

さらに、ヘアカラー後はしっかりとトリートメントも忘れないようにしましょう。

ヘアカラーを長持ちさせる秘訣③熱から髪を守る

次にご紹介するヘアカラーを長持ちさせる秘訣は「熱によるダメージ」についてです。

シャンプー同様毎日行うドライヤー、は知らない間に髪の毛にダメージを与えます。
そのため、ドライヤーによるダメージを軽減させるためにも対策が必要です。

洗髪後はタオルドライして優しく水分を取り除き、洗い流さないトリートメントでしっかりと髪の毛を保護しましょう。

そしてドライヤーは、10cm以上髪の毛から離してあてるようにします。
どうしても痛みがちな毛先は積極的に熱を当てる必要はないので、髪の根元を中心に乾かすことでドライヤーの熱による痛みを軽減することができるでしょう。

さらにヘアアイロンの熱も同じく髪の毛を痛める原因となり、ヘアカラーの色を逃がしてしまう原因となります。

ヘアアイロンを使う前も同じく洗い流さないトリートメントでしっかりと髪の毛を保護し、ダメージを軽減するように心がけましょう。
また、ヘアアイロンを高すぎる温度で使用するとヘアカラーが変色してしまう可能性があるため、150度前後での使用を心がけましょう。

ヘアカラーを長持ちさせる秘訣④保湿をし紫外線対策を徹底する

最後にご紹介するヘアカラーを長持ちさせる秘訣は「紫外線対策」です。

顔や体に日焼け止めを塗って紫外線対策をする女性は多いと思いますが、髪の毛にもしっかりと紫外線対策を行っていますか?
髪の毛も肌と同じく紫外線を受けることが髪の痛みへと繋がり、そこからヘアカラーの色落ちの原因となります。

髪の毛の紫外線対策は主に、帽子を被る・日傘をさすなど肌の紫外線対策と同じですがプラスして洗い流さないトリートメントも使用しましょう。
外出前は洗い流さないトリートメントを塗って、髪の毛をコーティングしてあげることで紫外線対策へと繋がります。

また、スプレータイプの日焼け止めをお持ちの方は、それをサッと髪の毛にかけても◎
そうすることにより、肌同様に日焼け止め効果を期待できますよ。

肌の紫外線対策と同様にして、髪の毛の紫外線対策も忘れないように心がけましょう。
ヘアカラーを長持ちさせる秘訣をご紹介いたしました。
ヘアカラーの色落ちの原因のほとんどが「髪の痛み」にあることが分かりましたね。
サロンで仕上げたヘアカラーを継続させるためにも、日々のヘアケアをしっかり行うと◎
そしてこれらの4つのポイントを徹底し、素敵なヘアカラーをできるだけ長い時間楽しみましょう♪

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この記事を書いた人

たなかみか

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