甘酒ブームの次は酒粕!ただの残り物じゃない酒粕の魅力って?

飲む点滴といわれている甘酒にして親しまれている酒粕。
近年では、美容や健康に役立つ成分が豊富に含まれていることが確認され、幅広い年代の女性から注目されています。
そこで今回はまだ知らない方のために、酒粕の魅力をご紹介します!

酒粕とは?

そもそも酒粕の正体とは?
それは、清酒を作る際に蒸したお米・米麹・お水を仕込んで作ったもろみを使うのですが、このもろみを絞ったときに残ったものが酒粕です。

絞った後の残りカスと聞くと、なんだか「美容に良い成分は残ってないのでは?」と思ってしまいますよね。
ですが、できたての酒粕には酵母に含まれていた豊富な栄養分が多く残るといわれているんですよ♡

約50%の水分をはじめ、炭水化物やタンパク質、不足しがちな食物繊維・ビタミンB群・亜鉛など、含まれている栄養分は清酒よりも高いんだとか。

美肌で有名な井川遥(いがわはるか)さんや永作博美(ながさくひろみ)さんなど、多くの女優さんも酒粕を取り入れているので、取り入れ方や効果をチェックしていきましょう!

酒粕の取り入れ方

美容や健康に良い酒粕なので、積極的に取り入れたいものですが、どのように取り入れていいか分からない方も多いはず。
そこでまずは、酒粕の取り入れ方を見ていきましょう!

・料理にちょい足し
酒粕に含まれているアミノ酸は、うま味の元として活躍してくれます。
いつも作る味噌汁などの料理にスプーン1杯入れるだけで、うま味やコクが増しますよ♡

・レンジで簡単甘酒
酒粕50g・水150cc・ショウガ小さじ1をコップに入れ、レンジでフツフツするまで温めたら、好みに合わせてハチミツで甘さを調節。
これだけで、飲む点滴といわれる甘酒を簡単に作ることができ、身体を芯から温めることができます。

・酒粕パック
酒粕は内側からキレイにするだけでなく、外側からも美容に役立ってくれます。
酒粕100g・精製水50ccをしっかり混ぜるだけでパックになるので、顔に塗ったら10分ほど放置して、ぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。

酒粕の酵母には、保湿成分も含まれているので、肌のくすみがなくなり、しっとりとした肌質を実感することができますよ。

魅力的な酒粕効果を実感しよう

酒粕の魅力はこれだけではありません。
酒粕を取り入れると、がん予防や悪玉コレステロールの減少・アレルギー体質の改善など、健康面でさまざまな嬉しい効果を得ることができるんだとか。
それだけでなく、女性にとって欠かせない美容面での効果は絶大です。

・便秘による肌荒れ改善
肌荒れの原因の一つとされている便秘。
酒粕には便秘を解消する食物繊維が豊富に含まれているので、腸内環境を整えることができます。
腸内環境が整うことは肌荒れを改善できるだけでなく、ダイエット効果も期待することができます。

・美肌効果
酒粕には、シミやそばかすの原因となるメラニン色素を阻止する酵素が含まれています。
この働きによって、肌の内側からシミやそばかすを防ぐことができ、くすみのない美肌を手にすることができるんです。

・乾燥肌を改善
冬は暖房、夏はクーラーによって肌の乾燥に悩む女性が多くいますよね。
酒粕には保湿効果があるので、乾燥を防ぎ、しっとりとした肌をキープすることができます。

・血行促進
不規則な生活を続けていると、血流が悪くなり、大切な栄養素を届けることができなくなってしまい、さまざまな肌トラブルを引き起こします。

ですが、酒粕には血行を促進する効果があるので、身体の血流を良くし、栄養素を隅々まで届けることができるようになり、肌トラブルを防ぐことができるんですよ。

酒粕の魅力を分かっていただけましたか?
これを知ったら、酒粕を取り入れないわけにはいきませんね♡

酒粕を取り入れる前に知っておきたい注意点

魅力たっぷりの酒粕ですが、取り入れる前に覚えておきたい注意点もあります。

栄養素が豊富な酒粕ですが、100gあたり約227kcalになるので、摂りすぎて太らないよう注意しましょう。
甘酒を一日1杯飲むなど、これくらいであれば問題ありませんが、美容や健康に良いからといって、何でもかんでも酒粕を加えることは気をつけてくださいね!

また、酒粕には、約8%のアルコールが含まれています。
ちょっとのアルコール分を摂取しただけでも影響を与えてしまうので、妊娠中や授乳中・お子様が取り入れることは控えましょう。

酒粕はアルコールが含まれているので、菌が繁殖しにくい環境ですが、酒粕の中で菌が生きているので、時間が経つと酸っぱいニオイがしたり、糸を引いてしまいます。
正しい保管方法と賞味期限を守って使い切るようにしましょう。
美容と健康に嬉しい酒粕の魅力をご紹介しました。
ご紹介した取り入れ方以外にも、ケーキにしたり、入浴剤したりするなど、活用方法がたくさんあります。
自分に合った取り入れ方で、内側からも外側からもケアをして、美容や健康に役立ててみてくださいね♡

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この記事を書いた人

小湊 瑠衣

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