女性の大敵“しみ”!作らないための予防策&できたときの改善策

Cover image: weheartit.com

メイクを落とすと、しみが気になるという方が多いのではないでしょうか?

よく、しみができる原因は紫外線だといわれていますが、実はそれだけではないんです!

こちらでは、しみができる原因と予防法、そしてできてしまったときの改善法についてご紹介していきます。

最近、気になりはじめた肌のしみ……

weheartit.com

年齢を重ねると、それだけ肌のしみが気になってきますよね。
しみにはいくつか種類があります。

■老人性色素斑
紫外線に当たることが主な原因で、顔だけでなく手の甲、あるいはマリンスポーツをする方などは背中や腕にもできることがあります。

■雀卵斑(じゃくらんはん)
頬や鼻のまわりにできる、いわゆるそばかすです。
こちらもしみの一種で、中には遺伝が関わっているものもあります。
多くは紫外線が原因で起こるとされています。

■炎症後色素沈着
ニキビや火傷、ケガや虫刺されが治った後に色素が残ってできるしみです。
その上から紫外線を受けると、ますます色が濃くなっていきます。

■肝斑(かんぱん)
頬に左右対称にできる褐色のしみ。
女性ホルモンが関係しているのではないかといわれています。

しみと一言で言っても、これだけの種類があるのですね。
次はそうしたしみができる原因についてご説明します。

しみができる原因①紫外線

weheartit.com

しみができる原因として、まず紫外線が考えられます。

肌に紫外線が当たると、細胞内のDNA(核)が破壊されてしまうことがあります。
そこまでに至ると、皮膚がんを発症することにつながるんだそう。

そうならないために、皮膚の基底層という部分でメラニン色素を作り、それ以上紫外線を通さないようブロックしているんだとか。

通常の状態で紫外線に当たらなくなると、肌はターンオーバーにより、しみができることはありません。
ですが、DNA(核)に変異が起きると、メラニン色素を作り出す状態が続き、しみができてしまうのです。

地球上に到達する紫外線には、UVAとUVBとがあります。
直接肌を攻撃するのはエネルギーの強い、UVBの方であるといわれています。
UVBを過剰に浴びると、肌は赤くなったり水ぶくれができたりします。

一方、UVAも長年肌に蓄積すると、しみの原因となるようです。

紫外線は、夏に強いイメージがありますが、実際にはUVAは冬でも夏の半分程度の量が観測されています。
一般的には5月から徐々に強くなっていきますので、春頃から日傘をさすなど対策をとっていきましょう。

冬でも、曇りや雨の日にも、紫外線は私たちに降り注いでいます。
曇りの日には80~90%の紫外線量があるといわれているので、油断は禁物です。

特に、山などの高地では紫外線量も強くなりがちなので、冬とはいってもスキーやスノボなどのウィンタースポーツをする際には、しっかり日焼け止めなどを使って、しみを予防してくださいね!

しみができる原因②ストレス

weheartit.com

なんと、ストレスもしみの原因の一つとなると考えられています……!

もちろん、ストレスが肌に直接はたらきかけるわけではなく、ストレスによって「活性酸素」が生みだされて、しみの原因を作るとされているんです。

活性酸素とはストレスや喫煙、飲酒などが原因で発生するそう。

本来は、活性酸素自体は体に必要なものであるといわれています。
しかし、増えすぎると体内のあちこちを酸化させ、老化を促進させてしまうのです。

やがて体内では活性酸素を取り除くため、メラニン色素を活性化させるホルモンが分泌されます。
そして、先ほど説明した紫外線と同様のはたらきで、細胞のDNA(核)を破壊。しみを作ってしまうというわけなのです。

そのほか、ストレスが溜まるとビタミンCを消費する量が増えるんだとか。
ビタミンCには抗酸化作用がありますので、酸化を防ぐには大切な栄養素となりますね!

しみができる原因③食生活の乱れ

weheartit.com

食生活が乱れると、しみができるといわれています。
こちらにも、活性酸素が関わっています。

洋菓子やスナック菓子、ジャンクフードなどの脂っこい食事を食べすぎると、体内の活性酸素が過剰に発生してしまうんだとか……。

この活性酸素から酸素を取り除く、「抗酸化作用」のはたらきをするのがビタミンCやビタミンE、ごまに含まれるセサミンなんだそう。

食生活が乱れ、これらの栄養素が不足すると、体が酸化してしまうということですね。

しみができる原因④睡眠不足

weheartit.com

睡眠不足は、ホルモンバランスを崩し、免疫力が下がるといわれていますね。
これは、細胞のターンオーバーに深い関係があります。

成長ホルモンは細胞を生成します。
この成長ホルモンが最も分泌されるのは、22時~翌2時なんだそう。
その間に眠りについていることが、肌にとって非常に大切なことなんです!

肌細胞の生成が遅れると、ターンオーバーがスムーズにいかないので、色素が肌に残り、しみができてしまうようです。

しみを作らない予防法①食生活を見直す

weheartit.com

外食やスナック菓子、洋菓子が好きな方は多いですよね♡
しかし、脂肪分の多い食事は、活性酸素を作り、しみを作り出してしまいがち……。

しみを作らないために、できる予防策として、抗酸化作用のあるビタミンCとビタミンEを積極的に摂ることが挙げられます。
ビタミンCはメラニン色素の合成を抑制するはたらきを持ちます。
主にイチゴ、レモン、赤ピーマン、黄ピーマンなどに多く含まれます。

ビタミンEは、特に抗酸化作用が強く、ナッツ類、植物油、あんきもやすじこなどの魚卵に多く含まれます。

そのほか、ブルーベリーやココアに多く含まれるポリフェノールや、ごまの成分であるセサミンにも抗酸化作用があるといわれていますよ♪

3大栄養素といわれる、タンパク質、脂肪、炭水化物には、抗酸化作用は含まれていません。
健康な体を作るには、3大栄養素は不可欠です。
一方で、抗酸化作用があるからと言って、ビタミンだけを摂っていてもうまく活性酸素は減らせないんですね。

上手に食材を組み合わせて、バランスのとれた食生活を送る必要があります!

しみを作らない予防法②正しい洗顔

weheartit.com

また、正しい洗顔方法を行うだけでも、しみを予防することができるそう。

化粧や汚れを落とそうとして、必要以上にゴシゴシこすってしまうと、摩擦によって肌が炎症を起こす可能性があります。

炎症が起きると、それを回復させるために、メラニンの生成まで活性化してしまい、やがてしみになる場合があるんだそう……。

そんなことにならないために、正しい洗顔方法をご紹介します。
まず手を洗い、適量の洗顔料を手に取ったら、しっかり泡立ててください。

このとき、洗顔料の量が少ないとあまり泡立たず、肌との間に摩擦が起きてしまうので注意しましょう。

しっかり泡立てたら、その泡をTゾーンにのせて優しくなじませます。
このとき、面積の広い頬から始めたくなりますが、皮脂の多いところから始めるのが良いでしょう。

指は、肌に当たらないようソフトに♡
乾燥しやすい頬や目の周り、口周りは、こすると必要以上に皮脂を落としてしまいますので、泡をのせるだけで大丈夫です♪

全体が洗えたら、ぬるま湯でしっかり泡を落とします!
髪の生え際やあごなどは、すすぎ残しをしてしまいがち。念入りに行いましょう。

ゴシゴシと過剰に洗うと、刺激から肌を守るために、皮脂が厚くなったりニキビができたりするのです。
これらは、すべてしみの原因になるそう。注意してくださいね!

しみを作らない予防法③紫外線対策をする

weheartit.com

しみができる大きな原因は、紫外線だと考えられているので、紫外線対策をすることはとても大切!

日焼けは、春から夏にかけてピークとなりますが、冬でもピークの半分くらいの紫外線量があるといわれています。

曇りや雨の日には油断してしまいがちですが、曇りの日は晴れの日とそれほど紫外線量が変わらないこともあるんですよ。
酷暑ともいわれる現在では、少しの間、外に出るだけでも日焼けしてしまいます。
それだけ、紫外線が強いということですよね。

少し面倒ではありますが、SPFの入った化粧品や日焼け止め、日傘、遮光グローブなどを使用して、できるだけ紫外線から肌を守りましょう♡

もしもしみができてしまったときの改善法①美白化粧品を使う

weheartit.com

対策はしていても、やはりしみができることがありますよね。
そんなときには、できるだけ早く美白化粧品を使うようにしましょう!
しみは何かと気になるものですし、まだ小さいなら早いうちにケアする方が◎

このとき、しみの原因によって、化粧品を選ぶ基準が異なります。
紫外線やニキビ跡などの、炎症によるしみには、美白化粧品で薄くなることがあるんだそう!

美白化粧品と言っても、たくさん種類があり、どれを選んだら良いかわからないものです。

そうしたときには、厚生労働省が指定する「医薬部外品」と明記された商品を利用すると良いですね。

<使用が認められている美白成分>
・ビタミンC誘導体
・アルブチン
・プラセンタエキス  など

もしもしみができてしまったときの改善法②専門クリニックでの治療

weheartit.com

専門クリニックで治療を受けるというのも、一つの方法ではないでしょうか。

特に内部からできてしまったしみは、化粧品などでケアをすることは難しいでしょう。
専門家に相談してみると、良いアドバイスを受けられるかもしれません!

しみの治療ができるのは、主に美容皮膚科。
レーザー治療や、内服薬や外用薬などの処方を行ってもらうことができるそうです。

■タカミクリニック
南青山にある美容皮膚科クリニックで、こちらの医師はメディアでも取材を受けるほど。
しみ治療に力を入れており、独自の「タカミ式シミ治療」を行っています。
カウンセリングにて、それぞれのしみに合った診断書を作成。
予算やライフスタイルに合った治療が受けられると好評です。

■高山ホワイト皮膚科クリニック
「確実に効果を出す」というモットーを掲げるほど、意識の高い専門医が所属するクリニックです。
恵比寿にあり、レーザー治療、フォトフェイシャル(光治療)が受けられます。
口コミでも高い評価を数多く獲得。安全性や効果の持続性についても定評があるようですね。

興味がある方は一度、調べてみてはいかがでしょうか?
いかがでしたか?紫外線は私たち女性にとって大敵です。
できるだけ対策をとりながら、しみを作らない生活を心がけましょう♪
バランスのとれた食生活や、ストレスを溜めない、睡眠をしっかりとることも大切ですよ♡

【関連記事】肝斑を消したい……!肌治療レーザー「スペクトラ」とは?

30~40代の女性に多く見られる、顔にあらわれる薄茶色のシミ「肝斑」。ぼんやりと地図のよう...

しみ 予防 改善 悩み

↑「いいね」すると4MEEEの最新情報が届きます♪
この記事を書いた人

麻乃あかり

2歳の男の子と0歳の女の子を育てている30代ママです。育児のかたわら自分の時間も大切にしたいなと思い、…

>もっとみる