そのままじゃ二重あごになっちゃう!スマホ姿勢の改善方法

年々普及率が高まり、今では一人一台が当たり前になっている「スマホ」。
さまざまな情報を得ることができ、誰とでも繋がれる便利なものですが、スマホを使用しているときの姿勢を気にしたことはありますか?

実は、スマホを扱う時の姿勢によって思わぬトラブルに巻き込まれてしまうことがあるのです。
今すぐチェックして見直してみましょう!

あなたのスマホ姿勢は大丈夫?

最新のニュースを読んだり、コミュニティで気の合う仲間を見つけたり、気軽に人と連絡がとれるツールとして、欠かせない存在になっているスマホ。
今や一人一台が当たり前になってきていて、「スマホを手放せない」と言う方も多いでしょう。

そのときに意識してみてほしいことが、“スマホを使っているときの姿勢”です。
気がつくと、つい前のめりになり、顔がうつむいた状態になっていませんか?

無意識のうちに、体によくない姿勢が定着してしまうので要注意。
うつむいた状態が続くと、太っていないのに、二重あごになってしまうこともあるんですよ。
女性にとって二重あごは大問題ですよね。
スマホを使っているときの姿勢を今すぐ改善して、どんな時でも美しい姿でいたいものですよね。

悪いスマホ姿勢による具体的な症状とは

うつむくスマホ姿勢は、あごから首についている広頸筋(こうけいきん)という筋肉が緩むことで、その周りの皮膚も緩み、二重あごを引き起こします。
しかし、スマホ姿勢が招くトラブルは、二重あごだけではないんです。

私たちの首は、7つの頚椎(けいつい)がゆるやかなカーブを描くことによって、スイカ一個分ほどの重さがある頭部を支えていると言われています。
ですが、スマホの使いすぎや姿勢の悪さによって、このゆるやかなカーブが失われてしまうと首の骨、筋肉、関節に大きな負担をかけることになるのだそう。

負担のかかった身体はどうなってしまうのかと言うと、慢性的な肩こり、頭痛、めまい、手や腕のしびれ、原因不明の不調、睡眠の質の低下など、さまざまな“自律神経失調症”を招く可能性があります。
そして、骨盤も連動して歪んでしまうので、月経不順やむくみ、冷えなどの不調が一気に悪化してしまうので、悪いスマホ姿勢は今すぐに見直すべきなのです。

まずはセルフチェック!

スマホによる姿勢の悪さが実際にどれほど進行しているのか、気になりますよね。
自分で簡単にチェックすることができるので、今の状態を確認しておきましょう。

①何もない壁に背を向けて立ちます。
このとき、身体には力を入れず、自然な姿勢でいるようにしましょう。
②後頭部、肩甲骨、お尻、かかとの4点が、無理なくピタッと壁についているか確認してみてください。

・軽度のレベル……わずかな隙間があり、普通に立つだけでは壁につかないが、少し力を入れればすんなりつく。
・中度のレベル……普通に立つだけでは後頭部がつかないが、意識したり後ろに力を入れれば、なんとかつく。
・重度のレベル……頭と首が大きく前に出ており、意識したり力を入れてもつかない。
「軽度だからまだ大丈夫」と思わずに、重症化してしまわないよう今すぐ改善しましょう!

スマホ姿勢の改善方法①あご押し体操をする

スマホの途中や、お手洗いに行ったときなど、こまめに取り入れたい改善方法が、あご押し体操です。

①正しい姿勢をとったら、できるだけ頭を前に出します。
②次にあごの先端に指を当て、あごを水平に押し込みます。
このとき、頚椎がミシッと音がするくらい押すことがポイントだそう。

このストレッチをこまめに取り入れることで、頸椎関節が緩んでいき、首に正常なカーブが戻ってきます。

スマホ姿勢の改善方法②こまめに二重あご解消のストレッチをする

スマホを操作していて、「やばい!」と思ったときは、座ったままできる二重あご解消ストレッチを取り入れましょう。

①肩甲骨を寄せるように胸を開いて、姿勢を正します。
②そのままの状態で、斜め後ろに頭を倒し、首の筋肉を伸ばしましょう。
このとき、首の前の筋肉を意識して行うことがポイントです。

無理して伸ばすと、却って首を痛める原因になるので、“伸びてる”、“気持ちいい”と感じるくらいで止めておくといいですよ。

スマホ姿勢の改善方法③ネコのポーズをする

ヨガポーズでお馴染みの「ネコのポーズ」も、実はスマホ姿勢を改善するために効果的です。

①四つん這いになり、両腕と両膝は肩幅くらいに開いておきます。
②目線は床に向け、両腕と両膝の位置は動かさずに、息を吐きながら天井へ突き出すイメージで背中を丸めます。
猫が威嚇しているときのような体勢を意識しましょう。
③そしてお腹をへこませ、頭を両腕の間に沈めたら30秒ほど呼吸をしながらキープします。
④次に息を吸いながら、背中を反らせ、顔を上げて胸を張ります。
⑤30秒ほど呼吸をしながらキープして、②~⑤を5回ほど繰り返しましょう。

ネコのポーズは、首と骨盤を同時にほぐすことができます。
そして、ウエストやヒップの引き締め、血行促進にも効果的です♡

スマホ姿勢の改善方法④体幹を鍛える

スマホ姿勢で身体が歪んでいる方は、筋力が衰えている証拠です。
そこで体幹を鍛えることによって、正しい姿勢を保ちやすくすることができます。

①仰向けになり、両膝を立てて、両手をお腹の上に乗せます。
②そのまま、お尻から腰、背中と順番に持ち上げていきます。
③背中が持ち上がったら、今度は背中から腰、お尻を床につけていきます。
①~③を15回ほど繰り返してみましょう。

ゆっくりした動きで、呼吸を止めずに繰り返すことがポイントです♪

スマホ姿勢の改善方法⑤胸開きのストレッチをする

胸を開くストレッチは、前のめりなスマホ姿勢で縮こまってしまった身体をほぐし、気持ちよく伸ばすことができます。

①横向きに寝たら、両脚を揃えて膝と股関節を曲げます。
②手のひらを合わせて、胸の前で伸ばします。
③そのままの状態で、上にある手で下にある腕をなぞりながら、反対側に伸ばして胸を開きます。
15回ほど繰り返したら、反対側も同じように行ってみましょう。

無理に伸ばす必要はなく、伸びている部分を意識しながら行うことが大切です。

スマホ姿勢の改善方法⑥テニスボールで首の凝りをほぐす

スマホを長時間使っていると、知らず知らずのうちに姿勢は崩れ、首がどんどん凝ってしまいます。
首の凝りをほぐすのに効果的なのが、テニスボールを使うことです。

①軟式のテニスボールを2個用意して、ガムテープでぴったりとボールをくっつけます。
②出来たら仰向けになり、頭と首の境目にテニスボールを置いてみましょう。
1日3回、2分ずつ取り入れるようにしてください。

これだけで、凝りが解消するだけでなく、スマホ姿勢を矯正することができますよ!
ただし、フローリングや畳の上など、床がしっかりしているところで取り入れることがポイントです!

今日から正しいスマホの持ち方を身につけよう!

日々の姿勢改善とともに、スマホの持ち方も正しい持ち方に変えて、これ以上症状が悪化することを防ぎましょう!

①スマホを持つ手は、肘から手の甲まで一直線になるように意識します。
②そして、もう片方の腕は胸のすぐ下につけるように肘を曲げ、スマホを持っている腕の肘部分で手首のところを挟んでみてください。
このとき、挟まれている腕は、手の甲が上になるようにしてくださいね。

実際にやってみてどうでしょうか。
スマホを持たない腕を挟むことでストッパー代わりになり、自然と目線を上げることができます。
そして、姿勢もよくなり、首や肩、背中も楽になるんです。
両手で画面を操作する場合も、一度片手で持ってみて、そのときの位置をキープするイメージで操作するといいですよ。
急増し続けるスマホ姿勢によるトラブルと、改善方法をご紹介いたしました。
スマホに夢中になっていると、つい姿勢が悪くなってしまうので、気をつけたいですね。
スマホが手放せないなら、せめて持ち方を正したり、姿勢を改善する方法を取り入れて美と健康を維持していきましょう。

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この記事を書いた人

mana yuki

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