美肌をもたらす抗酸化力をゲット!油を使った加熱調理に最適な野菜

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食材の栄養素は効率よく摂りたいですよね。
ここでは、野菜の栄養素を最大限に引き出すために覚えておきたい、油を使った加熱調理に最適な野菜をご紹介します。

楠原諒子
楠原諒子
2016.09.17

油を使った加熱調理に最適な野菜:旨み成分も含まれている「トマト」

まずはトマト。
トマトといえばリコピンですが、そのリコピンとトマトに含まれるβ-カロテンという栄養素は、どちらも脂溶性です。よって油を使った調理法が最適なんです。さらに、加熱することで吸収率がアップします!

トマト、バジル、チーズ、そしてオリーブオイルを使ったチーズ焼きは美味しいですよ。

また、油は使いませんがトマト味噌汁もオススメです。
トマトをミキサーにかける、もしくはすりおろしてそれをいつものお味噌汁に入れてください。

トマトには昆布に含まれる旨み成分グルタミン酸が多く含まれているので、出汁を取らなくても美味しいお味噌汁が作れます。
その美味しさにお箸が止まらなくなりますよ♡

油を使った加熱調理に最適な野菜:加熱に強いビタミンCを持つ「ピーマン」

出典:www.recipe-blog.jp

ビタミンCは加熱に弱いですが、ピーマンの持つビタミンCは加熱に強いんです。ちなみにパプリカのビタミンCは、なんとトマトの約11倍。
β-カロテンは約2倍なんですよ。

ここで、β-カロテンについてもう少し詳しくご説明しますね。
β-カロテンは、ビタミンAの作用をするという働きや、体の中を錆つかせないようにする「抗酸化作用」、そして免疫力を高める効果が期待できます。

β-カロテンの吸収率をアップしたい人は、油を使った肉野菜炒めなどを作ってください!

油を使った加熱調理に最適な野菜:下ゆでいらずな葉物野菜「チンゲンサイ」

出典:www.recipe-blog.jp

チンゲンサイもβ-カロテンを含んでいるので、油を使った炒め物などを作ると、栄養素を効率よく吸収できます。

ちなみにチンゲンサイはアクが少ないので下ゆでしなくて大丈夫です。チンゲンサイのニンニク炒めなどがオススメです。

油を使った加熱調理に最適な野菜:β-カロテンの含有量がナンバーワンの「ニンジン」

出典:www.recipe-blog.jp

ニンジンは緑黄色野菜の中でβ-カロテンの含有量がナンバーワンなんです!
ちなみに「カロテン」の語源はキャロットなんですよ。

一日に4分の1本ニンジンを食べれば、β-カロテン摂取量の目標値をクリアできます。

葉にはミネラルが豊富です。ニンジンは皮も食べられるので、無駄なく食べられる野菜なんです!

栄養を効率よく摂ることが、心身の健康や美肌につながります。
今回ご紹介した野菜は調理法が豊富なので、ぜひ積極的に摂ってください!

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