両家がもっと仲良くなる!?先輩花嫁に聞く挙式リハーサルのメリット

結婚式当日までの間、何度もプランナーさんと打ち合わせを重ねますが、その中になかなか登場しないのが「リハーサル」の言葉。
一生に一度の結婚式なのに、挙式のリハーサルをやらなくて大丈夫なの?と、不安に感じるプレ花嫁さんも多いかもしれません。

「当日、失敗したらどうしよう……。」という不安を抱えずに挙式を迎えるために、行っておきたいのがリハーサルです。

ただ挙式のイメージがつかめるだけでなく、さまざまなメリットがあるんですよ♡

挙式リハーサルをやるメリットって?

今回ご紹介するのは、結婚式の中の、挙式に関するリハーサルのお話です。
式場によって異なりますが、挙式のリハーサルを入念に行う式場もあれば、逆にリハーサルをせずに当日を迎えるという式場もあるようです。

やっぱり、実際に挙式を行うシーンを想像すると、心配に感じてしまうというプレ花嫁さんは多いですよね。

では通常、挙式リハーサルはいつごろ行うのでしょうか?
多くの会場では、当日の結婚式前に一度のみ!
たった一度だとしても、そのリハーサルを行うメリットはたくさんあります♡

なんでも“本番”を迎えることに関しては、事前の打ち合わせとリハーサルがセットになっているもの。
幼少期の学芸会もそうでしたし、社会人になってからのプレゼンもそうですよね。

打ち合わせとリハーサルがいかに大切であるかわかっているからこそ、一生に一度の挙式で、失敗してはいけない!と必要以上に緊張してしまうのではないでしょうか。

当日一度だけ行う挙式リハーサルには、どんなメリットがあるのでしょうか。

挙式リハーサルを行うメリット①▶全体の流れを把握できる

まずご紹介する挙式リハーサルのメリットは、ズバリ「全体の流れをつかめる」ことです。
いくら何度も友人の挙式に参列しているからと言って、その流れを一部始終覚えているわけではありません。

当日自分は花嫁として、どんなふうに振る舞うのかというのは、挙式の流れが頭に入ってるからこそ考えることができるもの。

当日は、お世話になっている人たちが集い、緊張を感じてしまうことが想定されます。
だからこそ、しっかりと挙式リハーサルで当日の流れを頭に入れ、本番を迎える必要があるのです。

挙式の流れが頭に入っていれば、本番で多少緊張してしまったとしても、大きな失敗をしてしまう可能性はグンと下がります。
これは、本番の挙式での自信になることでしょう。

もちろん随所で涙してしまいそうになりますが、どれもこれも流れがわかっていれば、次の行動が頭に浮かびますよね。

つまり、当日の本番直前のリハーサルは挙式全体の流れを把握できるというメリットがあるのです。

挙式リハーサルを行うメリット②▶バージンロードを歩く歩幅や感覚をつかめる

次にご紹介する挙式リハーサルのメリットは「バージンロードを歩く歩幅や感覚をつかめる」ことです。
バージンロードを歩くシーンは花嫁とその父親の一番の見せ場です。
バージンロードは思っている以上に長く、ここで失敗してしまうと、後に必要以上に緊張を引きずってしまうもの。

しかもバージンロードを歩くときには、腕を組んで歩幅、歩くスピードを合わせる必要があります。

花嫁はウエディングドレスを着ているため、あまり速いペースで歩くことができません。
タキシード姿の父親は、その感覚がわからないため、事前に挙式リハーサルをしておかないと、二人の歩くスピードや歩幅を合わせることが困難になってしまうのです。

緊張して、どこかぎこちない歩き方だとしても、腕を組んで新郎のもとへと向かう父娘を見て、思わず涙してしまう人がほとんどでしょう。

多少の失敗は「緊張によるもの」と思ってもらえますが、せっかく参列してくれている人たちの前で、大きな失敗をするわけにはいきませんよね。
そうしたプレッシャーは、少なくとも父親も感じているもの。

だからこそ、当日の挙式リハーサルを行うことで、バージンロードを歩く際の腕の組み方や歩くペース、歩幅などの確認を行えるということがメリットとして挙げられるのです。

挙式リハーサルを行うメリット③▶家族だけの空間で、カメラマンに良い写真を残してもらえる

次にご紹介する挙式リハーサルのメリットは「家族だけの空間で、カメラマンに良い写真を残してもらえる」ことです。
挙式では、専属のカメラマンが貴重なシーンの数々をしっかりとカメラに抑え、当日の思い出として残してくれます。

しかし、後で見返すと意外に少ないのが、新郎・新婦と両家が一緒に写っている写真です。
確かに結婚式当日は、両親は両親で忙しく、新郎・新婦は新郎・新婦でそれぞれ慌ただしく過ごします。

「もっと両親との思い出の写真がほしかった……。」という後悔の声も、先輩花嫁からチラホラ挙がるほど。

だからこそ、挙式リハーサルを行いましょう!
挙式リハーサルは当日の本番前に行うため、親族しかおらず、ある意味貴重な空間なのです。

親族しかいない空間だからこそ、カメラマンも思い出になる貴重な家族写真をたくさん撮ることができます。
自然な表情の両家の写真が残るというのは大きなメリットですよね♪
あとから見返しても「良い思い出だな♡」と思えること間違いなしですよ。

挙式リハーサルを行うメリット④▶笑いありで、両家の距離が縮まる♡

次にご紹介する挙式リハーサルのメリットは「笑いありで、両家の距離が縮まる」ことです。
先ほどもお伝えした通り、挙式リハーサルは新郎・新婦以外には両家の親族しかいないため、終始和やかムードで行われます。

例えば、挙式の流れについて質問があったり、自分はどう動くともっときれいに見えるかなど、聞きたいことがあれば都度聞くことができます。

そうした空気感から、「お父さん、早足すぎるよー!」「○○ちゃん、もっと笑顔で!」などと、笑顔溢れる時間を過ごすことができるというメリットがあるのです♡

挙式リハーサルは、和やかムードだからこそ、両家の仲が深まり、グンと距離が近づく貴重な時間でもあるのです。

お互いに“自分たちしかいない貴重な挙式リハーサル”を体験したからこそ、本番でしっかりと見守ることができるのです。

挙式リハーサルは、両家しかいない和気あいあいとした貴重な時間を共有することでき、両家の仲がぐんと縮まるというメリットがあります♡

挙式リハーサルをやらないデメリットって?

ここまででは、結婚式当日に挙式リハーサルを行うことのメリットをご紹介しました。
では一方で、挙式リハーサルを行わなかった場合、どんなデメリットや困りごとがあるのでしょうか。

たとえば、挙式の一番の見せ場でもある、オープニングのバージンロードを歩くシーンで、歩幅が合わなくてぎこちなさを感じてしまう、というのは想像できますよね。
他にも、意外と難しいのが指輪交換。
挙式リハーサルをしなかったことによって、手順がわからなくて失敗してしまったら、悲しいと感じる人は多いのではないでしょうか。

こうした困りごとを事前に解決するという意味からも、挙式リハーサルは必要不可欠であるということがいえるのではないでしょうか。

挙式中に流れがわからず失敗してしまうと悲しい気持ちになってしまいます。
他にも、挙式リハーサルを行わず、流れがわからないから言われるがままに動き、気が付いたらもう終わっていた……という話も、耳にします。

自分が主役の結婚式ですから、そうした事態だけは避けたいですよね。

これから結婚式を迎えるプレ花嫁さん全員が、しっかりと流れを把握し、納得のいく挙式にしたいと感じているのではないでしょうか。

そんなプレ花嫁のみなさんには挙式のイメージがつかめるだけでなく、さまざまなメリットがある挙式リハーサルを行うことをおすすめします!
いかがでしたか?
結婚式当日に行われる挙式リハーサルは、短時間ですが実はこんなにたくさんのメリットが存在しています。
「面倒だから」という理由で省こうとしているプレ花嫁さんがもしいたら、今一度その意味を見つめ直してみてくださいね♡

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

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