夜シャワーだけで疲れがとれる!?気になるメリット・デメリット

毎日のバスタイムは女性にとって一日の疲れを癒すために欠かせないもの!
しかし、本当に疲れているときや時間がないときはシャワーで済ませてしまうこともあるのではないでしょうか。
夜は湯船にゆっくり浸かることが一番ですが、シャワーだけでも疲れを軽減することができるので、ぜひ実践してみてください。

夜シャワーだけで疲れがとれるって本当!?

髪を洗う女性

「毎日湯船に浸かる」ということは女性にとって癒しの時間ですし、疲労回復や身体を冷やさないために必要なものですよね。
しかし、分かっていても残業だったり飲み会だったりで遅くなると、シャワーで済ませてしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで今回ご紹介するのは、夜シャワーだけで疲れをとる方法です。
実は、シャワーだけでもちょっとしたテクニックを併せることで疲労を緩和することが期待できるんですよ。

夜は湯船にゆっくり浸かることが一番ですが、どうしてもシャワーになってしまうというときは、参考にしてみてください。
また、メリットやデメリット、入浴後の過ごし方についても一緒にチェックしておいてくださいね♪

夜シャワーだけで疲れをとる方法①温冷シャワーをする

シャワーを浴びる女性

夜シャワーだけで疲れをとる方法として有名なのが、温冷シャワーをすることです。

《温冷シャワーのやり方》
①38~42度ほどのシャワーを、足先から膝下にかけて3分ほど当てます。
②次は、18~20度ほどの冷水を30秒~1分ほど当てます。
③始めてやる女性は3回くらいにしておき、慣れている人は5回ほど繰り返しましょう。

温かいシャワーと冷たいシャワーを交互にかけることで、脚の血行を促進する効果が期待できますよ。
初めての場合は、身体の負担にならないよう温度差を狭く、そして少ない回数から始めるようにしてくださいね。

夜シャワーだけで疲れをとる方法②足湯を取り入れる

フットバスをする女性の足元

夜シャワーだけで疲れをとりたいときは、ひと手間加えて足湯を用意しましょう。
シャワーの温度をやや熱めに設定し、足首までしっかり浸るくらいのお湯を溜めるだけでOKです。

シャワーで身体を温めたり髪や身体を洗ったりしているときも、足元は温め続けることができるので、効率よく疲労を緩和することが期待できます。

炭酸系などの入浴剤も入れれば、よりリラックス効果を高めることができるので、全身浴ができなくても、足湯をセットで行うようにするといいでしょう♡

夜シャワーだけで疲れをとる方法③シャワーの水圧でツボを押す

肩に手を添える女性

シャワーの水圧を利用して、ツボを刺激してあげると効率よく身体を温めることができるといわれています。
このシャワーの水圧でツボを押すというのも、夜シャワーだけで疲れをとるおすすめの方法のひとつです♪

《身体を温めたいときに効果的なツボ》
①風門(ふうもん)
首を前に倒し、首の後ろにでっぱっている骨を確認してみてください。
そこから指2~3本分下にあり、そこからさらに左右それぞれ指2本分外側にあるツボです。

②気海(きかい)
おへそから指2本分下にあるツボで、全身の血行を促進する効果があるといわれています。

③三陰交(さんいんこう)
足首の内側のくるぶしの一番高いところに小指を置き、指4本揃えたときに人差し指が当たる部分のツボです。

夜シャワーだけで疲れをとる方法④シャワーお灸をする

そけい部に手を当てる女性

シャワーのお湯の熱を利用した「シャワーお灸」というものがあるそうです。
やり方はとても簡単で、シャワーのお湯を“仙骨”に当てておくだけの方法になります。

仙骨とは、骨盤の中央にあり、背骨の一番下と繋がっている二等辺三角形の形をした骨で、子宮や卵巣を後ろから包み込んでいるのが特徴ですよ。

《シャワーお灸のやり方》
①シャワーヘッドを壁にかけたら、仙骨に15秒ほどお湯を当てます。
②お湯の温度を少し上げ、やや熱いくらいの41度を目安にしたら、同じように15秒ほど当てます。
③さらに43度くらいまで上げ、30~60秒ほどシャワーを当てたら終わりです。

深呼吸をしながら行うと、よりリラックスできますよ。
疲れを取る効果も期待できるので、夜シャワーのときはぜひ取り入れてみてくださいね♡

夜シャワーだけで疲れをとる方法⑤疲れている部分をじっくり温める

シャワーを肩に当てる女性

続いてご紹介する、夜シャワーだけで疲れをとる方法は、疲れている部分をじっくり温めるという方法!
疲れている部分にシャワーをじっくり当てるだけでも疲労緩和やリラックス効果が期待できるそうです。

首や肩、腰、お尻など「自分が疲れているなぁ」と感じているところに、シャワーをしばらくかけてあげてみてください。
ただ、一箇所に当て続けてしまうと他の部分が冷えてきてしまう可能性もあるので、タオルを活用しましょう!

シャワーをできるだけ高い位置に置き、全身がかかるようになったら、用意しておいたタオルを羽織ります。
すると、お湯を吸収したタオルがスチームのような役割を果たしてくれるので、首や肩などを効率よく温めることができるんですよ♪

夜シャワーだけで疲れをとる方法⑥リンパマッサージをプラスする

浴室と女性

シャワーを身体に当てながら、リンパマッサージをすることで、疲労緩和やむくみ改善の効果が期待できます。
このリンパマッサージをプラスするというのも、夜シャワーだけで疲れをとるおすすめの方法のひとつです♪

《簡単なリンパマッサージの方法》
①シャワーの温度を40度前後に設定したら、まずは手や足にかけて少しずつ身体を慣らしていきます。
②全身にかけて温まってきたら、ふくらはぎとすねにシャワーをかけ、下から上へ押し上げるようなイメージで当てます。
③次に、膝上から足の付け根に向かってシャワーをかけていくのですが、膝裏はリンパが詰まりやすい部分なので、しっかりとシャワーを当ててから上へ流しましょう。
④最後は、足の付け根部分を、身体の外側から内側に向かって流すようにかけてください。

リンパマッサージは、「下から上へ」が基本なので、意識してみてくださいね。

夜シャワーだけで疲れをとる方法⑦浴室にアロマを垂らしておく

ローズのアロマ

夜シャワーだけで疲れを癒したいときは、浴室に入る前に好みのアロマを床に1~2滴ほど垂らしてみてください。

アロマを垂らしてからシャワーを浴びることで、水が跳ね返る瞬間にアロマの香りが広がります。
足元からふわっとアロマの香りが漂ってくるので、包まれているような気持ちになることができますよ♪

ただし、アロマを垂らしたあとは床が滑りやすくなることもあるので、足元は注意してくださいね。

夜シャワーだけで入浴するメリット、デメリット!

シャワーヘッドを持つ女性

《夜シャワーだけを使うメリット》
・忙しいときもパパッと疲れを緩和できる
・お湯を溜める時間が省ける
・今までシャワーだった人もスタイルを変えずに身体を温められる
・ベタつく季節でもさっぱりする

《夜シャワーだけを使うデメリット》
入浴には、血行を促進して疲労物質の排出を促す「温熱効果」、身体を程よく締め付けてむくみを改善する「水圧効果」、無駄な筋肉を使わずにリラックスできる「浮力」があるといわれています。
シャワーだけでは得られない効果なので、入浴よりも効果は低くなってしまうことがデメリットです。

シャワーだけを使って疲れをとる方法が、意外に多いことにびっくりした女性も多いと思いますが、やはり入浴には敵わないことも挙げられます。
入浴もシャワーもどちらも上手に活かしていきたいですよね。

疲れを取るために、夜シャワー後の過ごし方も意識しよう。

靴下を履く女性

疲れをきちんと取るために、夜シャワーだけで済ませた日は、いつもよりお風呂上りの過ごし方にも注意したいものです。

・脱衣所は温めておく
シャワーだけで温めることができていても脱衣所が寒いと、身体が冷えてしまいます。
ですので、浴室を空けて温めたり、小さな暖房器具を用意したりするのがおすすめです。
暖房器具を使う場合は、くれぐれも注意してくださいね。

・足元は冷やさない
お風呂上りは特に足先などが冷えやすいので、靴下やブランケットを活用して冷やさないようにしましょう。
ただし、靴下を履いたまま寝てしまうと、汗をうまく逃がせず、却って冷やしてしまうこともあるので、寝る直前に脱ぐようにするといいですよ。

・早めに就寝する
身体が温かいうちに布団に入って、就寝モードに入ることもおすすめです。
少し冷えてきたときは、温かい飲み物を飲んでから布団に入るのもいいですよ。
ただし、睡眠を妨害するスマホやパソコンの使用は控えるようにしましょう。
夜シャワーだけで疲れをとる方法についてご紹介させていただきました。
手軽にできるというメリットもあれば、湯船に浸かるほどの効果は得られないというデメリットもあります。
しかしシャワーで疲れをとる方法も覚えておくことで、いざというときに活用することができるので、ぜひ試してみてください。

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この記事を書いた人

mana yuki

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