映画化されるほど話題!有川浩のおすすめ小説4冊

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登場人物たちの会話や文章のテンポが良く、魅力溢れるキャラが多いと女性に人気の有川浩さん。
今回は有川浩さん作のおすすめ小説を4冊紹介していきます。

有川浩さんのおすすめ小説①▷図書館の自由を勝ち取る戦い「図書館戦争」

引用:www.amazon.co.jp

2006年から全4巻に渡って書かれた「図書館戦争シリーズ」は、漫画にアニメ、映画とさまざまなメディアで展開されるほどの大人気作品です。

軽い文体で書かれたこの作品はラブコメを主体としたSFアクション小説です。
ですが、物語の発端となっているのは、「メディア良化法」という「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現の取り締まり」が成立・施行されてしまうという話‼︎

「犯罪を助長するから、小説や漫画にアニメなどを取り締まろう」なんていう流れは、現代日本でも起きている流れです。
それだけに、そんな規制は間違っていると日頃から思っている小説好きの人には、その流れに立ち向かう「図書館戦争シリーズ」はとてもおすすめです♪

図書館戦争

¥720

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有川浩さんのおすすめ小説②▷還暦のおっさんたちが悪を斬る!「三匹のおっさん」

引用:www.amazon.co.jp

2014年にテレビドラマ化された記憶も新しい「三匹のおっさん」。
現代日本を舞台に、「剣道の達人・キヨ」「柔道の達人・シゲ」「頭脳派・ノリ」という、昔は悪ガキ。今は還暦を迎えた三匹のおっさんたちが世の悪をばっさばっさと倒していくのが爽快な小説です。

しかし、全てが痛快に解決しないのが、この小説の面白いところ。
三人の手では手に負えないところまでいってしまい、解決そのものはうやむやになってしまうストーリーも含まれていて、そこは現代の闇のようなリアリティを感じ、考えさせられます。

でも、基本的にはとにかく三匹のおっさん達がカッコイイ!可愛い!
有川浩さんのコメディが面白い、おすすめ小説です。

三匹のおっさん

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有川浩さんのおすすめ小説③▷電車に乗り合わせた乗客たちの話「阪急電車」

引用:www.amazon.co.jp

「阪急電車」を利用するどこにでもいるような人たちの短いストーリーがつまった有川浩さんの短編連作集です。
2011年には、「阪急電車 片道15分の奇跡」のタイトルで映画化もされました。

男の子と女の子の純粋で可愛い恋愛模様や、ちょっと読んでいていらっとしてしまうマナーを守らないおばさん達の様子など「あー、あるよねぇ」と思わず、読みながら頷いてしまいそうな話が書かれています!

そんな登場人物たちの話に、時にはほのぼの、時にはふっと笑いをこぼしたり。
ちょっと日常に疲れてしまっている人にこそおすすめ。
読んでいて心が少しほっこりするようなあたたかい小説です♪

阪急電車

¥576

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有川浩さんのおすすめ小説④▷どこまでもまっすぐな純愛小説「レインツリーの国」

引用:www.amazon.co.jp

2015年11月21日に映画の公開も予定している小説「レインツリーの国」。

主人公「向坂 伸行」が中学生の頃に読んだライトノベルの感想を求めて、インターネット上でブログ「レインツリーの国」にたどり着くところから始まるこの小説。
ブログの管理者である「人見 利香」と主人公は同じ趣味ということで、メールのやりとりを通じて、どんどん仲良くなっていく。
仲良くなれば、やっぱり実際に会ってみたいと思ってしまう主人公。でも、それを伝えても彼女は頑なに会うことを拒んで……。

とても今風なモチーフの多い話ですが、主人公たちの恋愛模様、そして好きだからこそぶつかり合うことの苦しさが胸を締めつけます。
そうしてぶつかり合った末に成長していく二人がどうなるのか。おすすめです。

レインツリーの国

¥464

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有川浩さんはラブコメ調の読み進めやすい小説が多いのも特徴的。
デビュー当時の有川浩さんは「大人でも読めるラノベを書きたい」との思いがあったそうなので、そのことも含めてこれからも少し軽めの、きゅんきゅんしてしまうような小説をたくさん出してくれるかも♡

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