映画化されるほど人気!重松清のおすすめ小説4冊

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最近、次々と映画化やドラマ化されている重松清の小説。
全然知らないという重松清初心者の方に、おすすめの4冊を選んでみました。
短編等の読みやすい物を選んでみましたので、是非ご覧ください。

重松清おすすめ小説①▶︎『ナイフ』

出典:www.amazon.co.jp

1998年に、坪田譲治文学賞を受賞した重松清の小説。

短編集なので、長編小説が苦手な方にオススメです。
全編を通して「イジメ」と「家族」がテーマになっています。

それぞれの主人公の立場や年齢は違うのにも関わらず、全ての主人公や登場人物の関係性などが恐ろしくリアルに描かれています。
5つの短編の中にある登場人物たちのドラマに、強い衝撃を受ける小説となっています。

ナイフ

¥680

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重松清おすすめ小説②▶︎『エイジ』

出典:www.shinchosha.co.jp

1999年に第12回山本周五郎賞を受賞した重松清の小説。
2000年にテレビドラマ化もされているので、ドラマを観た人もいるのではないでしょうか。

主人公は中学2年生のエイジ。東京近郊のニュータウンに住んでいる。
そんなエイジの日常を通して、連続通り魔事件の犯人の同級生や、好きな女の子、挫折したバスケットボール等への想いをリアルに描いています。

中学2年生のエイジや、そのほかの登場人物の心情や行動がリアルでショックを受ける小説です。
リアル性の高い小説がお好きな方におすすめです。

エイジ

¥724

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重松清おすすめ小説③▶︎『カカシの夏休み』

出典:www.amazon.co.jp

短編が3編収録されている、重松清の短編小説集。
収録されている『ライオン先生』は竹中直人さん主演で、2003年にTVドラマ化されています。

主人公の小谷は公立小学校で教師をしており、キレる生徒に対応することができずに、ただ立って見ているだけで「カカシ」と呼ばれています。
ある時小谷は、同級生の告別式にて同級生と再会し、自分が育った村で現在はダムの底に沈んでしまったふるさと日羽山に帰りたいと強く思う様になるのです。

主人公や登場人物は全員普通のひとであるにも関わらず、主人公「カカシ」を初めとした人物の心理描写がやけにリアルな作品です。
短編でも読み応えのある小説を読みたい方におすすめです。

カカシの夏休み

¥679

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重松清おすすめ小説④▶︎『流星ワゴン』

出典:www.amazon.co.jp

重松清のベストセラー小説。

西島秀俊と香川照之をキャストに起用し、ドラマ化されていますので、ドラマでなじみ深いという人も居るのではないでしょうか。

最悪な現実を生きることに希望が持てない永田一雄(カズ)の目の前にある時流星ワゴンが現れる。その車は永田を人生の大切な場所(人生の分岐点)へと連れて行くのだった。

過去にタイムスリップするSFファンタジー小説で、主人公がきちんと過去を見て、自分や周りと向き合っていく姿に感銘を受けること間違いありません!

感動する作品が読みたい人におすすめの小説です。

流星ワゴン

¥788

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分かりやすい文章なにも関わらず、心臓を鷲掴みにしてしまうような衝撃的な文章が重松清の書く小説の特徴ではないかと思います。
他にも魅力的な作品はたくさんありますので、読みやすいので短編からでも一度読んでみて下さい!

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