堂々と出せる耳になりたい♡「柔道耳」を治す整形手術とは?

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そのまま放置していても特に問題はないとされる柔道耳ですが、見た目が良いとは言えないため、整形手術を考える人も多くいます。
今回は、そんな柔道耳とその手術方法についてご紹介します。

柔道耳ってどんな耳のことをいうの?

柔道耳は、耳がカリフラワーのような形に変形してしまった状態のことをいいます。

これは自然には治りません。早期であれば柔道耳の進行を予防する治療を受けることも可能ですが、ある程度症状が進んでしまうと、手術によって改善する方法がとられることが多くなります。

柔道耳が引き起こされてしまう原因とは?

柔道耳になってしまう原因は、スポーツなどで繰り返し刺激を受け続けたことにあります。

特に柔道やレスリングといった激しいスポーツをしている人は、練習をする際などに耳に強い圧迫や摩擦を受けることが多いですよね。

このような刺激が原因となり、耳の軟骨膜から出血が起こり、血液が皮膚下に溜まって組織を繊維化させてしまうため、耳が膨らんで柔道耳になってしまうのです。

柔道耳を治す整形手術って、どんなもの?

柔道耳を治すための整形手術は、変形している部分や耳の後方を切開し、刺激によって溜まった血腫や不要な軟骨を取り除くものとなります。

また症状に応じて、軟骨の形を整えて耳を形成する場合もあります。手術は局所麻酔で行なわれ、片耳が60分ほどで終了します。

局所麻酔を使うので手術中の痛みはほとんどなく、手術後も鎮痛剤を服用することで痛みを和らげることができます。

シャワーは、術後翌日から可能です。
ですが1週間程度は耳を圧迫するため、ガーゼ(ボルスター固定)を縫い付けることが多く、髪を下ろして隠す必要があるでしょう。

柔道耳の整形手術の費用と、デメリットは?

柔道耳を治す整形手術の場合、片耳が15万円前後、両耳で30万円というのが相場となっています。なかなか安いとはいえない金額ですよね。

もちろん、中にはぐっと安い費用で手術を行うクリニックも存在します。しかし、あまりにも安い場合は安全面が不安になってしまいます。きちんと説明を受け、納得がいかない限り手術は受けない方がいいでしょう。

また、切開をして不要なものを出す手術ですので、除去をしても完全に元の耳の形には戻らない場合もあります。

特に柔道耳を治す整形手術は切開を必要とするため、最悪の場合跡が残ってしまうケースも……。切開縫合を得意とするドクターを選択するのがいいでしょう。

柔道耳になってしまう原因や、柔道耳を治す整形手術の内容、また費用面についてもお話しましたが、参考になりましたでしょうか?
あまりにも費用が安すぎるクリニックには気をつけるようにしましょうね。

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