「自分のせい」と考えるのはもう終わり!心を壊す危険な思考とは?

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知らないうちにあなたを苦しめているのは、「当たり前」だと思っていたその思考かもしれません。
毎日ハッピーに過ごすために捨てるべき危険な思考を4つご紹介します!

心を壊す危険な思考①せい思考

「せい思考」とは、「何でも自分のせいにしてしまう思考」のこと。

一般的に、何かトラブルや失敗があった時には、誰かのせいではなく、自分のせいと考えることが望ましいとされています。確かに、常に他責的で責任転嫁ばかりしていてはいけませんよね。

ですが、どんなことにおいても「自分が至らないせいだ」「自分がいけなかったんだ」と自分を責めすぎることも間違いです。
時には、明らかに他人のせいである時もあるはず。そんな時には、「自分が確認をしなかったからだ」などと自責の念に悩むことはないのです。

そんな時には、何でも「自分のせい」と溜め込んで完結せず、問題やトラブルときちんと向き合い、前向きに解決していく術をみんなで探るようにしましょうね。

心を壊す危険な思考②すべき思考

「すべき思考」とは、その名の通り「〜すべき」という考え方が強いこと。

「長女だからしっかりすべき」「友達だから付き合うべき」「大人なんだからはしゃぐべきではない」など、自分の中での正義や常識に偏りすぎてしまうのです。

この思考パターンが強すぎると、「〜すべき」「〜すべきじゃない」に実際の行動が合わない場合に自己嫌悪に陥りやすく、ストレスを抱え込みやすくなります。

「〜すべき」ではなく、「〜できたらいいな」「〜したいな」と思考をシフトすることでストレスも軽減でき、考えも柔軟になっていくはずですよ。

心を壊す危険な思考③オール・オア・ナッシング思考

「オール・オア・ナッシング思考」とは、「全か無か、白黒つけたがる思考」のこと。

物事すべてを両極端に考えてしまい、中間のグレーゾーンがすっぽり抜け落ちしてしまっている考え方です。

例えば、「テストで99点だったけれど、100点じゃなければ0点と同じだ」「彼氏がいないから不幸だ」「誘いを断られたからあの子は嫌いだ」と、極端に結論づけることが特徴です。

テストで99点は褒めるべき点数ですし、彼氏がいなくても幸せな毎日を過ごしている人もいますし、たまたま誘いを断られただけかもしれません。それなのに、全部をネガティブに考えてしまい、ポジティブなことは考えられなくなってしまうのです。

ひとつの要素に引っ張られて、全てをマイナスに考えてしまうのですね。
こんな時には、良い面にも目を向け、多面的に物事を見るように心がけましょう。

心を壊す危険な思考④フィルター思考

「フィルター思考」とは、「心にフィルターをかけて物事を見る思考」のこと。

今までの経験から、悪いことばかりを連想し、現実の出来事に対してフラットに見ることができずにいつもネガティブに捉えてしまうのです。

良かったことがあっても、その良かったことにフォーカスできずに、悪い方に思考が偏ってしまうんですね。

それでは落ち込んでいく一方です。

フィルター思考の傾向がある場合には、まずきちんと自覚することが大切です。その上で、正確に多角的に物事を見れるように意識してみましょうね。

いかがでしたか?
これらの危険な思考に当てはまったら、日常的にストレスが溜まりがちかもしれません。
ぜひ改善するように努めてくださいね。