名司会者に学ぶ!会話上手になる秘訣って?

LIFESTYLE

テレビ番組でよく見かける司会者は、やはり話の進め方が上手いですよね。
そこに注目して見ていると、私達の日常会話でも使えるテクニックが、たくさん隠れていることがわかります。
ということで今回は、名司会者から会話上手になる秘訣を学びます。

タモリさん

引用:www.tanabe-agency.co.jp

伝説の長寿番組「笑っていいとも!」や「ミュージックステーション」などで司会を務めるタモリさん。

タモリさんは、会話のテンポが速すぎず遅すぎず、また、変な間がありません。

この心地よい会話のスピードの秘訣は、知識の多さだと思います。

知識が多い人は雑談上手なので、相手との共通の話題をすぐに見つけることができます。
また、自分が知らない話題の場合は、熱心に話を聞き、そこで得た知識を、これから出会う人との会話に活かしていくのです。

毎日、様々な年齢層のゲストがやってくる、笑っていいとも!の名物コーナー「テレフォンショッキング」をやり遂げたのも、この力があったからではないでしょうか?

明石家さんまさん

引用:search.yoshimoto.co.jp

「踊る!さんま御殿!!」「ホンマでっか!?TV」などの司会を務めるのは、明石家さんま(あかしやさんま)さん。

さんまさんを思い浮かべた時に、ほとんどの人は笑顔のさんまさんをイメージするでしょう。

つまり、いつも楽しそうに振舞っているため、相手を不安にさせないんです。

また、さんまさんの強烈な引き笑いは、見ている側もつい、つられてしまいますよね。
その場にいる人だけではなく、見ている人をも笑顔にする力があるので、相手を選ばず楽しい会話ができるのでないでしょうか?

笑福亭鶴瓶さん

引用:www.tsurube.net

笑顔といえば、「鶴瓶の家族に乾杯」「A-Studio」などで司会を務める、笑福亭鶴瓶(しょうふくていつるべ)さんを忘れてはいけませんね。

鶴瓶さんの幸せそうな笑顔を見て、警戒心を抱く人はいないと思います。

鶴瓶の家族に乾杯では、その笑顔を武器に、すぐその場に溶け込みます。その姿は、まるで親戚のおじちゃんのようです。

また、自然体でいる人にはこちらもリラックスできるので、話しやすくなりますよね。

素人の方が、鶴瓶さんに辛い体験などを打ち明ける場面も見たことがあります。その際も鶴瓶さんは、すぐにちょっとボケたりするなどして、その場の雰囲気を重いものにはしませんでした。

こういう時は気まずい空気になり、打ち明けた側が気を使わなくてはならないことが多いのですが……鶴瓶さんはそのようなことは絶対させないんです。

このさり気ない気遣いが、相手の本音を引き出すのでしょう。

内村光良さん

引用:www.maseki.co.jp

ウッチャンナンチャンの内村光良(うちむらてるよし)さんも「痛快TV スカッとジャパン」「世界の果てまでイッテQ!」など、人気番組の司会をされています。

内村さんは、意外にも51歳なんです!お若く見えますよね。
その理由のひとつは、大物感を出さないところ。

大物感を出さないので、若い共演者の方は、内村さんのボケに容赦なくツッコミを入れることができるようです。
しかし、大物感は出しませんが、内村さんには心強さがありますよね。

また、おっとりとした喋り方なので、どんなにボケでも下品にはなりません。

この二つの安心感があったからこそ、世界の果てまでイッテQ!が、子供に人気なテレビ番組No.1となった理由のひとつなのかもしれませんね。

田村淳さん

引用:twitter.com

ロンドンブーツ1号2号の田村淳(たむらあつし)さんは、若者に大人気の番組「金曜★ロンドンハーツ」や「世界の怖い夜」など不定期番組の司会もこなしています。

ロンドンハーツなど若者向けの番組では、おバカな話題が盛りだくさんですが……淳さんは以前、情報番組「知りたがり!」のメインコメンテーターをされていました。
意外に、幅広いジャンルの番組に出演されているんです。

つまり淳さんは、その場や会話の相手に合わせた話ができる人なのでしょう。

また、淳さんは「すごい」が口癖のように感じます。
会話中に「え〜、すごいねそれ!」など、さり気なく相手を褒めます。

淳さんは、モテ男としても知られているので、この会話術を真似したらモテるかもしれません♡

今回ご紹介した方々の番組は、一見すると自然と盛り上がっているように見えますが、これはやはり名司会者の力なのだと思います。
名司会者は「また話したくなる人達」なんです。
実は、名司会者は多くの言葉を発しているのではなく、相手の言葉を引き出しているのかもしれません。