キャリーを演じるのはアナソフィア・ロブ!
ドラマ「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」は、80年代のニューヨークを舞台にシャイな女子高生キャリーが恋愛や友情を通しておしゃれに目覚めていくというストーリー。
つまり、みんなの知ってるキャリー・ブラッドショーが生まれるまでの過程が赤裸々に!!
主演は、アナソフィア・ロブ。映画「チャーリーとチョコレート工場」に子供の頃出演しており、顔を見れば多くの人がピンとくるのではないでしょうか。
一度はキャリー役を断ったものの、彼女のキャリー・ブラッドショーは本人の香りを残したままなうえにフレッシュさも混ざった絶妙な演技で話題をよんでいます!
10代のキャリーということで、やはり二人とも輪郭、目、鼻のかたち、というよりも顔全体のパーツ、配置がそっくり!!
サラ・ジェシカ・パーカーもとても特徴のある顔立ちだけど、ちょうど若くてそっくりのアナソフィアがハリウッドにいたなんてすごいですよね。
ぴったりだと思います。
ドラマ「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」の衣装を担当しているのは、なんと「ゴシップガール」で衣装を担当していたエリック・デイマン!!
80年代のファッションをベースにタイムレスなおしゃれを魅せつけています♡
レトロでポップでキュート♡
目が離せません!!
ボーイフレンド役にはオースティン・バトラー。
プライベートではヴァネッサ・ハジェンズのカレ氏として知られるオースティンのイケメン&ナイスバディぶりも要チェックです!
ストーリーもキャストも衣装も話題満載の新ドラマ!
これを観とかなきゃ女子トークに乗り遅れちゃいますよ♡