タトゥーが消えた!けど、傷跡は残ってしまうの?綺麗になる?

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多くの費用と時間を掛けて除去したタトゥー。大小の差はあっても傷跡は残ってしまいますよね。
傷跡をなるべく薄く綺麗にするには、タトゥー除去の手術直後からの丁寧なケアが非常に重要になります。
タトゥー除去に限らず、手術や怪我の傷跡も手間を惜しまずケアしてあげると、その後の肌はだいぶ変わってきますよ。
タトゥー除去後の正しい知識を身に付けて綺麗なお肌にしていきましょう。

傷跡はどうなるの?タトゥー除去をレーザー治療をした際のアフターケア

レーザー治療を受けた皮膚は火傷をしたときと同じ状態です。
タトゥーの除去治療から2週間ほどすると、レーザーを当てた部分がかさぶたになり、かゆみが発生する場合もあります。
かさぶたは無理に剥がしたりせず、自然に剥がれ落ちるのを待ちましょう。

タトゥー除去のレーザー治療当日から傷が綺麗になるまで、もしも患部を乾燥させてしまうと傷跡が残る大きな原因になってしまいます。
処方される軟膏を毎日欠かさず塗布し、保湿をし続ける必要があります。
また、軟膏や保護テープを使用して、紫外線や外部の刺激から守ってあげてください。

クリニックでは3ヶ月程度のケアを指示される場合が多いですが、本当にタトゥーを除去した後の傷が気にならなくなるまで、外部の刺激は避けたほうが傷は綺麗になっていきます。

傷跡はどうなるの?切除縫縮でタトゥー除去をした際のアフターケア

タトゥーの切除縫縮法はレーザー治療とは違い、大きく切開をするので手術前から術後10日間の飲酒は厳禁です。
飲酒をすることによって血行を良くしてしまい、縫合後の回復に更に時間を用したり、必要以上に出血してしまう影響を与えます。

タトゥー除去をした後、患部はできる限り動かしたり、外部刺激を与えないことが重要になります。
タトゥーの切除縫縮法の術後は、縫合口をテープでしっかりと固定してあげることによってより早い回復が見込めます。
これを怠ったり、軟膏を毎日塗布しなかったりして、患部の保湿が充分でないと、汚い傷跡になる原因になります。

他にも、急激に太ってしまうと皮膚が伸び、タトゥーの切除縫縮法の縫合後も広がってしまうので体型を維持することも必要です。
タトゥー除去のレーザー治療の傷跡とともに、紫外線対策は必須。
日焼け対策を怠ることで傷跡に色素沈着が起こってしまいます。

傷跡はどうなるの?削皮法でタトゥー除去をした際のアフターケア

皮膚を削り取る削皮法は、色素をしっかりと取りきるために深く皮膚を除去する必要があり、施術直後の皮膚はひどい擦り傷のような状態になります。

削皮法のタトゥー除去の施術後の皮膚は、細菌が侵入しやすいため感染症にかかりやすいため、患部を清潔に保つことが最重要です。毎日のガーゼ交換も必ず行う必要があります。

削皮法のタトゥー除去の施術後3日程度は浸出液が分泌され、感染症予防や傷を治すために必要な湿潤環境を作ってくれるので、傷跡がじゅくじゅくしても拭き取ったりしてはいけません。

またタトゥー除去のレーザー治療や切除縫縮と同じく、飲酒は1週間は避け、患部を動かさない、外部刺激を与えないということも大切になります。

タトゥー除去をした後の患部が落ち着いてからも、色素沈着を防ぐために紫外線対策はしっかりと行う必要があります。
ガーゼ、保護テープ等で必ず守ってあげましょう。

傷跡はどうなるの?タトゥー除去はドクターの指示をしっかりと守ること。

タトゥーを除去した後の傷口は、怪我や事故のものと同じです。

保湿をせずに放ったらかしで紫外線などに当たってしまうと、患部が乾燥し色素沈着を起こし「タトゥーは消えたけれど傷跡がすごく目立つ」という状態になってしまいます。

傷跡が目立たないようにするには、術後から毎日の積み重ねが非常に重要です。
例えば、タトゥー除去の術後半年間は何もせずに、半年後から必死でケアをはじめても傷跡がよくなることはありません。

毎日のことで大変ではありますが、保湿、保護テープ、刺激を与えないという基本的なことをしていると、必ず薄くなっていくはずです。根気よく続けましょう。

私自身も事故で顔を縫うことがありましたが、縫合後半年間は毎日欠かさずに軟膏と保護テープで守っていました。
初めは傷跡と凹凸が目立っていましたが、半年間続けた後は「ここに傷があったんだよ」と伝えても、人には分からないほど綺麗になりました。
怪我の傷もタトゥー除去の傷も、その傷が初めから無かったことにはなりませんが、コツコツと努力をすると必ず変化は訪れますよ。