"笑ってごまかしている"の心理とは?社会を生き抜くための術を紹介!

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「おもしろくないのに笑ってしまう」、「しゃべるのが苦手だからとりあえず笑う」といった、笑ってごまかす瞬間ってありますよね。ここでは、笑ってごまかしているときの心理を探ります!

“笑ってごまかしている人”の心理:感情を感じたくない

笑ってごまかす瞬間ってどんなときですか?

おそらく苦痛、辛い、悲しい、怒り、緊張といった、マイナス感情が強く働いているときだと思います。そのマイナス感情が働いているときに笑うと、少しだけその感情が弱まるように感じますよね?

つまり、笑ってごましているときは、感情を感じないようにしているのです。

“笑ってごまかしている人”の心理:自分を守ろうとしている

笑うことで得られるメリットはたくさんありますよね。

いつもとりあえず“笑っている”という人は、笑うことを防衛手段のひとつと思っているのかもしれません。

たとえば、両親が不仲の家庭で育った人の中には、自分が笑えば場が和むことが多かったという記憶を持っている人もいるでしょう。これが笑ってごまかす癖を引き起こす原因ではありませんか?

“笑ってごまかしている人”の心理:社会と上手くやっていきたい

笑顔や愛想を振りまけば、初対面の人とも上手く話せますよね。
職場や学校の人間関係を壊すこともそうそうないでしょう。

もし、その笑顔を封印したらどうなるでしょう?
人生の歯車が狂うかもしれませんよね……。

つまり笑顔の仮面をつけるというのは、社会で生き抜くための術なのです。
私たちは知らず知らずのうちに、その術を身につけたようです。

“笑ってごまかしている人”の心理:愛されたい

人間関係をより良くしたい気持ちが強い人の中には、他人から愛されたい、自分の価値を認めてもらいたいと、強く思っている人もいるでしょう。

この気持ちは誰でも少なからず持っていると思いますが、度を越すと笑ってごまかす癖がつき、「愛されたい症候群」に陥ります。
こうなると、相手の気持ちを無視した行動をとってしまいがちなので、恋愛を始めとする様々な人間関係が上手くいかなくなります……。

このタイプの人は、自分で自分を満たし、そして相手に喜びを与えてみてください。

笑ってごまかすのをやめると、自分を知ることができる!

笑ってごまかせば、自分の身を守れます。社会と上手くやっていくこともできますが、これが癖になると心の健康状態が心配です。

いつもとりあえず笑っているという人は、無理して笑う頻度を減らしてみてください。

笑ってごまかしている瞬間は、感情にフタをしているようなもの。フタは一時しのぎにしかならないので、いつかはハズさなくてはいけません。

フタをハズせば自分の気持ちがわかります。自分を知ることから生まれる自信もありますよ!

笑いたくないときに笑う必要はありません。
笑ってごまかすのをやめると、人間味が出てくるので、好感度が上がるかもしれませんね♪

2016.11.03 UP
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