彼ママにも好印象♡覚えておきたい日本伝統〔 おせちのマメ知識 〕

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お正月の時期、一番結婚するときにも親族など挨拶回りが多い時期。
そんなときにこれからの人生で知っておくと素敵女子♡な食べるだけでない、日本の伝統おせちの知識を一緒に学びましょう★

おせちのマメ知識① そもそも、なぜ「おせち」というの?

【おせち】とは、本来、御節料理から来たものなんです。

「御節供(おせちく)」の略。
季節の変わり目の大切な日をお祝いする行事のために、神様にお供えする料理という意味。

神様にお供えしたものを分かちあうことで結びつきを深めるという意味もあるそうで、本来はお正月だけのものではなかったそう。

節目の中でお正月が最も重要だったため、おせちといえばお正月料理をさすようになったのです♡

おせちのマメ知識② なんで重箱に詰めてるの?

おせちは神様へのお供物。
家族の繁栄を願う家庭料理でもあるので、縁起のよいいわれやしきたりがたくさんあるんです。

なぜ重箱に詰めるのでしょうか?
♡「福を重ねる」「めでたさが重なる」という意味がある!
♡年賀に来るお客様にも振る舞えるように。
♡保存しやすい。

という意味が有るのです♪

また、重箱の詰め方にもしきたりがあります。

♡正式には五段重
♡1段目から4段目までは料理を入れ、5段目は年神様から授かった福を詰める場所として空っぽにしておく。
♡各段ごとに詰める内容が異なり、それぞれの料理に家族の幸福を願う気持ちが込められている。
♡各段の料理の数は、5種・7種・9種の吉数で詰めると縁起が良い。

おせちはとても縁起の良い素敵なものなんです♪

おせちのマメ知識③ 彼ママにも好印象!覚えておきたい重詰めの内容

出典:www.kikkoman.co.jp

おせちは、ただなんとなく詰めるわけではありません。
おせちの詰める段や料理にはきちんと意味があるのです♪

最近のおせちは1~3段が多くなりましたが、基本を踏まえておけば対応出来ちゃう♪
彼ママへの印象もぐっとアップしてしまいそうな、将来役立つ重詰めの知識も覚えちゃいましょう。

■一の重■
一の重は1番上の段で、お正月にふさわしい祝い肴を詰めます。
そのなかでも、数の子・田作り・黒豆は「三つ肴」といって、欠かせないもの♡
関西では、黒豆でなくたたきごぼうだったりと、地域によっても違うそう!

★数の子……子宝に恵まれ、子孫繁栄の意味
★田作り……イワシが畑の肥料だったことから「田作り」「五万米」と呼ばれ、豊作祈願♡
★黒豆……まめに勤勉に働き、まめに健康に暮らせるように♡

おせちのマメ知識④ まだまだ覚えておきたい重詰めの内容

出典:www.kikkoman.co.jp

■二の重■
二の重には縁起のいい海の幸を中心に詰めます♪

★ぶり……出世魚のぶりで立身出世を願う
★鯛……「めでたい」にかけて
★海老……腰が曲がるまで長生きできるように

■三の重■
山の幸を中心に、家族が仲良く結ばれるよう煮しめにしたものを詰めます♡

★れんこん……穴があいていることから、将来の見通しがきくと言われています
★里芋……子芋がたくさんつくことから、子孫繁栄!
★八つ頭……頭となって出世をするように
★ごぼう……根を深く張り代々続く

■与の重■
与の重には酢の物・和えものが中心。生野菜をバランスよく、日持ちのする酢の物を詰めます♪

■五の重■
五の重は控えの重と呼ばれています。
年神様から授かった福を詰める場所として、空っぽにしておく。もしくは、家族の好物や予備の料理などを入れるようになっています。

いかがでしたか?
日本人として、覚えておきたいおせちの知識♪
詰める順番なども将来役に立つこと間違いなしです。
素敵なジャパニーズガールとして、お呼ばれしても、賢くお正月も楽しめますように♪