倦怠期にすべきこと①初心に戻る
あなたは今のパートナーと付き合い始めた時、どんな気持ちでしたか?
“大好きな人が自分のことを好きになってくれた。”
ずっと相手のことを考えてしまったり、会っている時もドキドキが止まらなかったり。
まずは相手のどこが好きになったのかや、2人でして楽しかったことを思い出してみましょう。
短所ばかり見えてしまうこの時期だからこそ、相手の長所を見つけて、相手を尊重し続けることが大切です。
倦怠期にすべきこと②感謝の気持ちを言葉にする
付き合いが長くなると、相手のしてくれることが“当たり前”だと思ってしまうことはありませんか?
感謝の気持ちはあるけれど、なんだか照れくさかったり、相手が分かってくれているだろうと思って言葉にしないのもNGです。
言葉にしないと相手には伝わりません。
「ありがとう。」
と言葉にして相手に伝えるだけでお互いがほっこりとした気持ちになれるはずです。
倦怠期にすべきこと③いつもと違う経験をする
倦怠期は付き合い始めの新鮮さが薄れて訪ずれてしまうもの。
いつもデートのパターンが同じでつまらないから、彼と一緒にいるのが楽しくないと勘違いしてしまうことも。
そんな時は旅行やサイクリングなど、いつもとは違う刺激のあるデートで新鮮さを取り戻しましょう!
いつもと違った経験をすることで、相手の意外な一面が見られるかもしれませんよ♪
倦怠期にすべきこと④自分が変わる
喧嘩をするとついつい意地になってしまうことはありませんか?
自分に非がないかをよく考えて、謙虚な姿勢でいるようにしましょう。
また、相手に見返りを求めるのもやめましょう。
相手に愛してもらいたいのなら、自分が相手のために動く姿勢が大切です。
相手に常にドキドキしてもらうためには、自分磨きの時間も必要です。
ダイエットをしたり、ファッションやメイクを変えてみてパートナーにもっと夢中になってもらいましょう♡
長く付き合っていればいつか倦怠期は訪れるもの。
まずは、“倦怠期”という状態を認めてみてはいかがでしょうか。
“倦怠期”に相手に嫉妬をさせるような行動をしたり、キツイ一言を発するのは絶対にNGです。
最初のドキドキした気持ちを大切にして、相手を思いやることが倦怠期を乗り越えるのには必要です。
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