社会人なら知っておきたい知識!会社のお歳暮のマナーとは

LIFESTYLE

一年を通してお世話になった方々へ贈る“お歳暮”にも、マナーがあることを知っていましたか?
あなたも、会社の取引先や上司などに贈る日がくるかもしれませんので、しっかりマナーをおさえておきましょう!

会社のお歳暮マナー①お歳暮ってなに?

日本には一般的に“お中元”と“お歳暮”があることを知っていましたか?
聞いたことある!という方も少なくはないはず☆

お中元やお歳暮とは、日ごろからお世話になっている人に贈る品物のこと。
お中元やお歳暮には期間があり、お中元が7月初旬~中旬、お歳暮が12月の中旬~下旬です。

会社でのお歳暮は「贈らないといけない!」という決まりはとくにありませんが、お世話になった取引先や上司、先輩などに贈ることはマナーと言えるでしょう。

会社のお歳暮マナー②宛先と贈る方法は?

取引先の会社にお歳暮を贈る場合は、宛先は“社長名”にすることがマナー。
支店に贈る場合は、“支店長”、部署に贈る場合は“部署長名”で贈りましょう。

また、会社によっては贈答品の受け取りを禁止しているケースもありますので、事前に電話等で確認してからお歳暮を贈るほうがいいでしょう。

お歳暮は本来、風呂敷に包んで取引先まで持参することが正しいマナーです。
しかし、遠方であったり忙しかったりすることから、近年では宅配便で送ることが多くなりましたね。

万が一持参する際は、早朝やお昼休憩時は避けて、10時~11時、14時~16時くらいに訪問すると良いでしょう。
必ず、先方の都合を確認してから訪ねるようにしましょうね。

会社のお歳暮マナー③どんなものを贈ったらいいんだろう?

「お歳暮ってどんなものを贈ったら喜ばれるんだろう?」と、お悩みの方も多いはず。

お歳暮は、会社で分けられるものや、使い勝手のいいものを贈ると良いでしょう。
例えば、小分けになったお菓子やコーヒー、紅茶などが主流ですね。

また、毎年同じものお歳暮としてを贈ると「毎年○○を贈ってくれる○○会社さん」というように、印象が強くなるので良いかもしれません。
反対に、持ちのよくない生ものや調理を必要とするものは避けることがマナーです。

会社のお歳暮マナー④水引とのしはどうすればいいの?

お歳暮を持参して渡す際は“外のし”、宅配便で贈る際は“内のし”を使いましょう。

上司から「水引を買ってきて」と頼まれるかもしれませんが、その場合は“紅白の蝶結び”のものを選びましょう。
※水引…贈答品の包み紙を結ぶ紙製の紐のこと

また、“短冊のし”を使うこともありますが、お歳暮に短冊のしを使用する際は、正面の右上に貼ることがマナーです。

今回は、会社でのお歳暮についてのマナーをご紹介しました。
マナーを守って、「おっ」と思われるような社会人になれると良いですね♡