今更聞けない?大人女子が押さえておくべきワーキングホリデーの基本

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外国で働きながら滞在費を稼ぎつつ、その国に暮らしてみることのできる「ワーキングホリデー」制度を使って海外に1年など長期間滞在する人、あなたの周りにいませんか?
「ワーホリ」とも呼ばれるこの制度、知っているようでよくわからない……という人もいるかもしれません。
大人女子がもしワーホリに出かけるとしたら?知っておきたい制度について解説します。

そもそもワーキングホリデーって何?

普通、自分の国籍がある国以外の国で長期間暮らそうと思ったとき、就労ビザなどを取得する必要があります。

日本人だと観光ビザが何の手続きをしなくても2週間〜3ヶ月ほど付与されることが多いため、ビザを意識したことがない人もいるかもしれません。
でも実は、ビザは、合法にその国に滞在するために欠かせないものなんです。

ワーキングホリデー制度とは、平たく言うと若い世代の人たちが海外を知る機会をもっとたくさん持って欲しい……という思いから、国と国とが特別に取り決めをして、就労ビザなどがなくても、「一定期間滞在のためのお金を現地で稼ぎながら滞在する」ことを認めてくれる制度なんです。

ワーホリビザのように観光、就学、就労どれをしても自由。なんてビザは滅多にありません。
就労ビザを取るのは、とても大変なことですし、就学だって働きながらじゃないとお金が続かない……ということありますよね。

だからこそ、ワーキングホリデーは大人女子の間でも、海外で暮らしてみたいという願いを叶える制度として使われているんですよ。

大人女子が知っておきたいワーキングホリデーの基本①年齢制限がある

ワーキングホリデーは誰もが利用できる制度ではありません。
ワーホリを使える年齢は18歳から30歳。そう、30になったらワーホリが使えないんですよ。

31歳の誕生日前に申請が下りれば使えるため、30歳になって慌ててワーホリに出かける女子も多いのだとか。

29〜30でワーホリに出かける人のことを、ワーホリする人の間では「ギリホリ」と読んでいるんですよ。

しかしオーストラリアのワーキングホリデービザに限り、「2017年よりワーキングホリデービザ対象年齢を18歳~35歳とする」と変更がされたとのこと。
これは要チェックです!

大人女子が知っておきたいワーキングホリデーの基本②行ける国が限られている!

ワーキングホリデーの協定を現在日本と結んでいる主な国は次の通り。

カナダ/オーストラリア/ニュージーランド
イギリス/アイルランド/フランス/ドイツ/デンマーク/
ノルウェー/ポーランド/ポルトガル
韓国/台湾/香港

こうしてみると、結構ヨーロッパの国が多いものの、必ずしもすべての国ではないことがわかります。

人気はワーホリで英語も学べるカナダやオーストラリア、ニュージランドです。

一般社団法人ワーキング・ホリデー協会~ワーホリ協定国を知ろう!~

大人女子が知っておきたいワーキングホリデーの基本③ワーホリの過ごし方が知りたい!

ワーキングホリデーでビザを取得して海外生活を始める際にいったいどんな過ごし方をみんなはしているのでしょうか?

オーストラリアに滞在する人によくある例をご紹介しましょう。

<オーストラリアでワーホリをするとしたら……>
・ベビーシッターとして働きながら滞在費を稼ぐ!
・働く傍ら、語学学校に通って英語力アップ!

渡航先で少しバイトしながら生活費を稼げるとしても、滞在費や留学費用全てを現地での稼ぎで賄うのは難しいもの。

渡航前には最低でも100万円くらいは用意したほうがいいと言われています。

いかがでしたか?少しだけワーキングホリデーのイメージがわきましたでしょうか?
旅行をメインにする人もいれば、滞在国での生活をメインにする人、語学力アップのための勉強をメインにする人など目的も過ごし方も人それぞれ。
年齢制限があるからこそ、行ってみたいと思っている人は早めに現実化するための準備を始めてみましょうね!